あう、私は片眼なので、それができません。
ファインダーの中の像だけがすべてなんです。
ちと残念。

ネタ写真だけだと小川選手に失礼なので、素晴らしいジャンプも貼っておきます。
左は、絶妙な司会が冴える吉本興業所属ライダー、小林選手です。

おおっ、すごい！！
かっこいい！！
バッチリ！！
決まってるっ！！

しかし、それにしても、前にも書いていますが、一瞬のジャンプをよくもこうきれいにフレーミングされますね。
神業に思えます。

習作さん、こんばんは〜
こういうデモンストレーションの演技は、先が読めるので意外と簡単ですよ。
次にくる位置がわかっているので、フレームを固定しておいて、片目で実像を見ながらタイミングを計っています。

そうですか、私も実は左目が効き目なので、普段はファインダーオンリーなんです。
もうひとつの方法は、そのままファインダーでバイクを追いかける方法ですが、こっちの方が上手く行くこともあります。
高速シャッターだとあまり関係ないですが、流し撮り効果もありますしね。

宙に浮かんでいるような感じでおもしろいですね。選手の顔の表情までしっかり写っていてすごいです。ところで、こんなに接近して同時にジャンプするのって難しいんでしょうね。

ペッタンコ１号さん、どうもです。
トライアルの難しさはわかりませんが、そりゃもう日本チャンピオンですから(笑)
素人さんにエンジンを切って何秒くらい足を上げて静止できるかっていうコーナーもありましたが、皆さん1秒くらいしかできなかったですね。