Capture NX 作例

RAW現像

2006年7月28日公開・2022年6月30日終了

Capture NXの公式サイト

ニコンが2006年にNikon Capture 4の後継として発売した、同社のデジタル一眼レフ向けの有償RAW現像ソフトである。米国のNik Softwareが開発したU Pointを載せ、画像の上に置いたコントロールポイントで部分的な調整ができる点が、専門媒体からも利用者からも評価された。2014年の後継ソフトCapture NX-Dは無償になったがU Pointを引き継がず、2021年に閲覧ソフトと統合されてNX Studioとなり、2022年6月末にはCapture NX 2などのインストールメディア提供も終わった。

提供元
ニコン
位置付け
ニコン一眼レフ向けの純正有償RAW現像・画像調整ソフト(U Pointを搭載)
前身
Nikon Capture

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投稿写真 7331枚

久々のお天道様

みなさん こんにちは なんか、ぐっと涼しくなってきました。昨日は真夏、今日は秋。忙しいですね。 ひっさびさの日の出を見る事が出来ました~~~ ヤッパし、気持ちが良いですね!! チョイとレンズチョイス間違え&急ぎの手持ちでチョッと見辛いですけどご勘弁を。。

果樹園

そろそろラフランスがいい感じ (´ω`*)

りんご畑

色づいたリンゴが夕日に染まって目に鮮やかでした。 収穫までもう少し。 月曜から泊りがけでキノコとり。一泊×2、夜はテントで宴会。 皆さんいい年なのに、なんでそんなに元気なの?って感じ。。m(__)m

紅葉痛々しく

みなさま こんにちは。 北関東、本日雨模様。秋空、、、、何処へ行っちまったのか・・・ で、また台風。。 紅葉は痛むばかり。いや、その前に紅葉するかどうか。 此処、栃木/日光でも朝晩の冷え込みが弱いらしい。                               奥日光

アガベ五色万代

あの巨大な竜舌蘭の仲間ですが、アガベとしては小さい方です。 これは幼苗でまだ径10cm足らずですが、葉渡り20cm位のは見た事が有ります。 元の種名は不明です。

秋の蝶 4

これは分かります。キアゲハです (*^^)v ここにいた中で一番大きい蝶でした。 警戒心が少なくて20センチ位近づけました。 投稿した蝶はそれぞれ2〜3頭。あとヒョウモンが30位集まってました。 この花、蜜が美味しいのかな。。すごい人気?でした。

秋の蝶 3

種類は分かりません。一番元気があった蝶です。 赤い部分が目立ったのですが、よく見ると後ろの羽の模様がとってもお洒落。

秋の蝶 2

鳥海山に目をつけてる紅葉スポットがあるのですがまだ早かったです。 帰り道、やたら蝶が集まってる花があったのでそこで暫らく撮ってきました。 これはベニシジミかな、他のに比べてちょっと元気ない感じ。

秋の蝶

目の前にとまったので持ってたカメラで撮りました。 ヤマトシジミでいいのかな。。 シジミチョウって夏までの種類だと思ってました。

ノゲイトウ

野鶏頭 小鉢に自然実生で生えています 緑の葉はトレニアかも(?)

土間の印象 1

ガラス戸の向こうは小さな庭になってます。 夏はここに畑でとれたスイカを並べて売ったりしてました ^_^

土間の印象 3

地元にある旧家の土間です。 母の実家がこんなでした。コンクリートと違って温かみが感じられます。 白黒にしてみました。

ヤブラン

マクロ好きのつぶやき 雨上がりは綺麗な花が少なくて・・・

サボテンの花

ノトカクタス青王丸(セイオウマル)花径8cm 季節を過ぎた名残花、花色が冴えません。

国道7号

の好きなカーブです。 天気がよければ鳥海山が正面に見えます。 一耕人さんへ 東北は彼岸花が少ないと書いてましたが大崎市の羽黒山という場所は山一つ彼岸花ですよー。 もう真っ赤です。

