楠の大木は完全に葉が落ちて冬姿になりました。
曇り空ですが、繁っている時より好きな姿です。

私も、花や紅葉の季節は好きですが、写真を撮る身として、他の風景と組み合わせやすいといった意味では枝姿の樹が一番好きです。昼間も、シルエットの時間帯も映えると思います。これからの季節なら雪の花も咲きますしね。

gokuuさん、こんにちは〜。
複雑で繊細な枝先、対する幹の力強さ・・・存在感ありますね〜、風格ありますね〜。
葉が落ちると一層その感が強くなるように思います。

gokuuさん、今日は。

　大楠の木は、坊主になっても貫禄がありますね。
電柱と電線が微妙です。

プゥさん　こんばんは〜〜
大木の枯れ姿は大好き。人工的には出来無い美しさを感じます。

調布のみさん　こんばんは〜〜
実際に葉の付いていない時の方が老木の姿がしっかり観られて
風雪を耐えて来た年月を感じ、その姿に芸術性さえ感じます。

Nozawaさん　こんばんは〜〜
坊主になったからこそ、一朝一夕では出来ない貫録を感じます。
電柱と電線は消しようが有りません。絶妙とは有難うございます。