先週の日曜日（16日）の我が家裏の里山で。私の大好きなペンタブルーの青空を堪能しました。
今週はコナラもクヌギもすっかり葉を落とし、天空はより広く冬の風情に変わっています。その中で、中央の樹に絡みついたキヅタ（常緑）だけが緑です。

葉が落ちると、枝が出てきて楽しい絵になりますね^^
それにしても凄い絡みようで生命力を感じます。

今日は雨で鬱陶しいかったんですけど、この青空を見て晴れました^^

んー、ワタシもここで深呼吸してのんびりとしたいー。
そう思わせてくれるお写真です。

ツタで不定形な幹・枝の形が強調されて、生長の歴史を感じます。
青空の下で踊っているようにも見えます。

kafkaさん ありがとうございます。
仰るとおりです。夏は繁りすぎて空が殆ど見えません。秋〜冬の楽しみです。

習作さん このスポット、実は私の背丈を越える凄い竹やぶになっていたんですが、この写真を撮るために5メートル四方くらい刈り取りました。

SAKURA犬さん　ありがとうございます。
な〜るほど！　新しい視点を教えていただきました。

いーろんな色の葉が、青空に向かって、いきいきしてます。

papuruさん　お礼が遅くなってゴメンナサイ。
そうです！　ほんとに森は生きていますね。