鶴岡市加茂の海岸線

国道7号の脇道です。 信号が少ないので夜間は大型も通ります。 この場所からの鳥海山が好きなんですが昨日は裾野しか見えませんでした。 白い建物はクラゲの水族館です。

デジタル写真とフォビオン写真

zzrさんがしきりにシグマを裏街道さんに勧めていますが、それはなかなか難しいでしょう。(^^; 前回、黒白写真の話をしましたが、写真文化の分類として、黒白フィルム写真、カラーフィルム写真、 そしてデジタル写真があるのだということですかね。 しかしここにもうひとつの写真文化があるんです。それはシグマフォビオン写真です。 敢えてデジタル写真とフォビオン写真を分けて考えるわけですね。 黒白写真が最高だって私は言いましたが、いや懐かしんだと言っていいのかもしれませんね。 その黒白写真とは、単なる写真画像ではなくて、いわば文学とか絵画・デザインや探検のような 人間業の多量に内包する総合芸術のようなものであるわけで、手作り感覚いっぱいの何かでした。 そのようなものは今の時代、もう絶対に復活することはできません。とおに失われた文化であるのです。 カラーフィルム写真は、これは商業主義であるわけで、残念ながらこれは文化とはなり得ません。 そしてデジタル写真なんですが、時間系列から言っても、デジタル写真はカラーフィルム写真を 引きずっているところが多分にあります。 しかしデジタル写真はカラーフィルム写真と違い、ユーザーは自前のPCで、ある程度の加工を 前提としているわけです。アンタッチャブルだった商業主義写真とは違うところがあります。 ただカメラが出すその絵は、カラーフィルム写真と基本的に一緒です。 ですから、カラーフィルム写真に慣れたユーザーは、そのまんまデジタル写真にすっぽりと移行 することができたんです。ここのところは非常に重要です。 裏街道さんがおっしゃっている写真感覚、ここはこうすべきだったとか、いや何とかなんとかは、 カラーフィルム写真に対する感覚と同じなのですが、それはカラーフィルム写真とデジタル写真が 絵作りとして同じだからそういうことが言えるんですね。 ところがフォビオン写真にはそのようなデジタル写真とは、何かが基本的に違うという根本的な 相違があるんです。 結論から言うと、私の考えでは、今のデジタル写真愛好家のほとんどは、このフォビオン写真には 違和感があるのだと思ってます。違和感というか拒絶感といってもいいのかも知れません。 カラーフィルム写真とデジタル写真は近いけれど、デジタル写真とフォビオン写真は遠いわけです。 フォビオン写真はデジタルでありながらアンタッチャブルなんです。画像加工というものを基本的に 拒絶します。いじればいじるほど写真としてはダメになります。しかしその分カメラとしての電子機械が 限りなく忠実に現実光景を写し留めてくれるのです。機械的な失敗は多々あるのですが。 とにかく、フォビオン写真を本当に理解している人はごく少数ですね。 フォビオン写真はPCのパワーを要求してきます。それでPCのハードウェアに詳しいというユーザー 条件が必要になりますが、それだけでなく人間の頭脳的に理数系技術系の人間でなければ理解 でないところがあるんじゃないかなって思うんですね。 フォビオンに関心が出て、それでジグマを使ってみるという人は多いのですが残念ながら長続き しません。長らくフォビオン写真に留まることが出来ないのです。 フォビオン写真は難しいと誰もが言います。これは私には不思議なんですが、フォビオンで撮って、 ダメなカットはだめなので私はあっさりとダメなのは捨てます。そしてヒットしたコマだけを相手にする んです。ですからフォビオンの撮影では多量撮影が基本です。 しかし考えてみればデジタル写真一般もそうでしょう。たくさん撮って良いものだけを抽出する。 しかし多くの方はこのコマのカットは構図的に優れているからと、そのダメな写真にこだわって長々と PCで弄くり倒すんですね。そういうことは無駄であるということが分かっていないようです。 写真愛好家のほとんどは、現実光景を忠実に再現するカメラというものには本質的に拒絶感が あるんだと私は考えます。 