３５秒でこれだけ写ってますから、きっとギラギラの星だったんでしょうね。この感動を残したいという衝動が伝わります。
梅雨も明けたし、これから楽しみな季節です。

一日目、標高２２００ｍの白根御池小屋泊。満天の星に感無量。
５時半夕食、７時に一旦寝て、１１時に目覚ましをかけて起きました。

北岳シリーズこれで終わります。ありがとうございました。

masa様は星空も撮るのですね。ISO：3200とか、兎に角高感度の
データしか見ていませんでしたから、ISO:1600でこれだけ写せる
ことを初めて知り、私のカメラでも出来そうなので、嬉しくなり
ました。
このケースでは赤道儀とかいう追従装置は使うのでしょうか？

やっぱり周りに明かりがないですし、標高も高いので天の川が綺麗ですね♪
シリーズ終了少し残念ですが、素晴らしい締めでした。

涼やかな星座写真、見ていて暑さを忘れそうです。
ホワイトバランスを蛍光灯にするとブルーが乗ってロマンチックな夜空になりそうですがどうでしょうか。

天の川、きれいに写っていますね。やはり空気の澄んでいるところから見る星空は素晴らしいですね。星空に吸い込まれて行きそうな雰囲気が素敵です。

old seamanさん：
三脚でバルブ開放しただけです。夜の山の姿を撮りたくて、カメラを空に向けました。

いけｎｅｔさん：
ありがとうございます。「星に願いを」を口ずさみながら30分ほど天を仰ぎました。流れ星、三つ飛びました。

When you wish upon a star
Make no difference who you are
Anything your heart desires
Will come to you…

写好さん：
ダークブルーの星空…きっと素敵でしょうね。でも、山の空は真っ黒でした。

ペッタンコ1号さん：
立山の空もきっと同じように澄んでいるのでしょうね。
この夜、星空を仰いだ全ての人たちと友達になれそうです。

明るく輝く大きな星が木星であることを、たしかBooth-Kさんに
教わったっけと思い探してみました。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/64478

比べてみると一目瞭然ですが、やはり天の川はもっとＩＳＯを落として、
長時間露光しないと綺麗に捉えられないんだなと分かりました。