昨日の朝は、中国山地は深い霧に沈みました。
Webでチェックするといつもの展望台は霧の下、
いつもより標高の高い山から撮りました。

遠望の山なみと埋め尽くす霧の海、墨絵のようで幻想的です。
お近くに素敵な撮影地があっていいですね。

いやあ、美しいですね。ほんと、写好さんのおっしゃるように水墨画のようです。霧っていいですね。

写好さん、ペッタンコ１号さん、こんばんは
こちらの展望台は、どんなに霧が高くても先ず、ここまで上がってくることはないです。
あまり知られていないようで、この日も私以外は誰もいませんでした。
道や駐車場が草だらけで、以前よりも荒れているのが気になりました。

いいです！　ジーンと来ました。
いつも風景写真家から邪魔者扱いされている送電鉄塔が今日ばかりは見事に景色に溶け込んで、
この霧の下で暮らす人々の営みに思いを馳せました。

masaさん、こんばんは
ここは、暗いうちに来ると鉄塔の赤いライトも見えます。
街の灯りは無いのですが、いつもの展望台とは違った趣です。
霧が遠いので望遠になってしまいます。

よく見ると右下辺りにゴミが写ってますねぇ。
やっぱり時々ブロア（かペッタン棒）しないとダメかな。

こちらもいいですね〜！
日本じゃないみたい^^

霧がたなびいている、という感じです。

下界は霧の遥か下かなと思ったら送電鉄塔が頭を出しているので、
そんなに高い霧でないことが分かります。
霧は何もかも幻想的に変えてくれるということを写真で表現した
haruemaster様の腕に拍手です。

いつもながら素晴らしい風景ですね。

私もゴミ対策には頭を悩まされます。
レンズ交換しなくてもゴミが付きますしね。
ペッタン棒には重宝してます。

フランさん、こんばんは
太陽が綺麗に出なかったのですが、これはこれで面白いでしょう。

old seamanさん、ありがとうございます。
この送電線、山の上にあって、かなり高いのでしょうね。
これが隠れるのを見たことがありません。

いけｎｅｔ さん、こんばんは
実は、ゴミはあまり気にしていなかったりしますが、以前、糸状のゴミが付いていたときは参りましたね。