松林の紅葉が朝日に輝いていました。

拡大してみると良くわかりますが、松の幹に当たった朝日が
早朝を感じさせてくれます。もう少し紅葉に日が当たると
良かったですね。しかし、きれいな松林ですね。どこでしょう？

しーんとした清清しさが堪りません。
さりげなく紅葉した樹木を配置している、季節感も良いですね。
こういう写真を拝見するとやはり光は大事だと思いました。

SUBARUさん　森さん
書き込み有難う御座います。

アサヒカメラ9月記号の記事を読み
光を意識して撮影してみようと思いこの場所を選びました。
記事には光を「読む」努力をすることが写真力アップになると
書いてありました。
SUBARUさんが書かれている通り紅葉にもっと日が当たると
良かったですね。

場所は群馬県館林市郊外にある「彫刻の小径」と言う
アカマツ林の保安林になります。
近くには多々良沼がありこちらは白鳥を撮る人で賑わって
いました。

Carillonさん、私も最近光を特に気にして撮影しています。
でもなかなか思ったようにいきません。だからやめられないんですね。
彫刻の小径は行ったことはありませんが、聞いてはいます。
遠いのが残念です。

今、手元にある朝日カメラ９月号で確かに特集記事がありました。
「光、瞬間。テーマ」とありますね。
期待しております。