里山の木々は、それぞれに色づいて枯れていきます。
これは”ネジキ”です。黄葉するのが普通ですが、この株は
青空と競い合うかのように見事なオレンジ色に橙葉していました。

色の対比がすごいですね。これはいつまでも眺めていたくなります。

Booth-Kさん、そうなんです。
ふか〜い青空ときらめく橙色、なんという取り合わせ！　しばし見とれました。
空の青って、雪山だと黒に近いくらい濃い群青色に見えるし、緑に広がる田んぼの向こうだと明るい空色に見えるし、不思議ですね。

こんなのもありました。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/73245

実に味わい深い構図ですね。晩秋を終えて冬に入る感じがよく出て
いると思います。

見事なブルーです、これを抜けるような空と表現するんですね。
地球の空がいつまでもこうであって欲しいです。

Hi Masa, a likable day.
Beautifully showed autumn. Sharpness, contrast, composition and the colors on the highest level.

old seamanさん、「味わい深い」とのお言葉、嬉しいです。
構図をあれこれ悩んだ甲斐がありました。

写好さん、かけがえのない地球です。この惑星に暮らす全ての命を慈しむ絵を撮り続けたいと思っています。

Thanks, Maciej!
Delightful comment by respectable artist is my greatest honor.