逆光で透けている様子を撮ってみました。
蜘蛛の糸が意外にもきれいです。
それにしてもD800はブレに厳しいです。
息を止めて、それは必死です。
（トリミングあり）

桜錦さん　こんばんは
「ヌスビトハギ」とは物騒な名前の植物ですね^^
黒いバックに綺麗に浮き上がり、素晴らしい表現の仕方だと思います♪
5D3に100mmLでならばこの状態で1/400sec.が出せるのであれば、安定して撮れるように思われます。
これはあくまでも私見ですので、別の感想を持つ方もおられるかもしれませんね。

5D3のことはよくわかりませんが、3620万画素はやはり手強いです。
単純比較でD800の105mmはD700にすれば170mmぐらいに相当しそうです。
それにこの105mmのVRは被写体に近づくほど効きが悪くなるし、それはそれは大変です。
それも楽しみの一つですが。

桜錦さん　こんばんは
そうですね。画素数が5D3とは比較になりませんものね。そりゃきついですよね。
100LISは近接撮影にも配慮があるらしく、何とかって行ってましたよね。
最短まで寄っても比較的歩留まりは高いかなと思っております^^

ウォルターさま、こんばんは。
D800はちょっとおもしろい使いたかができます。
70-200ズームをつけて、DXモードにすると105-300に変身です。
スポーツ撮影には便利です。
それならFXのままで後でトリミングすればいいと思われますが、DXで撮れば手間いらずでいいものです。（トリミングは結構面倒です）
また、DXモードでも1500万画素あるので画質は十分です。
ニコンのDX・FXどっちでも使えるというのはとてもいいものです。

桜錦さん　こんばんは
ほお〜　それって便利ですね♪
キャノンはクロップは死んでも（いや、潰れても）やらない気なんですかね。
1500万画素、十分ではないですか。
ナイス情報。ありがとうございます。