ニコン D70 作例

一眼レフ

APS-C・610万画素

2004年3月19日発売

D70の仕様

2004年3月19日に発売された有効約610万画素のデジタル一眼レフで、ニコンは上位機D100の下に置き、キヤノンのEOS Kiss Digitalに対抗する普及価格帯機として投入した。撮像素子はD100と同じながら起動や画像処理が大幅に速くなり、連写の最大コマ数や最高シャッター速度でも上回って、発売時の専門媒体は多くの点で上位機を超える機種と評した。価格.comのレビューでは、バッテリーの評価がカテゴリ平均を上回る一方、液晶モニターの評価は大きく下回る。

シリーズ
D
位置付け
D100の下に置かれ、Kiss Digitalに対抗する普及価格帯機
先代
D100
後継
D70S
ライバル
EOS Kiss Digital *ist D

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投稿写真 1323枚

ノンタイトル

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●少々困ったことになっていた、膝関節の痛み。本当の原因が見えてきてびっくりしています。 昨年末から始めた高性能高出力のパソコン群が原因ではありませんでした。まあそういうのも多少は ありますが、本当の原因は、これまで常時使っていたパソコンが原因でした。 このパソコン、昨年の12月の初めに電源を交換しているんですね。それまで大分やれてきて途中で OSがハングアップなどしていたんです。それでやや高出力のものに変えました。といっても500ワット ですけど、通常のものとは違い自作パソコン用の高性能のものですから実質的な出力が違います。 計測器で測っても電磁波は1ミリガウスのレベルです。テーブルタップの方がもっと出ていますね。 しかしながら、そのパソコンはちょうど机の下に設置して、私の左膝の当たりにあるんです。 これではないのか?と思い立ち、すぐさま電源をこれまでのような低出力のものに交換をして、さらに パソコンの位置は机の下から取り除き、2メートル離れたラックに移動しました。 その結果は、痛みはまだ続いていますけど、もう悪くなることはなくなり、良くなったりまたぶり返したり の連続ですけど、薄紙をはぐようにして良くなっているという実感があります。 膝関節の痛みといっても歩くのには支障がなくて、階段を登り降りするときに痛むくらいてすので大した ことではないんですが、やはりこれでも仕事や生活などは差し障ります。それに、山に登れないじゃ ないですか。(^^ゞ 今回分かった問題は、とても深刻な問題提起であるわけなんですよ。 漏洩電磁波の、1ミリガウス以下の0コンマ何ミリという小数点以下のレベルは合法なんです。合法と いうことでは自作パソコン出てていた数ミリから10ミリガウスでも合法なのかも知れなくて、とにかく 1ミリガウス以下の電磁波が出ている電化器具なくてそこら中にいっぱいあるんです。 でもそういうものでも定常的に長時間の被爆にさらされると、身体というのは悲鳴を上げるということ なんですね。 問題のパソコンは机の下の左側に設置していて、パソコンを使わなくても常時つけっぱなしでいる パソコンです。ですからその机の椅子に座れば私の左膝はずっと被爆し続けていたということになり ます。 そのパソコンの電源を強くしただけでこういうことになった。ということはそれ以前の状態でも良くはな かったということになります。ただ私が気が付かなかったというだけで。 ●実はさらに問題はもっと複雑なんですね。昨年12月に変えたのは、そのパソコンの電源交換だけ ではなかったのです。 パソコンの設置場所というか、その周囲の状態も変えていたのです。 この問題のパソコン、12月にはその設置位置も僅かに移動しました。ホント言うと以前はもっと膝頭 に近かったんです。しかしながら、ここで大事なのは、12月以前には机の下には使っていないパソコン を3~4台並べていたということです。使っているパソコンはその中に挟み込んでいたのです。 ところが12月以降はそれら使っていなかったパソコンを撤去してしまいました。その空間には三脚や 紙箱などを詰め込んでました。 それはどういうことかというと、1台だけ稼働していたそのパソコンの出す電磁波、さらには机上の モニターの電磁波分も含めて?、そういうものから発する漏洩電磁波を、もしかすれば稼働していない パソコン(スチール製)が吸収していてくれたのではないか?という可能性が高いんです。(使っていな くてもアーシングはしていましたし) 膝が痛くなってきたのは、図らずも電磁波を防いでくれていた無用の用のパソコンケースが撤去されて しまったから。