雨上がりの朝、葉の落ちた庭のノイバラの枝に、一杯ついている水滴を横から覗いてみた。
水滴の下にはノイバラの上部全体が、真ん中には私の背後にある家の側面が写っています。
水玉の中でどんな屈折が起きているのか。理数系に弱い私には摩訶不思議な光景です。

isaoさん　こんにちは
ほお〜　確かに不思議な世界ですねぇ

落ちそうで落ちない微妙なバランスを保つ水滴の中に、
こんな不思議な世界を発見されるなんてisaoさんの観察眼に敬礼であります♪

目の付け所が違いますね
この秋は雨が少なかったですがようやく雨が降りました
コスモス等の被写体で水玉の表現も面白そうです
雨上がりのグットタイミング　そう簡単ではないですが

雨の日は、これですね〜もうじき落下するんでしょうが
瞬間を撮られたようで、おそらく手持ちでしょうから
息つきも大変でしたでしょう♪　　美しい雫です。

えっ、それでisao さんは写ってないんですよね。
普通は水滴にも撮影者の姿が映ると思うのですが、
不思議、不思議．．．

ウォルターさん　こんにちは
新聞を取りに出たら庭の木に水滴が一杯。
出来るだけ大きいのを選んで覗いてみたら、何やら写っている様子。
早速カメラを持ち出し、撮ってみたら予想外に多くのものが写っていました。
これも貴兄に刺激を受けて、自己啓発を始めたおかげです。

Ｆ３４４さん　こんにちは
この処被写体に行き詰っていた矢先、格好の材料が見つかりました。
自然現象は絶えず変化しますから、いつも気を配って観察することが大切と思っていますがなかなか難しいですね。

JiJiさん　こんにちは
ご推察通り、まだ落ちないでと祈りながらの手持ち撮影です。
息を止めながらの撮影で、息切れして大変。こんな処で老いを感じました。

Kazさん　こんにちは
そうなんです。背後のサッシが写っているのに私がいない。
そのうえノイバラの上部全体が綺麗に写っている。不思議です。(?_?)

青空が水滴に反映して綺麗な色が出てますね♪
撮影者が映らないのは後ろが抜けているためと思います。微妙なんですけどね。