そうではなくて期待されるカメラというのは、人間が求める心理的期待感を上手く演出してくれるカメラ こそが良いカメラであると考えているフシがあります。 しかしフォビオン写真は冷徹なまでにそういう人間の期待感を裏切るのです。しかし出てくる写真は 現実光景そのもの(のデジタル版ですが)であり、限りなくフォビオン写真は現実のリアルなコピーを 目指すんですね。 この2つのカメラの行き方は本質的に違うものであって、この微妙なしかし決定的に違うデジタルな 写真感覚を理解している人はごく少数です。 ひたすらにリアルコピーを目指すのがフォビオンであり、普通のデジタル写真は人間が求める画像に 迎合する写真であるわけで、その2つはその方向性が違うのです。 現実忠実写真と記憶色写真の違いと言ってもいいでしょう。写真を綺麗に、という考え方をしている限り はフォビオン写真には違和感があります。写真を忠実に、と考える人はフォビオン写真を認めること ができます。ビューティフルかリアルか、その分類です。 写真初心者が撮ったつたない写真には多くのユーザーが拒絶感を示しますね。なぜならばユーザー は綺麗でうっとりして美しい写真を目指しているからです。現実以上にビューティフルに光景の写真 にしたいと考えているからです。 そのような多くのユーザーにとって、フォビオン写真はシャープだけと詰まらないというのです。 フォビオンには解像力しかないカメラだと。そのようなフォビオンに対する話を私は何度も聞いたことが あります。 残念なから殆どのユーザーは空想の世界に生きていて、現実光景のリアルさを求めているんじゃなくて、 現実よりも優れた、より美しい世界を求める道具としてデジタルカメラを使うんだなということですかね。 しかしデジタル写真こそは、フィルムなんかとは違って、直接に光を電子化できてリアルに無駄なく 現実光景を再現できるカメラであるわけですが、そのような優れた特質に注目するのではなく、 あくまでもユーザーが求める空想世界を演出してくれるカメラこそが良いカメラであるという認識しか していないようです。 ここに本質的な問題を見ることができます。メーカーは売れるカメラを目指しています。それを商業主義 というのですが、ユーザーの求めるカメラを開発し発売することですね。ですからメーカーはユーザー に迎合するのです。そういうのはカラーフィルム写真の商業主義とまったく同じです。 実際のところ、フォビオンというカメラ原理を使わなくても、通常のベイヤー方式でもリアルで忠実な 画質のカメラの開発は可能です。フォビオンほどはうまくいかないのですが、リアルな画像を目指した カメラは、かつても数多く存在しました。 しかしなからそういうカメラは売れませんでした。売れなければ商売としては話になりません。 それで今よく売れているカメラは、ユーザーに迎合した理想的な写真が撮れるカメラばかりなんですね。 ですからユーザーの頭のなかの理想写真なるものを叩き壊してくれるカメラなどは商売として成り立ち ません。 フォビオンカメラはプロの方や評論家が高く評価しています。一般ユーザーはそういう権威に弱い ですから、それで騙されたと思って買ってみるのですが、結局のところ自分の理想とするカメラとは違う ということで手放してしまうのです。 フォビオンカメラは忠実にリアルに撮るには実に簡易なカメラですが、ユーザーの理想とする記憶色的 画像を得ようと思えば難儀なカメラです。それでフォビオンは難しいカメラという烙印を押されてしまうん ですね。 黒白写真の時代に、写真を出来る限り現実に忠実にリアルに演出なしで行こうと言う思想なり運動が ありました。リアリズム主義といいました。戦前の大本営写真とか検閲を逃れるための芸術風に振られ すぎた写真からの脱却という意味も込めていたのでしょう。 それにしても黒白写真でリアル?なんて甚だおかしいですよね。現実はカラーなんですし。 まっ、そういう技術的な制約のあるなかでリアルに撮っていきたいという考え方は、黒白写真文化独特 の思想文化を育んだと思われます。