絞り値（11以上）の違いが分からず、とりあえず、
風景ならば11でと決めているのですが・・・

愛知県の百間滝ですね。何年か前に通って手前のモミジが紅葉するタイミングを見計らってたことがありました。中々難しいんですよね。絞りの値は迷いますね。こういう光景では、シャッター速度を重視して絞りはＦ１０〜Ｆ１４くらいで決めることが多いですね。私の場合ですが・・・

ホント、夏のような景色ですね（笑）
おいらも紅葉を追いかけましたが・・・
雨、風にたたられ・・・まともな撮影が出来ませんでした(;^_^A
こういう光源では難しいですよね。
ＳＳ長いと明るいところは飛んでしまうし。
おいらはＮＤつけてＦ１０〜１６にしてます。
流石にＦ２２くらいまで絞るとなんだかぼや〜〜っとしてくると思いますがＦ１１と１６では違いがあまり分からないですね(;^_^A

pamiさん　デジタルカメラではあんまり絞りすぎると反って
　　　　　解像度が低下するようですよね
　　　　　そしてSSがながくなると被写体（枝や葉っぱ）ぶれもおきますし、私も研究してます紅葉にむけて。

これってアクティブDライティング使っているんでしょうか？ONとOFFで撮り比べて…あとは露出のマイナス補正で落ち着いた雰囲気にはなると思います。NDフィルターも有効でしょうね。絞り値はこんなもんで良いんじゃないですか。ただ先入観とか固定観念とかにはとらわれない方が良いかも…ですね。風景でも絞りをあけてボケを使えば奥行きを演出できますし…。

皆さんの貴重なご意見、大変感謝しています。
是非とも、今後の参考にしたいと思います。
テレ助さんの『神戸』での返事のお礼も兼ねてますが、
ありがとうございました。

かなりローカル的地名になりますが、阿寺経由の百間滝です。
asahi.comの天気（紅葉情報）では『見頃』だったのですが、
ご覧の通りです。どうも、今月末から来月初めぐらいだと
思います。

撮影はNDフィルターなしのアクティブD設定なしです。
かなり鬱蒼とする場所で、空を入れずに、絞り11設定で、
SSが1.6″、落ちる水を写すのに十分でした。ほとんど風は
感じなかったのですが、何枚かには、やはり、楓の葉の一部が
ぼやける部分があり、時々、風が抜けていたようです。