志賀直哉旧家から路地を抜けると、大きな坂に
見下ろすとJRの線路、道そして水道が垣間見える。

この坂の上から撮った写真がポスターに使われているのだが
電柱や電線を修正した写真だから綺麗です（笑）
素で見るととても写真を撮る気になれない風景ですね。

志賀直哉邸からの眺めを、暗夜行路を想像して見たのですが、
今では想像できない風景となっています。
しかし、大正時代では暗夜行路の風景は納得できますね。

気まぐれpapaさん、おはようございます。
急斜面に立て込んだ家々、その向こうには海も・・・尾道らしい眺めですね〜。
電柱や電線はポスターにはちょっと・・・かも知れませんが、
旅のスナップとしては生活感があっていいようにも・・・

気まぐれpapaさん、お早うございます。

　急な坂道のある町ですね。
何処かしらこの町内の漁師町に通じる急な坂道です。

気まぐれpapaさん　こんばんは〜〜
この坂道と階段は絵になります。
というより良く絵に描かれています。
電柱に電線は絵だったら省略ですね。
写真は正確。仕方有りません生活観かな。
僅かに観える尾道水道は写真のポイント。
素敵な構図に拍手をお贈りします。

黒い瓦屋根の遠近感とコントラストが気持ちの良いお写真ですね。
私は電線そんなに気にならない質なんですけど、どうしても入って欲しくない時もやっぱりありますよねぇ。
このお写真の場合はあってもいいような気がします。下り階段に段々の影を落としていてむしろ坂道の雰囲気を良く醸しているような気がします。
降り切った先で男子学生（？）が自転車をこいでいる光景もいい味出てます。

気まぐれpapaさん　こんばんは
　尾道水道を航行する船の汽笛やエンジン音と山陽本線を走る列車の音が混じりあって聞こえていたのを思い出しました。

実際には見た事がない景色ですが、なぜか郷愁さえ感じてしまいますね。
映画のロケにはピッタリか？

調布のみさん、おはようございます。
確かに旅に思い出にはいいかもですね。

Nozawaさん、おはようございます。
このぐらい急な坂道は、足腰に応えますね。
毎日、平坦な茅ヶ崎を歩いていては。
昔は漁師町だったのかもしれません。
独特な雰囲気が漂っています。

gokuuさん、おはようございます。
そうなんですか、絵になる場所なんでしょうが、
遠近が下に行くので少しデフォレメすると
良い感じになるでしょうね。

プゥさん、おはようございます。
風景写真の基本となっている「全ピン」
少し工夫して撮ればと後で思ってしまいましたが
坂の途中では、考えることができなかった！！
電車も入れてモノクロでも良かったのかと。

坂田さん、おはようございます。
いやぁ　撮り鉄としたら、線路も良しですが
電車も入れたかったですね。
いろんな場面で、電車も撮っていますので、
また投稿します。

MacもG3さん、おはようございます。
小さな細い路地（坂）だらけで、迷路みたいな
面白さがあり、楽しませてくれるところでした。
映画を撮ると思うと、機材やスッタフが大変かなぁ
なんて思ったりしますね。