無題
Exif情報
| メーカー名 | SIGMA |
|---|---|
| 機種名 | sd Quattro H |
| ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.9.0 |
| レンズ | 18-35mm |
| 焦点距離 | 18mm |
| 露出制御モード | ノーマルプログラム |
| シャッタースピード | 1/320sec. |
| 絞り値 | F5.6 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 6192x4128 (30MB) |
| 撮影日時 | 2021年04月03日(土) 11時48分 |
今現在、シグマのカメラは、こんな具合になっているようです。 ちょっと動画を見てみました。 「実際どうなの?SIGMA BF徹底レビュー!購入後に使い込んでわかった真実。」 https://www.youtube.com/watch?v=nV09kw6oUxg 【神回】SIGMAの製造工場に潜入。1枚のガラスからレンズができるまで。 https://www.youtube.com/watch?v=iV8biDZGNNg こういう感じになっているのですが、細々と趣味的なイメージのカメラでやっているよう ですね。 以前のように、他社のマウントのレンズで稼いで、同時に自社のカメラでもユーザーから 人気を博するいうようなことはしていないようです。フォビオンセンサーは完全に捨てた ようです。 とにかくそれは、シグマは真っ当なレンズメーカーになったというところでしょうか。 かつてのフォビオンファンの人達で、シグマBFが欲しいという人は殆どいないでしょう。 シグマからフォビオンカメラはもう今後も出ることは決してないと言えます。 久しぶりにSDクワトロHを使いました。さほど撮影していないのにバッテリーは2個使い切り ました。カメラは熱を持ちます。バッテリー消費が早いはずです。そうそう、シグマはそう いうカメラでした。 AFは他メーカーに比べれば、とても遅いのですが、SD-1に比べれば連続撮影が可能であり、 なによりもAFは正確です。 フォビオンカメラらしくショットは絵的に外れが多いのですが、稀に良く撮れたものは とてもリアリティがあります。そのリアルな絵作りはベイヤーカメラでは得られないもので、 これがあったからこそフォビオンファンはシグマを熱烈に支持したんですね。 しかしそれが他のカメラメーカーを悪い意味で刺激しました。シグマは嫉妬を買いました。 自作グリップの具合が想定外に良い感じです。三脚穴ネジで止めるだけでなく、カメラボディ 側に大きなガイド穴があり、それに落とし込む金属棒をグリップ側に自作で作って 連結させたのが利きました。 ガシッと止まってグリップに緩みがなく、とても持ちやすくなりました。 とにかくカメラは手に馴染んで、長時間持つことができないと意味がないので、この自作の グリップは私にとっては根本的な解決となりました。連動ピンをつくりましたので、この グリップはsdクワトロ専用になりました。 残念ながら自作グリップはドン柄だけなので内部にバッテリーを仕込むことはできません。 純正のグリップはなんと、最大バッテリー3個で動作するようになっています。いかに電気 食いのカメラだと分かります。 そしてパソコンの方は、20年来、長く使い込んでいるコアi7の初期モデルではなくて、10年 くらい前のi7-7700Kと、ライゼン7-1700のPCにRAWソフトをインストールしました。 どちらも古いPCですが、20年前のPCから比べればとても速いです。ウイン11と10をインス トールです。 殆ど撮影するだけで、私は殆んど現像はしないのですが、それでも現像が出来るけど敢えて しないのと、しようと思っても十分にRAWソフトが使えないのとは、気持ちがぜんぜん違い ますからね。(笑) 過去のシグマフォビオンには、 SD9 SD10・・・・・フイルム時代から続く光学一眼モデル。フルサイズファインダーなので、 APSセンサーに合わせた枠取りフレームがユニーク。これが意外と良い。 SD14 SD15・・・・APSサイズ専用の光学デジイチ。レンズ倍率は1.7倍だったかな。 SD-1メリル・・・・APS-Cサイズの1.5倍センサーサイズに拡大。そして高画素センサーとなった。 このカメラが歴代フォビオンカメラの最高峰となり、光学一眼レフでも 完成形ともなる。 SDクワトロ クワトロH・・・・デジイチのレンズを使ったミラーレスカメラ。フォビオン式と ベイヤー式の折衷タイプの画像エンジンを搭載。Hタイプは 1.3倍率センサーを搭載。 ・・・・と、合計7機種、そしてコンデジのdpシリーズが存在します。 全て独特で個性的であり、実にリアルな写真を出してくれる場合があります。場合とは どういう意味かというと、外れショットはとても多い、ということですけどね。(笑) このどのモデルでも、デジタルとは思えないほどの硬質で強い質感の絵を堪能することが できます。 こういうように、絵が良かったけれど今はない、というカメラにフルフレームCCDを使った カメラがあります。コダック製CCDを使ったカメラですね。オリンパスで当初発売されて いたカメラがそれに当たります。 良かったけれど現在は存在しないというカメラは、画質は面白くもカメラとしての機能に 及ばなかったということで、時代に淘汰されたものとなっています。 現在のカメラは全て、CMOSタイプのセンサーだと思います。カメラは工業製品である以上、 いたし方のないところです。 しかし一人のユーザーとしては、何でもかんでもを時代に合わせるのがよいというわけで はないと思うので、古いセンサーや古いカメラを持っていれば捨てずに今でも使い込んでいく、 というのはありだと思います。 それからセンサーだけでなく、レンズ交換式カメラは、もう全てミラーレス方式となり、 光学一眼レフのものはなくなりました。当然に交換レンズも新製品は出ていません。 私はこの光学式一眼デジタルがミラーレス方式よりも好きです。自分で好きだから、時代に 乗り遅れているなどとは感じずに楽しくデジイチを使っています。 世の中には時代の流れに合わせて生き、その時の権威性を重んじる人間と、時代とは関係なく 自由に生きる人間の2種類が存在するようです。もちろん私は後者のほうです。 自動車が内燃機関からモーター駆動になり、マニュアルミッションからオートマチックとなり そして自動運転方式となるのは時代の流れです。どちらが優れているとかは言えないわけで、 ただそこには工業製品としての時代の流れの淘汰があるだけなのです。 しかし全ての消費者やユーザーが時代に乗るのではなく、自分の好みに留まる人達がいます。 フイルムカメラのユーザーは今も存在します。「写るんです」カメラは今も売れ続けていて、 ポラロイド方式の「チェキ」も全世界で愛用者が多数います。
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