＞赤とブルーのシャツの色とのコントラストがよい感じだったので・・(^^)
hosozumiさんの意図どおり色彩的にもフレーミングも素敵なスナップになっていてイイですね〜♪

どうもKazさんとは同年代のようですね！
大方の方が質素な生活でしたから現在の豊かさに感謝している、ご同輩ばかりです。(^^)

ブンブンさん、ありがとうございます。ベテランからのコメントは
ストレートに悦んでしまいます。(^^)

今の季節はどこへ行っても新緑が鮮やかです。
近くの猫の額みたいな公園ですが、たまたま通りかかった少年たちの
赤とブルーのシャツの色とのコントラストがよい感じだったので・・(^^)

原色の赤、爽やかなスカイブルー
男の子にこそ似合いますね！今時はおっちゃんからおじいちゃんまで
原色を着たりしますけど〜（＾＾；

子供って足の裏で地面を感じて歩きますね
改めてそう思いました。いい日常です

stoneさん、おっしゃる通り現代の子供は私の頃と比較したら隔せの感があります。
ファッションといいセンスといい。。(^^)

hosozumiさんの写真や作風から拝察しますと非常にliberalist？
と言う感じを受けるのですが、この作品も子どもや新緑を通して、
さりげなく平穏な生活感と言うか、日常性を感じてしまいます・・・

外で遊ぶ少年達。大好きです。
テレビゲームなんかせんとスケボーもってどんどん外に出ましょう。って子供はこの掲示板見てませんね^^;
でも、stoneさん
>子供って足の裏で地面を感じて歩きますね
この一言いいな〜　含蓄のあるお言葉です。

スタート35さん、ありがとうございます。
定年独立後も結構忙しく仕事に追われていますが写真の中に
「平穏な生活感」への憧れが出てまいります。(^^)

ウォルターさん
>子供って足の裏で地面を感じて歩きますね

私も同感なんですがstoneさんの、この感想、写真を多く撮られる方は
観察眼と感性が磨かれるのだと思います。(^^)

テレビゲームとかスケボーなんて贅沢なお子様。
ワタシがこのくらい年の頃は、ビー玉、メンコ、ベーゴマしか
遊ぶ道具が無かったなあ。もっと金掛からんのは、五寸釘を
地面に突き刺して、陣取りして遊んだり。貧乏だったのね。
その頃は、足の裏どころか、手のひらが地面に密着してました。（＾＾；