1 そら 2009/5/14 21:48 バリオUKさん こんばんは素敵!ですね〜 名画を観るようです。母と過す幼い子の日常?風景何とも温かい雰囲気を感じます。
バリオUKさん こんばんは素敵!ですね〜 名画を観るようです。母と過す幼い子の日常?風景何とも温かい雰囲気を感じます。
2 pipi 2009/5/14 21:33 バリオUKさん こんばんは〜私も幼いころ、若くして亡くなった母と姉二人と行った近くの美しい神社の草わらを思いだします。masaさん 私もターシャの庭が大好きです。
バリオUKさん こんばんは〜私も幼いころ、若くして亡くなった母と姉二人と行った近くの美しい神社の草わらを思いだします。masaさん 私もターシャの庭が大好きです。
3 バリオUK 2009/5/14 06:32 私には子供はいないんですけど、私もこんなふうに育ててもらったんだなあ、と思わせられる光景でした。Vivitar Series 1 90mm 1:2.5 Macro "BOKINA"ちょっとソフトで「効果」を加えてみました。
私には子供はいないんですけど、私もこんなふうに育ててもらったんだなあ、と思わせられる光景でした。Vivitar Series 1 90mm 1:2.5 Macro "BOKINA"ちょっとソフトで「効果」を加えてみました。
4 youzaki 2009/5/14 12:54 柔らかないい感じの写真ですねー私もPicasa 30を使用しています。一番簡単で使い良いですね、コストも無料だし
柔らかないい感じの写真ですねー私もPicasa 30を使用しています。一番簡単で使い良いですね、コストも無料だし
5 yosi733 2009/5/14 18:22 なんという素敵な写真でしょう正直、この写真を見たとたんに幼児の頃の母の記憶へワープしましたよ
なんという素敵な写真でしょう正直、この写真を見たとたんに幼児の頃の母の記憶へワープしましたよ
6 gokuu 2009/5/14 20:10 バリオUK さん好きですねぇ。この写真。メルヘンチックで。親子の会話が聞こえてきそうです。柔らかなタッチ素敵で、絵本の表紙に最適!(^^♪
バリオUK さん好きですねぇ。この写真。メルヘンチックで。親子の会話が聞こえてきそうです。柔らかなタッチ素敵で、絵本の表紙に最適!(^^♪
7 赤いバラ 2009/5/14 20:19 バリオUKさん こんばんは。バリオさんの文字を入れて見てはいかがでしょう?素敵な写真です。
バリオUKさん こんばんは。バリオさんの文字を入れて見てはいかがでしょう?素敵な写真です。
8 masa 2009/5/14 21:22 アメリカの絵本作家で園芸家、昨年93歳で亡くなられたターシャ・テューダーおばあさまの庭を思い出しました。
アメリカの絵本作家で園芸家、昨年93歳で亡くなられたターシャ・テューダーおばあさまの庭を思い出しました。
9 バリオUK 2009/5/15 02:49 皆さん、いっぱいコメントをいただいて、ありがとうございます。私自身、この写真も、写真に撮る前の光景も、すごく心を動かされるものがありました。お母さんって、なんとも言えず、優しいですよね。実はこの画面の外側にお父さんもいて、2人のほうに向かって歩いていたので、お父さんに見つからないように、お父さんがフレーム内に入らないように、急いで撮りました。私も移動中だったのですが、あまりにこの光景が美しく印象深かったので、撮らずに立ち去ることができなくて、ちょっとこそこそしてしまいました。
皆さん、いっぱいコメントをいただいて、ありがとうございます。私自身、この写真も、写真に撮る前の光景も、すごく心を動かされるものがありました。お母さんって、なんとも言えず、優しいですよね。実はこの画面の外側にお父さんもいて、2人のほうに向かって歩いていたので、お父さんに見つからないように、お父さんがフレーム内に入らないように、急いで撮りました。私も移動中だったのですが、あまりにこの光景が美しく印象深かったので、撮らずに立ち去ることができなくて、ちょっとこそこそしてしまいました。
10 Ekio 2009/5/15 21:23 バリオUKさん、こんばんは。ふわっとした感じがいいですね。時がゆるりと流れ、いや留まるような趣です。
バリオUKさん、こんばんは。ふわっとした感じがいいですね。時がゆるりと流れ、いや留まるような趣です。
11 バリオUK 2009/5/16 00:30 Ekioさん、ありがとうございます。いつまでもこのままでいたい、と思ったかもしれないこの頃からン十年が経ち、私は、時が戻った感覚でした。自分自身の母はもちろんですが、世の中のお母さんみんなが愛しくなりました。
Ekioさん、ありがとうございます。いつまでもこのままでいたい、と思ったかもしれないこの頃からン十年が経ち、私は、時が戻った感覚でした。自分自身の母はもちろんですが、世の中のお母さんみんなが愛しくなりました。
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