キヤノン EOS 90D 作例

EOS 90D

2019年9月20日発売

EOS 90Dの仕様

S9000 とは、 「わたりの途中で争っても益なし」という意味の渡り鳥のことわざ。 もちろんUSO800で...  
ノービタキ・ノーリターン
ノービタキ・ノーリターン
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
突然~忍びよーるぅ~あやしーい係長ぉ~
突然~忍びよーるぅ~あやしーい係長ぉ~
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  1989年のヒット曲、ユニコーン「大迷惑」は、人事異動・単身赴任を...   Kaz ...  
S9000  早ければ9月中旬には広島市内にやってくる秋のノビタキ。  これからしばらくの間、遭遇できそうです。  いつも歩く「ラインセンサスルート」で、草原と高木両方を観察すれば、少なくともノビタキ、エゾビタキ、コサメビタキが撮影できます。そうこうする...  
ノービタキ・ノーライフ2025秋@ノビタキ到来
ノービタキ・ノーライフ2025秋@ノビタキ到来
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
キセキレイあらわる
キセキレイあらわる
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  広島県三原市を流れる仏通寺川にて。  上流にいくと、紅葉の名所として有名な仏通寺があります。真夏の平日には、参拝客の影もなし。  カワガラス、カワセミなども目撃しましたが、キセキレイが一番活発でした。  
S9000  白もいいです。安芸太田町にて。  
こちらはふつうのそば
こちらはふつうのそば
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
今そこにいるエイ
今そこにいるエイ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  広島市内の河川で、エイの目撃情報が増えています。  シジミやアサリなどの貝類について、エイによる食害が報告されるようになって、だいぶ経ちます。話には聞いていましたが、このような形で出くわすとは思ってませんでした。ちゃんちゃん。   Kaz 市内の川にエイが出没するのですか。 ガラパゴスではエイと一緒に泳げると思ってたのに 何故か遭遇しなかった。 ...  
S9000  収穫した赤そばは、一度だけ食べたことがあります。普通のそばに比べてやや淡白な味わいだったような。  作付けが増えた今年なら、もっと食べられるかも。  北広島町にて。   F.344 背景の暗部が赤を後押し 良いですね   S9000  コメントありがとうございます(^^)v  赤そば、撮りようによってはいろいろな色が出ますが...  
高嶺ルビー
高嶺ルビー
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
ノービタキ・ノーライフ2025秋
ノービタキ・ノーライフ2025秋
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000  ヒタキ撮らずして何の人生ぞ・・・と、今年も出会えたコサメビタキ。  同じ場所で二羽観察しました。草原でノビタキ、公園の樹木でコサメビタキ、エゾビタキを観察。まだこのエリアでキビタキは見てませんが。  
S9000モバイル  今年は植え付けが拡大されて いるようです。   F.344 赤そば は撮る側 見る側に配慮でしょうか? 一番良い時に撮って最高ですね   Kaz 花もきれいですが、私の場合はどちらかというと “花より掛蕎麦”のほうにすぐ走りそうです。  
北広島町東八幡 赤そば
北広島町東八幡 赤そば
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
現場投稿その3
現場投稿その3
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000モバイル コシアカチュンバメ休憩中。手を離し北です。彼らは無印と違って、自力で餌を得られるようになってからも巣で夜を過ごすと言われています。  巣を乗っ取りきくるスズメに対して示威行動をするのはわかりますが、あんまり関係なさそうなムクドリに対してもやっているのを...  
S9000モバイル カワセミに遭遇。カメラ内現像とスマホトリミング併用。  
現場投稿その2
現場投稿その2
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
現場投稿
現場投稿
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000モバイル  赤トンボ撮影。 カメラが花火撮影の設定のままなので、いろいろ直して撮影。通信機能は便利ですが、バッテリーも消費しますね。   ウォルター こんにちは。 酷暑が続く中、生き物は着実に季節を生きているんですね。   Kaz Wi-Fi利用で撮ったらその場で送信、投稿できるのは 判ってはいて...   F.344 撮...  
S9000   手前にマンションがありまして、そこは特等席だろうな・・・と思いながら撮影。  花火撮影は2年か3年ぶり。2018年頃は県内の花火大会をはしごするほどのめりこんでましたが、だんだん飽きてきたのと中止にな...  