人間というのは制約があればあるほど奮い立つと言いますか、 まあ、そういう時代もあったということです。 またそのリアリズム主義の後には、その権威化してリアリズム主義を打ち倒そうとするコンテンポラリー 写真というのも登場しました。これも黒白写真の時代です。リアリズム主義で緻密化した写真を解体し 再び率直にやっていこうというムーブメントでした。 こんな具合で写真の歴史を垣間見ていると、硬直化と解体を繰り返しているかのようです。 写真に限らず、ものごとは変化を停止すると、それを打ち壊そうとする新しい力が出てきます。 また変化を好まず、保守のままで行きたいという願いも人間にはあります。 デジタル写真の本当の方向としては、フォビオン写真のようなリアルで現実に忠実な写真がデジタルの 本当の姿だと思います。 カメラ内で画像加工をせずに直にだす画像だからです。しかしそれでは多くのユーザーに賛同を得られ ませんから、メーカーとしては好まれる画質にするわけですが、その場合にはフォビオンは不利で ベイヤーが有利なんです。フォビオンのなかでもメリルは不利でクワトロは有利です。 ユーザーの理想とする画質が得られるのは、キヤノンとかソニーのカメラでしょう。またソニーのセンサー を使ったカメラですね。それらはリアルではなくキレイがキーワードです。 そしてここ当分は、キレイカメラが覇権を握ったままというか、いや永遠に、ユーザーはキレイカメラを 望んでいるわけですね。キレイではない女性も綺麗に撮れる。そういうカメラをユーザーはいつも 望んでいます。 本当はリアルなカメラで綺麗に撮るのが一番むつかしいんです。撮影には技術力が要りますから。 そういう写真が最も説得力があります。しかしめったにそういう写真は撮れません。 それで高度な技術なくしてもキレイに撮れるカメラが人気になります。 人間は本質的にリアルではなく、キレイというか脳内理想を追い求めるものですね。 猫を見てみますと、本当の猫は山猫のようなやつで、獰猛で野性的です。時たま家猫というかノラ猫で 体の大きなオスはその野性的な獰猛さを垣間見てくれます。ノラのメスも子供を産んだ直後は そうです。 でもそんな山猫では困りますから飼い主は可愛い飼猫を可愛がるのでして、それは本来の猫の姿 ではないのですが、それを人間は理想の猫として求めるんですね。実に勝手な人間の都合です。 山猫はリアルだけど拒絶し、家猫は理想どおりカワイイ、癒されるというわけです。 デジタル写真にもそういう山猫デジタルと家猫デジタルがあるのだということ。どうでしょう?こういう 喩えだと分かりやすいんじゃないですか。(=^・^=) フォビオン写真が技術系の人々には理解されるといいましたが、技術系の仕事をされている人は 常に現実の技術の諸問題解決に慣れているといいますか、そういうところがフォビオンを毛嫌いしない ところなんだと思います。 フォビオンカメラを実際に使っている人は極稀で、私も身近の知り合いで使っている人は建築土木の 技術者ひとりです。もうひとりいましたが直ぐに手放してしまいました。 私はと言うと、およそ技術系の仕事とは言えませんが、好みとしては理数系は好きです。 多くの人々と突っ込んだ会話をしていて思うのですが、合理的に科学技術的に考えることが実に 苦手のようです。最後は自身の信仰や感情になってしまうというか合理精神を拒否してくるんですね。 私と言えばどこまでも合理精神でいけますので、そういう人間は多分大いに嫌われるんですが、 合理性を拒否する人間のことも分かります。もともと人間とはそういうセーフティ機能が備わって いるからです。機能停止ができなければ脳がやられるからです。 現実的にはフォビオン写真はリアルでほんとうの意味でのデジタル写真なんですが、それを普通 のこととして一般ユーザーが使えるようになるのは時期早々といいますか、いやそうではなくて常に ごく一部のユーザーの理解しか得られないということでした。 しかしそれでよいのだと私は思っています。デジタル写真を突き詰めればフォビオンに行き着く。 