この風景を見ていたら子供のころ
じいちゃんの田んぼでの稲刈りを思い出しました
イナゴも取りながら子供ながらけっこうがんばったなあ〜
なんて^^;

この写真を見て、子供のころ、きれいに積んであるわらの山で
カクレンボして崩してしまい、そこ農家の方に、親と謝りに
行ったことを思い出しました。

この風景は過去のものになりつつある田園を
上手く捉えられた作品ですね
自然木をそのまま使用した（ハザと言ったと思います）
稲穂の自然乾燥方法もう滅多に見られません
逆に自然乾燥米として付加価値をつけて
売っているのもありますが
おじいちゃんが元気なうちに
　若い方に伝承しないともう見れない風景に・・・

稲のかけ方は地方によっていろいろなんですね。
イナゴ取りやりました。今でもつまみに食べたいですね。
かみさんの拒絶反応はかなりのものですが・・・^^

shinyさん
へー、そんなことがあったんですか〜
それもこれもこういう藁のある環境があればこそですよね
こういう風景を見ているだけで癒されます

Ｆ.３４４さん
自然乾燥自体が付加価値を持っているとは知りませんでした
じいちゃんの地域ではまだまだこのはざを組んで
乾燥させる農家が多いように思います

ウォルターさん
ウォルターさんもイナゴ取りやりましたかあ〜
長野ではそれを食べちゃうんですけど、
ウォルターさんのところでは食べましたか？
今は長野でもあまりイナゴ取って食べたりするのは減っているみたいですけど＾＾

Zi0 さん、稲刈り後のストライプが遠い記憶へ導いてくれているような素敵なお写真ですね。冬なのにほのぼのと気持ちが暖たかくなります＾＾。田園の記憶がよみがえります。

Zioさんの故郷、長野では今でも、こうゆう風景を見ることが。。
何故か極自然に郷愁を誘われます。(^^)

yukiさん
コメントありがとうございます
稲刈り後のこの光景って日本人にとって心のある部分をくすぐられるスイッチですよね
昔に比べてかなり開発が進んで便利になったんですが、
ラッキーなことにあまり田んぼの数は減ってません^^

hosozumiさん
コメットありがとうございます
僕の実家の周りはこんな風景がずーーっと広がっています
しかも周りをぐるっと山々が囲んでいます
もうちょっと田舎に行くとまさに里やまがあるんですけど、
ぼくのところは中途半端な中堅都市なので、、、、^^

１月のお写真なんですね！１１月頃かと思いました(^_^;)
うちのまわりも田んぼが多いですけど、実家は畑をしてました。
なので子供のころは、稲刈りより、スイカやメロンもぎを手伝った思い出があります^^

フランさん
スイカにメロンですか！！いいですね〜〜
うらやましい
子供のころスイカ一個丸ごと食べるのが夢だったなあ、、なんて＾＾