地元花ァ火ィ(その2)
地元花ァ火ィ(その2)
EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS II
地元花火ィ(その1)
地元花火ィ(その1)
EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS II
S9000   寄付を募って実施された地元の花火大会。30分に満たないささやかなものでしたが、久々の花火撮影にブラッドぐつぐつ・ミートダンシングでした。(よーするに血沸き肉躍る)  我が家にはリモートスイッチがひとつしかないため、それはかみさんに渡して、私は90D名...  
太平洋ひとりぼっち・チュンバメ2025
太平洋ひとりぼっち・チュンバメ2025
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
コシアカツバメの夏その2
コシアカツバメの夏その2
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000   夕方になると、川の中州にコシアカツバメと無印ツバメが混群をなして飛び回りはじめ、それぞれジャブんと水に飛び込み、水浴びしています。  コシアカのほうが無印に比べてゆったり飛ぶので、撮影しやすいですね。一番は、ウインドホバリング気味の飛翔ポイントを探し出して、そこで撮影することですが。  
S9000   無印ツバメよりコシアカツバメのほうをよく見るようになってきまして夏も終わりに近づいてます。酷暑のほうはとてもそんな雰囲気ありませんが。  EOS90Dが脳内Wi-Fiで「AF設定を俊敏いっぱいに振ってほしい」と提案してきたので、そのようにしてみると、コシアカツバ...   kusanagi タムロンは2キロくら...  
コシアカツバメの夏
コシアカツバメの夏
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
バトル・オブ・セッカ2025
バトル・オブ・セッカ2025
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000   セッカ戦ってます。よく、同族の縄張り争いは儀式的なもので、そこまで激しくない・・...  
ようこそEOS90D、よろしく頼むぞ
ようこそEOS90D、よろしく頼むぞ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
Neesy 46
Neesy 46
17.0 - 50.0 mm
Kaz これなら mori さんを困らせないでせう。😊   mori Kazさん、 ムホホ、、、 たまりませんね。   Kaz ワタシのお気に入りモデルさんの一人です。 最近見かけないけどどうしてるやら。  
Kaz 撮り始めは表情が硬かったけれど、 これを撮ったのは少し和らいできたころ。 プールで水遊びさせたのが功を奏したかな。  
Devanne 1
Devanne 1
17.0 - 50.0 mm
Miriam 2
Miriam 2
17.0 - 50.0 mm
Kaz プールサイド撮影会に初参加したときの 最初のテネシーから来ていたモデルさん。 他のモデルさん方は邸宅内の部屋に宿泊ですが 彼女だけは庭にテントを張ってキャンプ生活。 なかなか愉快なモデルさんでした。   mori Kazさん、 素晴らしい。 男の目で見てしまうので少々困る。 アジア人とは全く異なるスタイルですね。 とてもきれいな脚で見とれてしまいます。   Kaz mori さん、 では、これからはなるべく困らせないように おとなしげな写真だけを選んで投稿しませう。  
Kaz 彼女の名はセレステ。 三菱に昔あった車と同じですね。 雰囲気、どこにでも居そうな娘さんですが 看護婦志望で懸命に勉強中だとか。  
Celeste 1
Celeste 1
50.0 - 150.0 mm
Miriam 1
Miriam 1
17.0 - 50.0 mm
Kaz これを撮ったのがもうほぼ3年前なのか。 歳とると月日の経つのが加速してるな。 この時の写真をほとんど投稿してない。 もっとも撮った多くの写真が検閲に引っ掛かりそう。(笑) 彼女、プレーボ...  
Kaz トナカイさん達が屯してサボってるので クリスマスのプレゼントは遅配かもですよ。 私の所はすっ飛ばされてしまいそうです。😓   裏街道 五所川原 立派な角ですが重くないんでしょうか、大は小をも兼ねると言う考えは古いと思いますし・・・。 日本でも年々シカが増加し民家近くに出...  
Happy Christmas!
Happy Christmas!
