マクロレンズで風景に挑戦・・・というかレンズ交換が面倒だったので。

masaruさん　おはようございます。
マクロレンズ。全く判りません。燃える紅葉が素晴らしいです。
マクロレンズもテレ側で使えば普通のレンズ。重宝かも。

masaruさんこんいちは、紅葉
まだまだ綺麗ですねーマクロですか、そういった
使い方出来るのですねー自分もいつかチャレンジ。

gokuuさん今日は
なんでもこなされるgokuuさんにあやかってボクもなにかに挑戦・・ならいいのですがこれは動機が薄弱？でした
でもうまくいったと思います。

都人さん今日は
先日の釣果はいかがでしたか
わたしも過って小浜まで遠征してキス釣りに挑戦したことがあります

「マクロレンズで風景」を是非挑戦してみてください
明るいレンズを使っているようですから面白い絵がとれるような気がします。

masaruさん、おはようございます。
おおお！
燃えるような紅葉風景ですね。
湘南では考えられないなぁ〜

気まぐれpapaさん今晩は
そうなんですか・・・
やはり湘南といえば海なんでしょうね
紅葉もあっとゆう間にこのあたり（岐阜県多治見市）を通りすぎて南へと・・・移りゆく季節の早いこと歳とるはずです。

伏見稲荷に行かれたのですか？　それとも岐阜にこういうところがあるのでしょうか？
紅葉の赤天井に赤い鳥居が控えめに入っていて素敵です。

マクロレンズで風景やポートレートというのは、珍しいことではないんですよ。
マクロレンズとは、近寄ってマクロも撮れるということであって、マクロに特化したレンズではないです。
通常光学性能に優れているので、何を撮ってもきれいに撮れます。

ではすべてマクロでいいのかというと、若干犠牲にする部分もあるものの、まあ、そうです。
フォーカスの幅がずっと広いので、ＡＦが（ＭＦも）遅く、ＡＦが迷った場合はより激しく迷います。
また、マクロでない単焦点レンズなら５０〜１００ｍｍでＦ１．４〜２の明るいレンズが主流ですが、マクロだと通常Ｆ２．８と１〜２段暗くなります。
その程度のことであって、短所と言うほどのことでもないです。

私は２８ｍｍを買う前は、５０ｍｍＦ２．８マクロが標準レンズとしていつもカメラについていました。
今のように３０ｍｍマクロなんてものがあれば、今でも標準レンズとして使っていたかもしれません。

バリオババukさんおはようございます
多治見市内にある小さなお稲荷さんです
立地する町は広大な採石場を所有する富裕町で税金対策に四苦八苦、このお稲荷さんもその恩恵を・・・うらやましい町内です

マクロレンズのいろは大変役立ちました
そうとは知らず近接撮影のみに専念今までなんだったのかと一年有余の無駄期間？を嘆いております（笑い）
以後大いに活用していきたいと思います
ありがとうございました。