瀑布から落ちた花びらは川になります。

写好さん、今晩は。
「藤の瀑布」をみると盛りのように見えますが
結構散っているのですね。
散った花弁も又、美しいですね♪

hi-liteさん、ありがとうございます。
そうなんですね、前日に強い風と雨があったためなのか上も下も花盛りでした（笑）
この写真は藤のイメージを強めに出そうと色温度をいじりました。

紫色は出難いらしいですが拡大して見るとお見事ですね！
支柱の上下シンメトリーも素晴らしく決まっていると
思いました。ND8ぐらいのフィルター装着でしょうか、さすがですね。

もっと頑張りなさい。
努力すれば、いつか作品と呼べる物に仕上がるぞ

コメントありがとうございます。

JiJiさん
これはPLフィルターのみです。
藤棚の映り込みを水面にどれぐらい反映させるか判断に悩みました。
自然の川ではありませんので支柱の位置は難しかったです。

tabochanさん
強い励ましとしてお言葉受け取りました。

花びらの薄紫色が気高く、心地いい写真ですね。

akio-hさん、ありがとうございます。
元画像では藤色が少しくすんでしまい、RAW撮影のメリットを有効に活用しました。
プロ写真家の中にはすべてニュートラルで撮影して、現像時に大幅な調整をされる方があると聞きました♪

写好さん、おっしゃる通りで、私はプロでもなんでもありませんが、それでも撮影時のピクチャースタイルは抑えめ（ニュートラルや忠実設定）にして、後でフォトショップやデジタル・フォト・プロフェッショナルで自分の好み（イメージ優先）に調節しています。私も大幅な変更はしませんが、プロでも色彩、コントラスト、シャープネスなどの調整はある程度すると思います。勿論、撮影時に細心の注意は必要だと思いますが・・・。曇りの日などはどうしてもコントラストの低い、眠たい写真になりがちですから、調整は当然ではないでしょうか。

akio-hさん、ありがとうございます。
後調整ができるのがデジタルのメリットと考えますのでまったく同感です♪
上記（8)で「大幅な調整」としましたが「撮影時のイメージに」が正しいですね。