夏の陽射しが戻ってコセンダングサが咲き誇る草原で。沢山の蝶たちと遊びました。
これはモンキチョウの♂。
そのほかに、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、キタテハ、キチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリなどが次から次へとやってきて、夢のような世界でした。

ボケの中から浮かび上がるような、スローモーションを見ているような絵です。
実際は、素早くって難しい被写体ですよね。

こんばんは、飛んでいる蝶を撮るのは難しいです。
いつも綺麗に撮っているmasaさんが羨ましいですょ♪

すばらしいです。だんだん大きく捉えられ、優雅・優美な姿がよりくっきり表現されていて本当にすばらしいです。技術を極みですね。

☆haruemasterさん、こんばんは。
仰るとおり結構飛翔速度の早い蝶で、追いかけるのは極めて困難。今回はほぼ置きピン状態でなんとか掴まえることができました。

☆papuruさん、いつもありがとうございます。
触角から頭部のピントがいまいちでしたが、翅模様と黄色い紋はなんとか写ってくれました。

☆SISI_DADさん、ありがとうございます。
好きこそものなんとやら…でして、何年も好きな蝶を追いかけているうちに、少しづつ綺麗に獲ってあげることができるようになってきたかな、と。
でも、自然の生き物はまだまだ奥が深いです。

お早う御座います。
実物より写真写りが良い蝶さんですね。

美しいです。
モンキチョウの翅表を見る事少ないので、うっとりしました（＾＾！

masaさんの想い入れの深さが、
この絶妙なタイミングの作品となるんですね。
色比べ、タイトルも最高です。

☆Hiroshi Nozawaさん、stoneさん、ありがとうございます。
いつもは裏側しか見えないので地味ですけど、美しい表翅を見ていてだくことができて嬉しいです。

☆TOMOくんさん、ありがとうございます。
命あるものはやはり生きて活動している時が一番美しく輝いていますね。
展翅板で端正に翅を広げられた標本では見ることの出来ない愛しさです。