無題

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Exif情報

メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア ILCE-7RM2 v3.30
レンズ ----
焦点距離 0.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
フラッシュ なし
サイズ 2000x1334 (690KB)
撮影日時 2015年03月05日(木) 21時15分
1.
kusanagi
2026/10/12 21:40

シグマの「フォビオン」カメラをネット検索してみますと、なんと、まだシグマ は開発を諦めていないということのようなのです。 そしてネット上では、まだまだフォビオンセンサーを高く評価している方々が いまだに数多くいらっしゃるということです。 こんなに持ち上げられてしまうと、シグマとしては、フォビオンは開発は止めた いんです、とは絶対に言えないですよね。 私としては、過去に確かにフルサイズフォビオンを開発していて、しかし一旦 開発を白紙に戻した、という時点でシグマは開発中止を決断したんだと考えて いたんですが、そうではなかったようです。 しかし昔とは時代が変わっているので、出せても相当な高額カメラとなるという 気がします。それはCMOSの時代に敢えてCCDセンサーを作るというのと同じですから。 例えば100万円くらいになったとして、それを買うユーザーがどれほどいるのか どうか。中判デジタル並みの値段になるんじゃないかと思いますけどね。 まあ、ともあれ、今の私には関心のないことなので実際どうでもよいのですが、 世の中のイメージセンサーがベイヤーCMOSひとつだけ。というのも寂しすぎる ので、ひとつくらい値段とは関係がなく面白いのが出でくれればよいかな、とは 思ってます。 フォビオンの優位性は画質なので、既に画質を捨てた私としてはあまり意味があり ません。画質を良くするにはセンサー、映像エンジン、そしてレンズだと思うん ですが、一旦、モノクロに行ってしまった自分としては、それらはカラー写真での 話であって、私が求める本当の写真やカメラではないからです。 動画を見ていたら、シグマの社長さんがヨーロッパでシグマBFを石畳の上に落とした って言ってました。それで修理に出しているのだと。 何を言いたいのかというと、自分が落とすんだから、お客さんだってきっと落として いる。手から滑り落ちるようなカメラは問題だ。という意識が、その社長さんからは 感じられなかったことです。石畳は硬かった、とだけ言っている。 シグマフォビオンが出るとして、そのカメラも手から落ちるようなカメラになるんだ ろうなっていう気がしてます。 写真はストラップの取り付け位置の試行錯誤です。 レリーズボタンのあるカメラ右肩。ここにストラップを止める金具があるんですが、 これがシャッターボタンを押す時も、そしてカメラを手に持って保持している時も、 邪魔に感じるんですね。 それでストラップの右肩の取り付け位置を変えた例のモデルを撮影しています。 左肩はそのままで、右肩だけを移動する。ひとつは左下。もうひとつはカメラ下部 です。どちらもバッテリーグリップの部分に取り付けがあります。 ストラップの金具は直ぐに外せるので、長く肩掛けする場合は通常の位置に戻せます。 右手でカメラのグリップを持っても、左手でバッテリーグリップを持っても、どちら でもストラップは絡みません。 人によっては、カメラを右手グリップを持って、その時にカメラを落とさないように ストラップを手首に絡ませる方がおられるかも知れませんが、それはこの位置では できません。 私も大昔のメカニカルカメラの時代ではそのようにしてカメラを右手に持っていま したが、今のデジイチのカメラグリップは強力なので落とすことはないです。 と言いながら一度だけ山道で落としました。それは垂れ下がったストラップに木の株 が引っかかって、手からカメラを奪われたからです。以来、ストラップは短くして います。 カメラのグリップが浅い場合、硬質スポンジで補強するというのを私はよくやります。 左側のミラーレス機がそれです。バッテリーグリップ(純正)の下部にも貼り付けて います。商品名はセルスポンジだったかな。片面に接着テープが付いてます。鋏で切っ て貼り付けるだけ。便利です。 とにかく、私としてはカメラを持ちやすくする。それだけに気を配っています。 持ちやすいカメラは、自然とカメラを持って外に出かけたくなる。 それこそがカメラの本質だと思うからです。見栄えが悪くなってもかまわない。少々 重く大きくなっても、持ちやすければそれでよし。 画質は問いません。レンズも廉価もので十分です。とにかくカメラが、「オイラを持っ てって」、と無言で言っているようなカメラであるべしだと考えています。 左側のカメラは、アルファ7Rの初期型です。ミラーレス機でミラーレス用Eマウントです。 ソニーがミラーレス機でフルサイズを出したのですが、ニコンやキヤノンはなかなか、 フルサイズデジイチからフルサイズミラーレス機に移行することを躊躇っておりました。 なにせ、マウントからレンズまで総入れ替えとなる話でしたから。 しばらくはこのアルファ7だけがフルサイズミラーレス機だった時代が続きました。 カメラは小さく、薄いボディでしたのでバッテリーグリップは必須というカメラでした。 しかしそれでも両グリップは浅くて持ちにくいカメラでした。 2代目の7Rになって、ボディは少し大きくなり、グリップも深くなりました。そういう 正常進化を遂げたカメラでした。 初期型7Rのデザインで面白いところは、レリーズボタンがグリップの上ではなく、ボディ の軍幹部に位置しているところです。これで思い出すのがニコンFですね。押し難かった んですが、多分、ソニーは、かの名機ニコンFを意識していたのではないでしょうか。 そして塗装はキヤノンF-1と同じ艶出し塗装です。 ソニーはこの初期型アルファ7Rで、往年の名機、ニコンFとキヤノンF-1を彷彿とさせる デザインで、ユーザーに、そして同業メーカーに強いシグナルを送っていたと思われます。 実際にアルファ7シリーズは、ミラーレスのフルサイズということで、時代を画したカメラ となりました。キヤノンもニコンもソニーが引いた路線に沿って、光学デジイチを捨て、 ミラーレス機に行きましたから。 そして現在。もはやデジタル光学一眼レフはなくなりました。最後まで粘ったペンタックス も発売されていません。 初期型アルファ7Rが名機ならば、最後まで頑張ったペンタK3マーク3も名機ですね。

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