これは凄い迫力ですね。ジョバンニさんの意図とは違うかも知れませんが、私にはこの白鳥は恐竜に見えます。そうすると、向こうに小さく見えるのは翼竜か何かですね。イヤ、凄い作品です。
それにしても、ここまで近寄れるということは、この白鳥は逃げようにも思うようには逃げられないということですか？

習作さん、はるさん
ありがとうございます。

餌づけしているので、人に慣れています。
怪我しているのもあるのかな？
このアングルはノーファインダーで撮りました。

ほんと、切ないですね・・・
凄いですね、これがノーファインダーとは！

ホフクしましたね。
広角の効果がいかんなく発揮されていますね。ケガをした白鳥のもの悲しげな表情がきちんと描写されてますよ。気持ちいい青空だけに、もの悲しさが一層募ります。

ノーファインダーでこのフレーミングと飛翔する鳥を入れたタイミング、う〜ん、ス、スゴすぎるー！

ドラマのあるお写真ですね！白鳥の「再会」とか！そんな風に拝見すると歓喜の２羽とか(^o^)

でも、この翼痛々しいですね・・やはりつらさ、、寂しさももしっかり感じます♪

やはり経験と感がものをいいますね。
とてもノーファインダーとは、思えない素晴らしい作品ですね＾＾

怪我をした白鳥でした。
一年間ここで過ごしたのでしょうか？

ああ、これはかわいそうですね。
何だか切なくなります。
遠くを見つめる目が何とも言えません。
遠くに飛んでいる個体があるのも、もの悲しさを誘います。

それにしても、よくここまで近寄れましたね。