ということも言えそうなのです。この可能性はかなり高そうな気がするんです。 いや高そうというか、殆どはこれが原因かも知れないと考えるようになりました。 400ワットから500ワット。あまり変わらないですよね。しかも定格出力でオーバークロックなんかして いないパソコンですし。 スチール、鉄製品というのはアルミなんかと違い、磁性を帯びて電磁波を吸収することが可能です。 それで逆に体の頭部なんかに鉄があると地磁気の磁場が狂うのでいけないんですけどね。 ついでを言うと枕元にはアルミ製品もだめです。これは私が経験して枕元に大型アルミ三脚を立てて いて、それがちょうど導電体のアンテナ?のような役割を果たして肩こりと四十肩になりましたから。 パソコンもアルミ製のものはうんと遠ざけています。 余計な話をしましたけど、とにかくパソコンのスチール箱は、そばに置いておくだけでも不要な電磁波 を防いでくれていたのかなあ?という気がするんです。 自作パソコンを長くやっている人間はなんとなく分かるんですが、パソコンケースはアルミ製ではダメで スチール製、さらには肉厚のスチールがいいんですよ。 ・・・この話、ホントに難しいですね。(笑) 私も書きながら、自分自身でも半信半疑て書いているような 状態ですから。 そんな感じでこのところ、部屋の掃除が続いています。不要なケーブルや電源コード、テーブルタップ は全てはずしました。使っていないものには通電させないということ。そして常時使うパソコン3台のみ を接続させるということ。他のパソコンは全部接続を切りました。 その3台も使う場合は、テーブルタップ※を挟んでこまめに電源を落とせるようにしています。 もともとアーシングもとっていますしね。(私は大分以前に地中アース設定と、全電源をカットできる ブレーカースイッチをやってます。部屋の電源は2重配線です) 机の下には再び使っていないパソコン群を入れました。稼働パソコンは別のところに移動しているとは いえ、机の上にモニター(2連)が載ってますし。 ※テーブルタップは電磁波を出しています。かなり出ていますよ。私の場合、図らずも、テーブルタップ は丈夫なスチールラックの支柱にくっつけているんですよ。たまたま便利だからそうしたのですが、 今思うと、これは正解ですね。スチールが電磁波を大分防いでくれていたようなのです。 余談ですが、会社の事務机というのはスチールですね。この上にパソコンを載せているわけですが、 これは道理にかなっています。これが木製だと危ないです。 みなさん自宅ではスチール机は使っていないでしょう。でもパソコンを乗せるのならばスチール家具が いいです。スチール机は中古で買うと安いです。 ●そうそう、パソコン本体を身体から離すってことで、それが叶わないパソコンがあるんですね。 モニターと本体が一体型パソコンとか、ノートパソコンとかです。 一体型パソコンとかノートは、外部モニターを導入することで、本体を身体から離して使うことができ ます。私のノートPCはモニター破損のものを知人からもらったので図らずもそういうことになっていま す。(^^ゞ キーボードもマウスもUSB接続をすれば完全に本体を遠ざけられます。この方式は電磁波を防ぐだけ でなく、本体のモニターの電源を消せますので本体電源に余裕ができ、性能がアップするという余録 があるんです。 ノートPCにはモニター外部出力の差込口があります。ディーサブ15ピンのアナログとHDMIのデジタル と大体は両方がついています。注意点はお使いのノートPCの外部出力モニターの表示ピクセル数を 調べることです。大体はフルHD可能となっていると思いますが機種によって違います。 なお、この表示ピクセル数は本体モニターのそれとは違うので要注意です。それさえ間違わなければ 外部モニターとケーブルを買えばすぐさま大型画面で作業ができ、しかも安全であって、PC本体の 性能も上がります。これは良いことづくめですね。 もともとノートPCは持ち運び可能で、さほど使わないユーザーが買うものなのですが、最近はノートPC がメインPCという方も増えてきています。電源はさほどではないわけですけど、これとて長時間使うと なると電磁波の害は見過ごすことができないレベルになります。 本体が机の上の手の下、顔面の真ん前という具合ですのでパソコンの設置場所としては最悪です。 それで外部モニター方式をするとそれらの問題は一挙に解決できます。 ●このフォトXP掲示板は、管理者の方の御努力によって運営されています。 それでこれまでのやり方の自宅サーバ方式(個人宅にサーバパソコンを設置)から、クラウドサービス を使っての運営方式(自宅外の専用のサーバ運営会社に間借りする)に変わりました。これはとても 良いことです。