本名は「ゴイシシジミ」というんですが、薄暗い樹林の下をチカチカと舞い、
時折り笹の葉の上でポーズをとる様に私はいつも「森の小人」を連想してしまうんです。白い脚とつぶらな眼が可愛いからかも知れません。

こんばんわ　はじめまして！nikon板からきました。きれいな羽を持った蝶ですね。緑のバックによく溶け込んでいます。
ピンもシャープですね。

少しお久しぶりです。
ヒョウが柄のような蝶々それも白黒に色鮮やかな緑の葉の止まっている蝶々が美しいです。

前ボケ、後ボケの緑が溶けるようで美しいですね。
蝶も可愛らしいです。

しゅうやんさん、おはようございます。
nikon板からありがとうございます。しゅうやんさんの明日香のたんぼの夕景すごく印象に残っています。
papuruさん　お久し振りです。haruemasterさん　おはようございます。
この蝶はいつまでもチカチカと飛び続けてなかなか葉に止まってくれないのが悩みです。
やっと止まったのが茂みの奥の葉の上だったので、前後がボケてちょうど良い感じになってくれました。

シャープな映像のなかで、小さな声でよいしょっと言っているみたいで、何とも可愛らしいですね。徹底的な白黒で頭の位置をカモフラージュしているのでしょうか？

こんな珍しい蝶は初めて見ました。
masaさん、モンシロチョウにマジックで模様書きました？^^

SAKURA犬さん、ブンブンさん　こんばんは。
この蝶は花に全く来ないので、マニア以外には余り馴染みのない蝶だと思います。
シジミチョウ特有の可愛い姿にもかかわらず、幼虫はアズマネザサなどにつくアブラムシを食べる肉食性で、
成虫もアブラムシが分泌する甘い液体を吸って暮らすという変りダネなんです。
里山の林の下に生えるササ類の間をチカチカと飛ぶ様は決して美しいとはいえませんが、碁石模様の羽を
ピンと立てて葉の上で一休みしている様には、自然界の不思議を感じます。