ウスバシロチョウさんが、おいしそうにお食事中でした。この翅、きれいですよね。

なんと美しい……　ため息です。
交尾嚢が見られるので、もう子作りは済んだようですね。
　
ところで、ウスナシロチョウは、いつからどういう理由でウスバアゲハと言うようになったんでしょう？

翅の透けた感じと黒い筋がきれいですね。しっかり吸蜜しているようです。

このようなチョウもいるんですね。
半透明の翅が、この蝶の魅力を一段と引き立てています。
花とのコラボも絵になっていて素晴らしいです。

masaさん、ありがとうございます。
この翅、気に入りました。そう、交尾嚢がついていたんですよ。初めて見ました。びっくりです。
ネットで調べたら、ウスバシロチョウは、本当はアゲハチョウ科なので、ウスバアゲハとも呼ばれるようになってきているらしいのですが、いつ頃からかは分かりませんでした。

CAPAさん、ありがとうございます。
そう、透けた感じが和紙みたいですよね。こんなきれいな翅を見られると、何かいいことありそうな気がしてきます(^^ゞ

Ｒオシドリさん、ありがとうございました。
そう、半透明、魅力的ですよね〜。私も、初めて見たんです。この時期の短い間だけ見られるらしいので、ラッキーでした。