今秋、一番の冷え込みに期待したのですが、
朝日の昇る方向の地平線上に、分厚く、低い雲・・・

これでは、どうにも、こうにも・・・

残るのは地平線と雲の隙間を通過する、
わずかな時間が頼りです。

今朝は寒かったですね〜
さて、この５分位前はどんな感じだったんでしょう。
この後はなんかいやな予感がしなくはないんですけど・・・
「晩秋の流れ」ではコメントありがとうございました。

こんばんは　な・な・なんと朝ですか
夕日でしたら今日はいいかもと撮映にでかけることできますが
朝は冒険ですね
緊張の一瞬を感じます。

まさに限られた時間・・・
というか、太陽の大きさと雲の隙間がほぼ同じで、瞬間ですね。

流石に朝撮りの名手、pamiさんならではのカットですね。
お年賀用にしたいような朝景です！

　兎に角素晴らしい、条件が整えば試してみたい
大胆な構図で美しいです

Nikon爺さん、Nordkkapさん、SKY CRUISERさん、写好さん、ジャガさん、ありがとうございます。

実は、昇る前は色目がほとんどない状態でした。
昇った後も、隙間の部分に、上からの光芒らしきものと、
分厚い雲の上にある、わずかな雲の下が色付いた程度で・・・、

最近は、こんな日が、月の半分以上を占めています。
「雲が、ほど良い」条件は、本当に限られていますね。

昇る太陽に出てくるな　と言わんばかりの雲ですね。
僅かな水平線の隙間の太陽、見事に捉えられてます。

かずひろさん、ありがとうございます。

早起きも、報われない日の方が圧倒的ですが、
報われた日の感激が忘れられなくて、続けています。

前にも見たような・・・なんて言うケースもあり、
回数を重ねるごとに、虚しい日が増えつつあります。