15時過ぎに錦帯橋に着いたときには既に数百の三脚とカメラマンが・・・。早い人は朝早くから来ていたようです。
花火の撮影は2回目で徐々にコツはつかんできたのですが、花火(光)と構造物を一緒に撮るのは難しいですね。
周りの人は黒いうちわでレンズの上半分（花火の部分）を隠しながら撮影してました。
なるほど、そんなテクニックがあったのか。次回は真似しよう。

787Bさん、こんばんは
錦帯橋の場所取りは大変そうですね。
花火は明るすぎて、景色と一緒に写すのは工夫が要りますね。
デジタルだと、景色だけを撮ったものとレイヤー合成すると言う手も使えますよ。

はじめまして。
錦帯橋は妻の実家の近くでお盆によく行きました。行く時期が違うせいかこんな立派な花火大会があるとは知りませんでした。数百人のカメラマンは凄すぎますね。
花火の撮影は難しそうですね、去年チャレンジしましたが全てNGでした。
話はそれますが写真の中にある川舟と花火の映り込みがとても綺麗に感じました。風情を撮るならこちらも素敵ですね。

haruemasterさん
こんばんは。なるほど、レイヤー合成ですか。そういった楽しみ方が出来るのもデジタルの良いところですね。
撮るときと撮ったあと、2度楽しめますね！

写好さん
はじめまして。花火が無くとも、夜の錦帯橋は良い感じですよ。ぜひ帰省時には足を運んでみて下さい。
ライトアップされているとはいえ肉眼では薄暗くしか見えないのですが、カメラで長時間露光させる割とハッキリと写ります。

地方色豊かな話題で賑わっていますが、写真の
色も豊かで美しいすね。787Bさんの花火写真に
は、愛好者が多いですよ。

AABBさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。私はカメラの性能にまかせっきりのへたくそですが
お世辞でもそう言っていただけるとうれしいです。
実は今回も失敗写真をたくさん量産してしまいました。
錦帯橋がより明るく写るようにと最初は絞り開放で写真を撮っていたのですが、
それだとどうも花火の光が強すぎたみたいでとても見れたものじゃなかったです。
とはいえ、失敗から学ぶことが多いのもまた事実です。これからもたくさんシャッターを押そうと思います。