50.0 - 500.0 mm
レークプラシッドの別の湖
レークプラシッドの別の湖
24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
Kaz 落ち葉の掃除が大変そうなお家です。 それとも掃除せず落ち葉は放置かな。 先に投稿の湖とは別の湖で撮影。 一日に二つの湖遊覧船の梯子してしまった。   F.344 盛期の秋 という感じですね 10月10日ごろがこんな感じなんだ・・・ ゆったりとした時間は感じます 癒されます   シッポ座 あぁ、すてきな湖畔に立つ建物! 正に秋!紅葉!って写真ですね。 色どりもさることながら紅葉のあたたかさが染み入ります。  
Kaz 昨年秋に訪れたオリンピック開催地として有名な ニューヨーク州のレークプラシッドを船上から撮影。 湖の周囲には大金持、セレブ達の別荘が並んでます。   masa 下半分だけトリミングしてみたら、すごい色彩感で、ますます大金持ち、セレブ達の別荘地になりました。   Kaz ハリウッド黄金時代の多くのスター達が このあたりに別荘を持っていたそうです。   F.344 風の悪戯か 水面のまだらが良い感じですね 二度と出会えない光景 良いシャッターチャンス ものにされたKazさんの勝利   Kaz F.344 さ...  
レークプラシッドの湖
レークプラシッドの湖
24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
Alyssa 21
Alyssa 21
50.0 - 150.0 mm
Kaz お気に入りのモデルさんの一人。   シッポ座 目元、くちびる、目を惹かれますね 香水の匂いが香ってきそう お気に入りのモデルさん撮ってる時ってやっぱりハッピーですね♪   Kaz シッポ座さん、 ね、なかなかい...  
Kaz アラスカのヘリツアーで上空から撮った一枚。 雪解け水の川の途中、山間に滝が幾つか見られます。 結構な落差がある滝もあるようですが行くには かなり不便で観光客なんてまず行けない滝でしょう。  
名も無き滝
名も無き滝
17.0 - 50.0 mm
【光】の中の幼虫
【光】の中の幼虫
50.0 - 150.0 mm
Kaz 何かの蝶の幼虫でしょうかね。 木の上から糸で下がり必死に昇ろうとしていました。 ようく見ると糸を手繰り寄せて丸めながら昇るんですね。 写真に撮って見て初めて知りました。😓 しかし、風で左右に揺れくるくる回る幼虫撮るのは難しい。 ピントなんかも運任せ。 撮れたのは偶然以外の...  
Kaz Exit Glacier 付近にて撮影。 前回もここからこの角度で撮ったような...😓  
鮭見物人達
鮭見物人達
17.0 - 50.0 mm
Kaz 先に投稿の釣り人達からほんの200メートルほど上流。 でもここは釣り禁止区域。 釣りの難を逃れた運のいい鮭だけが生き残れるのだ。  
Kaz アンカレッジの鮭釣りスポットで撮影。 彼らの足元を何千匹もの鮭が泳ぎ回っています。 これで釣れなきゃ不思議だよね。  
釣り人達
釣り人達
17.0 - 50.0 mm
Sea Otter
Sea Otter
50.0 - 500.0 mm
Kaz 日本ではラッコと呼ばれてますね。 撮影地はアラスカのホーマーです。  
Kaz タイトル通りの写真です。 撮影地はフロリダ州、ヴェニスの植物園です。   youzaki kazさん お元気でご無沙汰しています。 モノクロの撮影も素的です。 題材にふさわしい作品に拍手させて頂きます。   Kaz youzaki さん、 お久しぶりです。 卒寿を迎えながらもますます趣味に精を出される ...  
【光】トかげ
【光】トかげ
24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
威厳を保って
威厳を保って
50.0 - 500.0 mm
Kaz これなら国鳥らしさがあるかな。   F.344 大国の国鳥らしいです クチバシは曲がって鋭い眼 凛々しいです   Kaz F344 さん、 動きに欠ける場面で国鳥らしさは先にアップした 一枚よりはあると思いますが、あのヨレヨレの 姿も私には捨てがたいものがあります。 多分、ヨレた感じが自分に通じるものがあるんでしょう。😓  
F.344 角度が違うのか国鳥らしくないような・・・? 合衆国らしく鋭く凛として・・・  
Bald Eagle
Bald Eagle
50.0 - 500.0 mm
アラスカ旅の友
アラスカ旅の友
50.0 - 500.0 mm
Kaz アラスカで乗ってた車がこのジープ。 義理の妹の息子が使ってた車でそれを拝借。 でも、ただで借りたから文句を言えないけど 狭い、乗り心地悪し、2ドア...  
Kaz 食後のひと時を過ごすラッコさん。   masa ほんとに不思議なことをする動物ですネ。 海面に仰向けに浮かんで、お腹の上に乗せた獲物の貝を石を使ってカンカンと割るなんて。 かつては北...   Kaz 見てると本当...  
