1 m3 2021/6/18 21:51 ,
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2 kusanagi 2021/6/21 22:50 これは錆び猫という模様の猫になるんでしょうか。けっこうこの手の猫は多いようです。無限遠もでるレンズということで、また描写も優れているので、もしかすればシグマ純正レンズを使うよりも面白いかもしれませんね。私の記憶ではSD-1では新しいシャープなレンズよりも、むしろ古いフィルム時代のレンズで撮るほうが良い雰囲気が出ていたように思います。なんとなくサビが利くって感じで。(^^ゞ ベイヤー機だとシグマ最新の怜悧なレンズは面白いんですが、フォビオンだと案外にそうでもないなっていう感じがしています。ボディ(センサー)が優れていると、むしろレンズを問わないという感じで。まあクワトロはやはり最新レンズが似合うようですが。
これは錆び猫という模様の猫になるんでしょうか。けっこうこの手の猫は多いようです。無限遠もでるレンズということで、また描写も優れているので、もしかすればシグマ純正レンズを使うよりも面白いかもしれませんね。私の記憶ではSD-1では新しいシャープなレンズよりも、むしろ古いフィルム時代のレンズで撮るほうが良い雰囲気が出ていたように思います。なんとなくサビが利くって感じで。(^^ゞ ベイヤー機だとシグマ最新の怜悧なレンズは面白いんですが、フォビオンだと案外にそうでもないなっていう感じがしています。ボディ(センサー)が優れていると、むしろレンズを問わないという感じで。まあクワトロはやはり最新レンズが似合うようですが。
3 m3 2021/6/24 23:42 SD14のころの話ですが:フィルム時代の他のレンズはわかりませんが、このレンズがデジタル向きとの評判でしたので、使用することにしました。SD14ではよく使用しましたが、SD1ではテレセンの関係でお蔵入りでした。DP3 Merrillで昆虫を撮るためFT-1201を常用しているので、もしかしてと、当レンズに付けたところ、テレセンが解消されたので、もう一本、FT-1201を購入、使用する機会が増えると思います。が、F5.6だとピントの山を掴むのが小生には難しいですね。特にすこ〜し前ピンとかが、、。 三脚を用いた風景でしたら、ピント合わせは開放で、そして所用のF値で撮影が可能でしょうが、昆虫撮影には無理ですね。
SD14のころの話ですが:フィルム時代の他のレンズはわかりませんが、このレンズがデジタル向きとの評判でしたので、使用することにしました。SD14ではよく使用しましたが、SD1ではテレセンの関係でお蔵入りでした。DP3 Merrillで昆虫を撮るためFT-1201を常用しているので、もしかしてと、当レンズに付けたところ、テレセンが解消されたので、もう一本、FT-1201を購入、使用する機会が増えると思います。が、F5.6だとピントの山を掴むのが小生には難しいですね。特にすこ〜し前ピンとかが、、。 三脚を用いた風景でしたら、ピント合わせは開放で、そして所用のF値で撮影が可能でしょうが、昆虫撮影には無理ですね。
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