24時間365日稼働の高性能パソコンを自宅に設置するのは管理者家族の方の健康上、 とてもではありませんが好ましいとは絶対に言えないからです。 それどころか幼い子供などがいる場合は危険極まりないものになります。 私も既成の小型サーバや、自作パソコンなどを作ってみて、中には7台のHDDを入れているのもあり、 オーバークロックで動かしているもの、それらの漏洩電磁波がどれほどのものであるか知っている つもりです。遊びで作ってたまにしか稼働させないのと、ぞれを常時フル稼働するのは全く次元が違い ますね。 ですからフォトXPが、自宅サーバからクラウドサーバに移行したのは良かったなあって思っています。 クラウドになってから、繋がりが悪くなったと不満の方もおられるようですが、これまでは管理者の方の 犠牲のもとで運営されていたことを思うと、今の状態こそが正常であるということになります。 そもそも24時間365日、すぐさま繋がるということこそ不自然だとは思いませんか。うまく繋がった時に 投稿なり閲覧をすればよいのであって、何でもかんでも自分の思い通りになるということこそ傲慢不遜 であるように思います。写真趣味の方々はこの傲慢不遜な方が多いような気がするのは私だけでしょ うか。 私にはこの状態がかえって良くて、ほど良いペースでこの掲示板を利用できるように思っています。 ●後述・・上記を書いてから1週間位が経ち、仕事で階段を荷物を持って何度も往復しましたが、膝は 確りしていて痛みは感じませんでした。まだ少し違和感はあるんですけどね。とにかく原因さえ取り除 いてやれば、人間って自然な治癒力で直ぐに治るのが本来の姿です。 こんな具合にして、悪くなればその当時の時系列を読んで原因を探るのが一番の早道です。こういう のは4次元的な記憶力・読解力・類推力というのですが、これが問題解決の一番の解決法で、その 場合に論理的に道筋をたててやっていくのがコツです。 もちろんそれだけでなく電磁波というものの知識が必用です。ただ本を読んで知っているだけでなくて 実践が求められます。私の場合は自作パソコンの経験が役に立ちました。この電磁波、オーディオ なんかを本格的にやっている人は詳しいです。 ●ある車の雑誌で読者の投書欄があり、そこである投稿者が投書されていました。 その方は60歳くらい。男性です。車の雑誌ですから車好きで、初期モデルの小型スポーツに乗って いるそうです。それで最近、投稿者は心臓のペースメーカーの手術をしたそうです。 車の電磁波のことが書かれていたのですが、まずスマートキーシステムが書かれていました。 ドアにキーを差し込まなくてもロックが解除できるやつですね。このスマートキーはスマホと同じように 左胸に近づけてはいけないそうです。それから電波を受信するセンサーが車外だけでなく室内にも あってそれは注意をしなくてはならないこと。 それから自動安全支援システムの類。トヨタセーフティセンス、プロパイロット、ホンダセンシング、 アイサイト等々。これらは電波などで常に周囲を監視しているわけです。さらにはATやCVTとかの 電子制御システム。室内ではパドルシフトやタッチパネル。それらも電磁波を出しています。 ハイブリッドやEVとなると床下には500~650ボルトのバッテリーがあります。当然にモーターの電磁波 は強力です。これらはペースメーカーには大敵です。EVスタンドもそうですし、自宅でも急速充電機は ダメだそうです。 こんな具合で、ペースメーカーユーザーにとっては現在のクルマは安全に使うことのできないクルマ ばかりだといういうわけです。 ペースメーカーにとって良いことは、当然に普通の人にとってもよいことです。しかしながらハイブリッド やEVが大手を振っているのは、省エネルギーとか地球温暖化対策という錦の御旗のもとで、新産業を 立て、経済発展をするのがよいことだ、それで一儲けしようという勢力がこの世界を牛耳っているから なんです。そのためにはユーザーの健康が損なわれようとも関係ないということですね。 私はこの記事を読んで直ぐに、ETCが膝の近くにあることを思い出し、すぐさま外して離して設置し直し ました。(笑) もとより私のクルマは2000年モデルですので電子制御なのはエンジンの吸気システム だけで、あと電動なのはエアコンと電動パワーステアリングのみです。これは低速でのみしか利きま せん。ウィンドウは手回し。ミッションはマニュアルなので電子制御とは皆無。スマートキーもなし。 多くのユーザーは無自覚なので、メーカーの都合の良い電子制御満載を喜んでかどうか受け入れて いて何一つ文句を言いません。 自覚のないユーザーばかりなので、メーカーのしたい放題、というのが今の現実です。 計測器でETCを測ればカードを入れていないかぎり電磁波は出ていませんね。