1 Booth-K 2021/5/11 20:46 ヘビイチゴの群生が、実を付けていました。そこから少し森の日陰に入ったら、全体的に一回り大きい感じ。その中でも特に大きなヘビイチゴは、群生の倍ほどのサイズでした。Tポイントカードの黄色の幅が2cm、それを少し超えるくらいかな。
ヘビイチゴの群生が、実を付けていました。そこから少し森の日陰に入ったら、全体的に一回り大きい感じ。その中でも特に大きなヘビイチゴは、群生の倍ほどのサイズでした。Tポイントカードの黄色の幅が2cm、それを少し超えるくらいかな。
2 Ekio 2021/5/12 07:24 Booth-Kさん、おはようございます。でっか!左の実とは別の種類に見えます。葉っぱの合間に赤い実がそこかしこに顔を出して賑やかな光景ですね。
Booth-Kさん、おはようございます。でっか!左の実とは別の種類に見えます。葉っぱの合間に赤い実がそこかしこに顔を出して賑やかな光景ですね。
3 masa 2021/5/12 11:07 見るからに美味しそうですね。毒はないけど食べてみるとスカスカで全く味が無く不味いです。厳密には萼片を比べてみないと判らないんですが、一般的に日当たりのよいところにあるのが「ヘビイチゴ」、樹林の中の日陰に多いのが「ヤブヘビイチゴ」。実が2センチくらいに大きくなるのが「ヤブヘビイチゴ」、「ヘビイチゴ」は大抵1センチ以下。赤い実に光沢のあるのが「ヤブヘビイチゴ」、光沢がないのが「ヘビイチゴ」と言われています。これは「ヤブヘビイチゴ」かも知れませんね。
見るからに美味しそうですね。毒はないけど食べてみるとスカスカで全く味が無く不味いです。厳密には萼片を比べてみないと判らないんですが、一般的に日当たりのよいところにあるのが「ヘビイチゴ」、樹林の中の日陰に多いのが「ヤブヘビイチゴ」。実が2センチくらいに大きくなるのが「ヤブヘビイチゴ」、「ヘビイチゴ」は大抵1センチ以下。赤い実に光沢のあるのが「ヤブヘビイチゴ」、光沢がないのが「ヘビイチゴ」と言われています。これは「ヤブヘビイチゴ」かも知れませんね。
4 Booth-K 2021/5/12 19:01 コメントありがとうございます。なるほど、「ヤブヘビイチゴ」だと条件が整いますね。最初見たときはびっくりしました。最近は食べませんが、以前食べたときは味もなく水っぽいだけでした。色彩的には、見ていても楽しめます。
コメントありがとうございます。なるほど、「ヤブヘビイチゴ」だと条件が整いますね。最初見たときはびっくりしました。最近は食べませんが、以前食べたときは味もなく水っぽいだけでした。色彩的には、見ていても楽しめます。
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