以前は夕方ちょっとだけ会えたルリビタキ、今日、ジョビ子さんの湿地に行ったところジョビ子さんには会えませんでした。
代わりに予期せぬ青い鳥がいました。
粘りましたが、ほとんど湿地の中を歩いてばかりで、たまに突き出た枯れ枝に乗る程度、周囲の林の枝に止まってもかなり暗い日陰の枝で写真にならず。
何とか写せたものを
1）Adobe Photoshop CS で2分の1に縮小（4704×3136→2352×1568）
2）Neat Imageでノイズ、シャープネスを処理
3）Adobe Photoshop CS でそれぞれ1672×1568の範囲をピクセル等倍で切り出し1枚に。
1枚で見せられる写真を写したいです。

予想以上の収穫で良かったですね　どちらも捨てきれぬすばらしい写りですね。画像処理方法も参考になります。感謝です。

予期せぬルリビ、条件が悪い中いい色ですね〜。

ルリビタキは湿地にもいるのですね、地面を好むのでしょうか、ルリ色がたまりません。

湿地にこの鳥の青やオレンジ色が映えています。

素敵な瑠璃色ですね。今年はほとんど出会えていません。コミミばっかなので。

なにやら、いろいろ工夫されてここまで素敵なルリビタキに仕上げたという感じですね、基本がしっかり押さえられているからなのだろうなと思いました。憧れのルリビタキ私も見たい撮りたいです。

皆様ありがとうございます。
色合いは少し派手にしすぎたかもしれません、実物のルリビタキはもう少ししっとりした青だったような気もしますが、この日のルリビタキは記憶の中ではこれくらい光っていました。
今シーズン中にもう一度だけ撮影したいです、今度は光が回ったやわらかい感じの写真を目指したいです。