しかし念の為に運転席 から遠ざけるのはよいことです。実はETCを設置する時に車屋さんに設置場所を離してくれと言ったの ですが、何やかやと言ってしてくれませんでした。やってくれないのならば自分でやる。ドゥーイットユア セルフが何でも基本ですね。そういう場合、最近のネットの知識はホントに役に立ちます。 私の車の簡単な整備も全てネットで仕入れてやってます。 ●鉄製品で電磁波を防ぐっていうアイデアは、車に応用が利きます。一番手軽に格安にできるのは、 スチール製の空き缶を助手席に一杯詰め込むことです。ほぼタダで実験ができます。ただし助手席に は人は乗れませんが。(笑) タイヤチェーンをお持ちの方はこれも助手席の床に置いておくこと。 チェーンはなかなか良くて自在に敷き詰められますし、ホームセンターでは太さ大きさを選んで長さで購入することができます。何ていうか鎖帷子(くさりかたびら)になるんです。 ハイブリットカーとかは相当に電磁波が出ていますから、そういう自己防衛の対策はしておくのが 良いのかなと思いますね。 またフロントにアンダーフロアーエンジンがある車とかにはシートの下とかフロアマット下に鉄板とか この鎖などを入れ込むと良いかもしれません。これ、ちょっと私も箱バンで実験してみたいと思って ます。 電磁波を本格的に、しかも完全に防ごうと考えれば大変でそれは無理という結論に達するんですけど 実用的に防ごうと思えば、まずは距離をとる。それから距離がとれない場合は鉄製品で防御するって いう具合でいけようかと思います。 今回の私の膝の痛み、どう考えてもあれから時間が経過するごとに、たかがパソコンの電源の交換 なんかではなくて、やっぱり電磁波防御の経緯だったろうという確信が強まっています。 何時も立ち上げているパソコンの、新しい設置場所は2メートル距離をとった、スチールラックに入れ、 上下は肉厚の鉄板が覆い、手前側には肉厚1ミリスチールの稼働していないパソコンで防御した格好 になっています。 机の上のモニターの下には前回通り、使っていないパソコン群を並べました。これで以前よりももっと 強固に対策ができたのではないかと思っています。(机の裏側に鉄板を貼ろうかな?とも考えていま す。) これまで電磁波というと、距離をとって、言わば逃げのスタイルでしたけど、これからは攻めの防御も 出来るんではないかと考えるようになった次第です。 スチールは地磁気ということでは大敵なのですけど、電磁波ということでは味方に立ってくれるという こと。それで鉄骨の家にお住まいの方は鉄柱を利用してパソコンなどの家電の電磁波を吸収させる という手があります。 今回のことでお店で何か使える鉄製品がないかなって探しましたが、だいたいの家具とか製品は 木製、プラスチック、アルミやステンレスなどでスチール製品は少ないですね。ただステンレスはOK ですがスチール製に比べれば磁性が少ないかもしれません。 それにしても12月までは意識せずに電磁波防御ができていたということで、こういうのはラッキーでした けど、本当の自分の実力ではなかったわけです。今回、膝の痛みなどで文字通り痛い目をして得られ たことは大きかったと思ってます。 図らずも現在は牡羊座の月です。この3月末から4月にかけての牡羊座というのは、非常に革新的な アイデアが浮かぶ月間なんですね。私が一番気に入っている月です。そしてその牡羊座のキーワード に鉄というのがあったんです。(^^ゞ 下の動画は鳥達の飛翔動画なのですが、鳥達はモノ的には無一文なんですね。しかし彼らは必用な ものは全て自らの体に仕込んでいるんです。そして鳥は決してモノではなくて神が創りたもうたものです。 鳥の飛翔の空中撮影です。 Amazing fligts with birds on board a microlight. Christian Moullec avec ses oiseaux https://www.youtube.com/watch?v=owiwCIhc0I0 アネハヅルのヒマラヤ超えが冒頭にあります。ツバメの餌の捕獲シーンも。 Wings to Paradise 1 of 2 1080p HD Come fly with me https://www.youtube.com/watch?v=fKkzqk3RMLc 4Kで視聴することができます Migratory Birds at Skagit Valley 4K UHD https://www.youtube.com/watch?v=FdE48YSu7ww 猛禽類です Spirit Animal ~ Eagle ~Native American Music -Niall https://www.youtube.com/watch?v=u4IBiXZ1QUk