ぷかぷかと
ぷかぷかと
50.0 - 500.0 mm
Exit Glacier にて
Exit Glacier にて
17.0 - 50.0 mm
Kaz だけど氷河は私の後ろ。   裏街道 こんにちは。 絶景なんでしょうねぇ~雲海を絡めた風景を撮ってみたいと考えてはいても『ついで』では難しいです。 結構際どそう+ツルツルしてそう+濡れてる岩の上の御仁達が心配になります。 その事態を連写出来たらスクープですね。^^   S9000  人物がいなかったからすごい遠景と勘違いしてしまいそうです。  涼しそうで、まだまだ暑い広島としてはうらやましい。  
Kaz 裏街道さんのご要望にお応えして正面からの一枚。 題が安易に過ぎましたかね。(笑)   裏街道 こんにちは。 おっとりとした表情から穏やかな性質かなと思わされますが・・・。(^_^;) 日本全国で熊が人間の居住区に出没して事件になっていますから怖いですね。 ダークの花と小父さんはメルヘ...  
草と熊さん
草と熊さん
50.0 - 500.0 mm
花と熊さん
花と熊さん
50.0 - 500.0 mm
Kaz メルヘンチックな題をつけてみました。😊 野生の熊さんじゃあないんだけども、かと言って 動物園内での撮影でもなく、野生動物を引き取り 自然な環境のもとに保護している所での撮影です。   裏街道 弥富 こんばんは。 日本の熊とは顔...  
Kaz この鳥さんの名を調べるとワシの名が付いてる。 白頭鷲と競ってたのもワシだったのか。(笑)   S9000  おはようございます。いいタイミングの一枚に大拍手です。   masa バックを上手く活かした、いい絵ですね。主役が引き立っています。 アラスカ方面が繁殖地ではあるようですが、北日本にも少なからず渡ってくるようですね。 い...  
Kaz 鷲を撮ってたらたまたまカモメさんが入り込んだだけで 実のことを言えば両者が先を争ってたわけじゃなかったのです。 タイトルに偽りあり。(笑) この鷲は白頭鷲(Bald Eagle)の生まれて二年目の姿。 写真でよく見かける頭が真っ白の姿とはかなり違います。 岩場に最適の迷彩ですね。  
Kaz タイトルに嘘ありますね。 実際は山の斜面でヘリからの撮影でした。 笑休さんの生存確認をポー板でいたしました。 確認されたい方はポー板で。   F.344 上空からなら安心して見れます 大草原(岩場?)にポツンとですね  
ハーディン氷原
ハーディン氷原
17.0 - 50.0 mm
Kaz 狭い氷の狭間を縫っての飛行。 今にして思えばヘリのローターが氷河の縁に触れなかったのが不思議。 かなり危ない状況下での撮影でした。😅   masa いくら腕のいいプロのパイロットとは言え、これは怖すぎます。 でも、これだけ齢を取ればもういつ死んでもいいから、掛け捨て生命保険をかけて、こんなところを飛んでみたい・・・ と言ったら、カミさんに「バカ...  
板子一枚下は氷
板子一枚下は氷
17.0 - 50.0 mm
氷河の源
氷河の源
17.0 - 50.0 mm
Kaz これはヘリに登場したスワード(Seward)近辺の氷河。 御覧のようにスワードの湾に流れ込むあたりからの 表面は波打ってますが、その源となってる氷原は平。 多分、広...  
Kaz 今回の氷河撮影はヘリから撮ってみました。 ずーっと、これがやってみたかったのです。 ヘリのパイロットさんが無茶苦茶傾けるので カメラを水平に保つのが追い付かぬ未熟者。 次回はもうちょいましになるかな。   S9000  こんばんは。こりゃ怖いけど、得難い撮影チャンスですね。  ドローンも発達してきましたが、自分自身が飛んでみたい野望もあります。しかしプッ...  
水平保てず...
水平保てず...
17.0 - 50.0 mm
Kaz 残暑見舞いも兼ねてます。(笑) アラスカの氷河を氷柱代りにしてくださいませ。   masa 最近は地球温暖化に絡めた番組で氷河の末端が海へ崩れ落ちるシーンばかりやたらに目につきます。 こんな速度で氷河が海に暮れ落ちて行ったらエライコッチャと思いますが、氷河って今も百年前も年間数十センチくらいのスピードで低い方へ動いてい...  
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