今日は
　今朝は家の屋根に少しだけ初雪が積もりました、でもお昼頃には解けてなくなりました。寒くて強い風が吹いています。

　吹き飛ばされそうな風の中で柴と農道をさんぼしていますと、15時20分過ぎ頃?に沢山の鴨の一団が飛んできて蒲生川に下りました。
逃げられないように、軽トラで蒲生川の堤防道路に行きまして窓ガラスの隙間から 200mm琢磨で出来るだけ小芋?が沢山入るように撮ってみました。

今晩は
カモが沢山集まったいますね
寒いから川にはまると大変です，気をつけて撮影してね・・
山陽側も風が強く撮影は困難で見るだけで直ぐ引き揚げました。

こんばんわ。軽トラで近づいたのは正解だと思います。
この場所は良い場所なんですねー

こんはばんは
カモのいる蒲生川の風景　Nozawaさんの思いが届きます。

うわあ、小芋がいっぱい。
普通鴨さんはつがいで行動する気がしますが、男同士、女同士のグループになっているようで面白いです。

しかし軽トラって、田舎の風景に欠かせませんね、それだけ便利なのでしょうか？
イタリアなどでも田舎に行くと軽トラです、べスパをつくっているピアジオ製とか、三輪とか、可愛くておしゃれです。
信頼性では日本製に及ばないでしょうけど。

youzakiさん、お早うございます。

　初雪が屋根に少し積もりました、山陰も冬本番で寒波もつよいです。
三脚を立てても強風て倒れます、無理な撮影はよくないですね。

鳥板フアンさん、お早うございます。

　はい、農道をさんぼする人がいると鴨も逃げますし。
この村の方の田んぼばかりなので農繁期は車はいませんし強風も避けられるしよかったです。
田んぼを五つほどはさんで向こうの農道を柴と歩いているときに集団で西の空から飛んできて川に降りてくれました。
朝の日の出後と、この時間帯に朝食、夕食にくるようです。

ツヨシさん、お早うございます。

　余り農道を歩くと人なれした数羽残り後は逃げてしまいます。
今は農閑期なので町(岩井温泉)の人が偶に散歩する程度です。

パリオパパＵＫさん、お早うございます。

　マガモの習性は、カップルの出来ていない鴨の方々は数十羽〜数百羽の集団で雌雄かたまって生活しているようです。
　繁殖期(2-5月?)になりますと雄が雌にアタックし始めます。
雌が受け入れてカップルが成立したもの二羽だけが集団と離れた別の場所に移動して熱々の生活します。
どこか人のカップルの行動と似ています。

　軽トラは、春は肥料を積んで田畑に行ったり、草刈機やクワ、スコップなどがいつも乗せてたりしてます。
田植えが住むと、畦や農道の草刈に追われますので草刈機が載ってます。秋の稲刈りが済んだ今は散歩の犬だけが乗っています。

この辺りの軽トラは、農協の販売した三菱製と、世界的に多いいススキ製が多いいです。
軽三輪はめったに見られません、貴重な存在で骨董価値が高価と思われます。
冬の積雪の時には軽三輪は前輪が右左ふらふら雪に取られて不向きです。