Camera Profile

D70について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2003年のデジタル一眼レフ市場はキヤノンの独壇場とされ、2月に実売20万円を切るEOS 10D、その半年後に実売12万円のヒット作EOS Kiss Digitalが登場した。オリンパスのE-1やペンタックスの*ist Dといった新規参入もあり、市場が盛り上がった年である。ニコンはデジタル一眼レフ市場が2003年に100万台を超え、2004年には200万台超、2006年には500万台規模に広がると予測していた。銀塩一眼レフ市場のピークは約400万台だった。1プレス ITmedia NEWS“Kiss D キラー”はD100をも超えた?――ニコンDSLR「D70」

ニコンは2004年1月28日、東京国際フォーラムで記者説明会を開いてD70を発表し、3月19日に発売した。標準価格はボディのみで15万円、AF-S DX ズームニッコール ED 18~70mm F3.5~4.5G(IF)が付くレンズキットで20万6000円である。2プレス PC Watchニコン、15万円のレンズ交換式デジタル一眼「D70」発表翌日に新宿の量販店で始まった予約受付では、ボディが11万9800円、レンズキットが15万9800円だった。3プレス ASCII.jp話題の『ニコンD70』予約受付開始!店頭価格は11万9800円?

ラインナップ上の位置付け

ニコンのデジタル一眼レフには、報道・プロ向けのD1、D1H、D2H、スタジオ撮影向けの高精細機D1X、一般撮影業務やハイアマチュア向けに2002年に発売したD100があった。D70はD100よりさらに買いやすい価格で、アマチュアや一般写真愛好家に向けて開発された。4プレス ASCII.jpニコン、“Kissキラー”のレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ『ニコンD70』を3月19日に発売映像カンパニープレジデントの木村眞琴氏はD70をD100の下位機種と説明し、D70の発売後もD100を併売するとした。1プレス ITmedia NEWS“Kiss D キラー”はD100をも超えた?――ニコンDSLR「D70」

ただし、性能の序列は位置付けと逆転していた。D70は連写や最高シャッター速度などで上位機D100を上回り、発売時の専門媒体は総じて、下位機種でありながら多くの点でD100を超えるカメラと評した。D100との実売価格差は3~5万円あったが、それに見合う性能差はないという見方である。5レビュー PC Watch写真で見るD70~D100、Kiss Digitalと実機を比較

先代からの進化

撮像素子はD100と同じ有効約610万画素、23.7×15.6mmのDXフォーマットCCDで、画素数は据え置かれた。大きく変わったのは速度で、起動時間は約0.2秒になり、記録メディアへの読み書きはD100の約3倍に速くなった。4プレス ASCII.jpニコン、“Kissキラー”のレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ『ニコンD70』を3月19日に発売連写は秒約3コマで、高速なCFカードを使えば最大144コマまで続けられる。D100の連写は最大6コマだった。ノイズリダクション処理はD100の約20倍、RAWのロスレス圧縮処理は約200倍に高速化され、最高シャッター速度はD100の1/4000秒から1/8000秒に上がった。フラッシュ同調速度は1/500秒である。1プレス ITmedia NEWS“Kiss D キラー”はD100をも超えた?――ニコンDSLR「D70」

操作系も見直された。D100ではモードダイヤルにあったISO感度、ホワイトバランス、画質の設定を背面のボタンとダイヤルの組み合わせに移し、露出モードを変えずに設定を変えられるようにした。D100には、設定を変えた後にダイヤルを露出モードの位置へ戻さないとシャッターが切れない問題があった。6レビュー PC Watch那和秀峻の「最新デジカメレビュー」ニコン D70-D100を超える戦略一眼レフメニューは文字が大きくなり、わかりにくい項目にはヘルプ表示が付いた。一方で、ファインダーはペンタプリズムからペンタミラーに変わり、縦位置グリップ用の接点も廃止されてオプションの縦位置グリップは用意されなかった。AF/MF切り替えスイッチは大型化されたが、シングルAFとコンティニュアスAFの切り替えはスイッチからメニュー操作に移り、専門媒体の複数の記事がかえって使いにくくなったと指摘している。5レビュー PC Watch写真で見るD70~D100、Kiss Digitalと実機を比較

