田んぼで一生懸命、落穂なのか稲の根っこなのか、顔を突っ込んで必死に食べています。まだまだ帰るためのエネルギー補充ができていないのか、田んぼに数多く居るような気がしております。

今年はハクチョウの渡りが少し遅いようで、こちらでも同じような光景を今でも見かけます、ハクチョウの生態写真も見応えがありますね。

コチラでも、とりサン達は地面に降りて栄養補給してます。
白鳥くんが地面を突っついてるのは、初めてで新鮮ッス♪

地面に顔を降ろすときは首を垂直に下げるんですね。参考になりました。

長旅でしょうからエネルギーを蓄えることは重要なのだということが
よくわかりました。

昨年山中湖畔でパン屑など与えているのを目撃したのですが
こういう自然の中のものを探して食べるのが本来の姿ですよね

皆さん、コメントありがとうございます。
こちらでは珍しくもないありふれた光景ですが、たまにはこんな姿も見てもらえたらと思って投稿しました。

今晩は、今年の冬は厳冬だったのでしょうか、
もう時期お別れなのですね、来シーズンも
元気に渡来して欲しいですね。

どんどん帰っているようではあります。初飛来は１０月上旬ですのでもう半年後には、新たな家族を連れて帰ってきてくれることでしょう。