北の国からの撮影地であもある富良野を流れる布部川に架かる橋の上からの一枚です。
キャノン特有の光量不足が出ていますが寂しさや陰の世界を演出する
手助けになっているのではないでしょうか。
私的には気に入ってます。

裏街道さん、お早うございます。

　北海道に行ったことはありませんが、こちらの山陰の奥地よりも積雪量は少なそうですね。冷え込みはきついと思います。
キャノン特有の光量不足というよりも、ノイズ処理がOFFに出来ませんので画像がNeatImageでノイズ処理した様な万人向けの平凡になりやすいと思ってRAW撮り中心で使ってます。

　デジイチごとの夫々の機種の特徴を出すには、大事な画像はRAWで撮りましてあるときはノイズを生かして立体感を出したり、あるときはノイズを落として見やすくしたりと、ここぞと思う景色はRAW撮り必項のデジイチと思います。

えらそうなことを書いて済みません。

裏街道さん　こんばんは。
富良野はフジテレビのドラマ「北の国から」の舞台でしたね。
この写真を見ていると、黒板五郎（田中邦衛）黒板令子（いしだあゆみ）
黒板純（吉岡秀隆）黒板蛍（中嶋朋子）などドラマの登場人物が
次から次と画面の中に浮かんできます。
厳寒のモノクロの風景な中にもやすらぎを感じる素敵な写真です。

Nozawaさんこんばんは。
昨夜２３時５０分の函館発最終便に乗り込み山形の三陽市にて
帰り荷を積み込みヘロヘロ状態で埼玉まで帰り着きました〜。
私も常にRAWで撮影しキャノンの付属ソフトで現像しておりますが
知識に乏しいもので苦労しております。(^_^;)

凡打さん、こんばんは。
石の家、拾ってきた家、五郎の車等々がある麓郷の里の近くが
荷卸し現場だったのです。
生憎の降雪、地吹雪というか幸運の荒れ模様とでも言ったらいいのか。
とにかく眺めていて飽きないモノトーンの雪景色でありました。
頭の中でさださんちのまさし君がず〜〜〜っと歌ってくれましたよ。（笑）

セピアトーンの静かな雪景色
柔らかくなだらかな雪野原の起伏、いいですね。
河原の風情と里の風情、とても好ましく感じました。素敵です。

裏街道さん、おはようございます。
少し沈む雰囲気は、私も気に入っていますが
冬の東北、北陸は長くいると辛いですね
青空が恋しくなって、湘南に帰ってしまいます（笑）