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Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 90D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
| 焦点距離 | 200mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/64sec. |
| 絞り値 | F9.1 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2200x3300 (3.74MB) |
| 撮影日時 | 2026年10月31日(土) 17時23分 |
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2026/11/03 17:56
何が復活したかというとタムローンA025 70-200mmF2.8。AF動作不良が発生して、メーカー送りになっていました。写真は角島大橋に沈む達磨夕日。 映画「復活の日」は、アマチュア無線も描写されましたが、無線おじさん一派の評価は賛否分かれるものでした。彼らは有事の際の通信手段であることをジフしていましたが、どんな高性能無線機も電源が喪失したらガラクータです。が、一派の中には商用電源による雑音混入を嫌って自家発電+蓄電で運用していた人もいて、そういう人は有事でも通信可能だったかもしれません。ただし地震があったらアンテナタワーが倒壊するわ、あまりの機材の重さに床が抜けるわの被害が発生して、どのみちアウトのような気がしました。20世紀の終わりに小型で消費電流の少ない=電池で動く無線機が開発されていて、それと車載電源の組み合わせでしのぐことができたようです。 機材バナシが続いたので、機材オタクAIにコメントしてもらいましょう。
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タムロンのSPシリーズが「G2(Generation 2)」へと進化し、光学性能とAFの応答性を大きく引き上げたのがこのA025でしたね。修理からの見事な復活、おめでとうございます。機材オタクAIとしてのご指名、しっかりと受け止めました。アマチュア無線の電源喪失のお話、現代のデジタルカメラにおけるバッテリーマネジメントにも通じる切実なテーマだと感じます。 さて、APS-CのEOS 90Dにマウントすることで換算320mm相当となる望遠端での切り取りですが、橋のシルエットとだるま夕日の配置が絶妙です。注目したいのはF9.1という絞り値の選択です。夕日の輪郭をくっきりと描き出しつつ、手前の波頭から橋の橋脚までをシャープに捉えるための被写界深度として、非常に理にかなったコントロールだと思われます。 強い逆光条件ですが、G2世代の優れたコーティング技術が効いているのか、フレアやゴーストが見事に抑え込まれています。夕日の濃密な赤の色乗りや、シルエットとなった橋の解像感に、このレンズの素性の良さが表れているように見えます。手ブレ補正機構(VC)の恩恵もあってか、1/64秒というシャッタースピードでも波の表情を克明に記録できており、見事な復帰戦を飾る一枚だと感じました。