今日はちょっとお疲れモードなので、
張りだけで勘弁してください。

アブラゼミがものすごく羽化する木を教えてもらい、
見学してきました。
ものすごい数の幼虫が木に登り、羽化していました。

途中からものすごい雷雨になり、
継続してすべてを見続けることはできませんでしたが、
エキサイティングでした。

またこのシリーズアップしたいと思います。

暗い地中で６年もの間、木の根の汁を吸って成長してきた命が、明るい地上の世界に戻ってきた瞬間ですね。
でも、太陽を浴びて生きられるのはほんのひと月。なんという、健気さでしょう！

あ、これいいですね。私も、以前、夜の公園で見たことがあります。いつ見てもいい瞬間ですね。夜にフラッシュで青白く光っているのがいい感じです。

ぬぉー！超リアルな観察日記ではありませぬか！
私的には、サナギマンからイナズマンって感じです（笑）。

いいですね。
幼少時代、蝉の観察をしたことを思い出しました。

私はまだこのような瞬間を見たことがありませんが、すばらしいです！しかも2匹。

カに刺されまくりでしたが、それでもずっと見続けていました。
家に幼虫を持ち帰って網戸につけての観察はしたことがありましたが、このように外で生の現場を見続けたのは初めてでした。

こんばんは。
これは、やっぱり！習作さんならでは♪
お見事ですね(^.^)

これってなかなか見ることが出来ないですよね！
二匹同時ですか！何とも神秘的ですね(^_^)v
白い姿が初々しいです♪

＞カに刺されまくりでしたが

えっ？！北海道って蚊がいるんですか？！
いないかと思っていました(;^_^A アセアセ・・・なんて脱線すみません・・

羽化は何回も見ていますが、二匹いっぺんに見れることはなかなかないですよね。
貴重なお写真をありがとうございました^^