ライバル機種との比較

D70が直接の対抗機種としたのは、キヤノンが2003年9月に発売し、普及価格帯のデジタル一眼レフでヒット商品となったEOS Kiss Digitalである。会長兼CEOの吉田庄一郎氏は発表会で同機を念頭に、「D70は『Kissキラー』として十分な性能を秘めている」と述べた。4プレス ASCII.jpニコン、“Kissキラー”のレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ『ニコンD70』を3月19日に発売発売時の専門媒体も総じて、実売価格がほぼ同じ両機のうち、性能ではD70が上回ると見た。5レビュー PC Watch写真で見るD70~D100、Kiss Digitalと実機を比較

海外の専門媒体のレビューは、キヤノンの直接のライバルEOS 300D(Digital Rebel)と比べ、D70がEOS 300Dにないフラッシュ露出補正を備える点と、連写で秒3コマ対2.5コマ、20秒間で44コマ対23コマと上回る点を挙げた。7レビュー Digital Photography ReviewNikon D70 Review一方、D70の発売から間もなく、新宿の2店舗でKiss Digitalのレンズキットが10万3500円に値下げされ、16万円台だったD70のレンズキットを大きく下回った。8プレス ASCII.jp「EOS Kiss Digital」レンズキットが突然の値下げで10万円強に!

開発の背景

発表会には、会長兼CEOの吉田庄一郎氏、映像カンパニープレジデントの木村眞琴氏、同副プレジデント兼開発統括部長の富野直樹氏が出席し、それぞれの立場から投入の狙いを語った。吉田氏はD70を、本格的に立ち上がってきたデジタル一眼レフ市場で顧客層の拡大を支える製品と位置付けた。木村氏は、銀塩カメラの売り上げが縮む一方でデジタルカメラの伸びがそれを上回り、交換レンズの売り上げは横ばいであることから、一眼レフユーザーの銀塩からデジタルへの移行は順調に進んでいると分析した。4プレス ASCII.jpニコン、“Kissキラー”のレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ『ニコンD70』を3月19日に発売

製品のコンセプトは富野氏が説明した。ターゲットは、カメラ付き携帯電話のように手軽に「撮れちゃう」カメラではなく、思いを込めて「写す」カメラを求める層で、「買って楽しい、持ってうれしい、見せてカッコイイ」を掲げた。公式のキャッチコピーは「あなたの想いを、想いのままに。かなえるのは、ニコンのデジタルです。」である。9公式 ニコンイメージングジャパンD70 - 概要設定メニューはカタカナ用語をできるだけ避け、「シャープに」「人物きれいに」「風景きれいに」のような表現にした。技術面では、D100と同じサイズの撮像素子を使いながら、CCDとデータ読み出し・メモリーカードコントローラーのチップをソニーと新たに共同開発し、起動時間や画像処理速度を大幅に高め、連写性能も引き上げた。4プレス ASCII.jpニコン、“Kissキラー”のレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ『ニコンD70』を3月19日に発売

利用者の評判

価格.comのレビューでは、集計対象85件の満足度が4.22で、カテゴリ平均の4.58を下回る。ただし、5段階評価では5が45%、4が40%を占める。項目別ではバッテリーが4.75でただ一つカテゴリ平均の4.11を上回り、液晶は2.72とカテゴリ平均の4.30を大きく下回った。レビューには、CCDセンサーによる色の濃さを評価する声がある一方、デザインの古さや機能面の物足りなさ、画素数の少なさを指摘する声もある。10レビュー 価格.comニコン D70 ボディ レビュー評価・評判

発売時の専門媒体は総じて、上位機D100より優れた点が多く、12万円以下で買えるD70を、これからデジタル一眼レフを買う人に勧められる機種と評価した。6レビュー PC Watch那和秀峻の「最新デジカメレビュー」ニコン D70-D100を超える戦略一眼レフ海外の専門媒体は、発売時のレビューでも2017年の回顧記事でも、ポリカーボネート製ながら堅牢に感じられるボディとプロフェッショナルな外観を長所に挙げている。11レビュー Digital Photography ReviewThrowback Thursday: Nikon D70

評判の出典

7件

内容の確認日: 2026年9月28日

D70で撮った写真の話題

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