こんばんは　良く見るハクセキレイですが「びっこちゃん」は特別可愛い感じがします。同情とか贔屓目とかじゃなくです。鳥板フアンさんの気持ちが伝わってくるからかもしれません。

こんばんわ。びっこちゃんの可愛さ、わかって頂けて嬉しいです。
ころころとしたまるい体を揺らしながら歩く姿がとても可愛くて…。

半年くらい前から私の家の駐車場を大きく体を揺らせながら歩く
ハクセキレイがいます。片方の足を痛めたのか、びっこをひきひき
歩く姿に「一生懸命生きているな」と励まされます。飛ぶのは問題ないようで
近づくと上手に飛んで行きます。この写真でも片足が着いていないのが
わかると思います。この子を見ると頑張らねばと励まされるのです。

「びっこ」という言葉は差別用語として放送禁止用語とも
なっているようです。愛情を込めてこの子だけに使っているので
ご容赦ください。

つぶらな瞳が可愛らしくいじらしく‥
近所に釣り糸にやられたのかなあって思う右足首のもげたハトがいます。
ハトおじさんの投げるパンをいつも食べに来るようです。
たくましく生きてますね＾＾

おはようございます。

　この辺りの家の周りにも、セキレイさん達が見られます。
幸いにつりをする人がいませんのでこの辺りは住み良いのですね。

お早う御座います。
よく観察されておられ感心します。
セキレイは警戒心が少ないのかスズメより近くに来ますね。
鳥が足や羽根傷めているのはよく観察します、狩りをしない鳥は足を痛めていても生きていますが、羽根を傷めると猛禽の餌になります。猛禽は足、羽根に怪我すると直に餓死が待ってます。

鳥板フアンさん、こんにちは。
健気ですね。
しかし障害に負けずに生きていく力を
人間も見習わなくてはいけませんね。
ついつい誰かに頼りがちですから。

stoneさん　野鳥への愛情を感じるコメントありがとうございます。
足首のもげた鳩ですか…たくましくなければ生きていけない自然の世界ですね。

Nozawaさん　こめんとありがとうございます。
セキレイと言えばNozawaさんですね。私も投稿してみました。

youzakiさん　知識を深めるコメントありがとうございます。
＞狩りをしない鳥は足を痛めていても生きていますが
そうですか。ということは猛禽は強いけど強くなく普通の鳥は
弱いけど強いことになりますね。

気まぐれpapaさん　コメントありがとうございます。
＞ついつい誰かに頼りがち
人間は様々な頼るものがありますが野鳥にはまず、ないと
言えるでしょうね。だから心惹かれるのだと思います。