それ以外は妥協の産物ということで、多くのユーザーはそういうマイルドデジタルが良いのです。 しかし何度も言いますが、フォビオンは難しいのではなくて、事実フォビオンは簡単なのですが、 そのリアルな画像に我々の脳がついていけないということなんです。 そして多くのデジタルカメラは我々の好みですが、できるだけリアルを避けて我々の理想とする画像 にしているのは脳に代わってカメラが画像加工をしているからなんです。これはメーカーの技術者 のお陰なんですが。 そうすることによって初めて我々の脳はデジタル写真を見ても違和感がないと感じるんですね。 zzrさんの「もみ殻焼き」を見ますと、これはもう現実の光景と瓜二つというイメージです。 こういう高画質の写真はビックモニターで見なければ本当の良さはわかりづらく、私はデュアルモニター で見ているんですが、画質の悪いモニターながらそのリアルさには驚くばかりです。 まるで自分がその東北の地の道端に立ち、自分の眼で実際にこの場の光景を見ているかの如くの 錯覚に陥ります。 もしかすれば自分が画面のなかの光景に足を踏み出せるんじゃないかって、そんな気がしてしまう んです。あっ、実際にそうできたら面白いですね。私は一瞬にして東北の山間部の地に行けるん ですから。どこでもウインドウかな。(^^  こういうのが本当のデジタル写真じゃないんでしょうか。現実と同じっていう。 綺麗に加工してしまった写真なんかじゃ、その画面に入り込んでしまうと二度と現実世界に帰れない というか永遠に虚空を彷徨ってしまう気がするんですが、この写真だと現実と写真の中の世界を 行ったり来たりできる。 綺麗なデジタル写真じゃ入り込んでしまえないし、入れば二度と出られなくてミイラになってしまう。 しかしリアルなデジタル写真では写真の中に出入りが自由にできるという。その違いはあまりにも 大きいと言わざるを得ません。 本当のデジタル写真とは現実に足をつけて自分を見失うしなわない写真ではないでしょうか。 そんな気がしてくるんですが、きっと大部分のデジタル写真愛好家の賛同は得られないでしょう。

Software Profile

Capture NXについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

Capture NXは、ニコンのデジタル一眼レフ用RAW現像ソフトNikon Capture 4の後継として、2006年7月28日の発売が決まった。新しい操作方式として載せたU Pointは、米国のNik Softwareが開発した技術である。1プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX」の発売日を決定2008年6月3日にはCapture NX 2が発表され、ニコンはこれをCapture NXの進化版と位置付けた。2公式 Nikon CorporationCapture NX 2

2014年2月25日、ニコンは後継のRAW現像ソフトCapture NX-Dのベータ版を無償で公開した。名称の「D」はDevelopment(現像)に由来すると報じられた。ニコンは、正式版の公開後はCapture NX 2の更新サポートを終えると説明した。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、新RAW現像ソフト「Capture NX-D」のベータ版を公開Capture NX 2の最終版は、4月15日にNikon 1 V3とJ4のRAWへの対応などを加えて公開されたVer.2.4.7である。Capture NX-Dの正式版Ver.1.0は、6月26日の発表で7月15日から無償ダウンロードを始めるとされた。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Capture NX-D」正式版の無償ダウンロードを7月15日に開始

2021年3月4日には、閲覧・管理のViewNX-iと現像・編集のCapture NX-Dを統合した無償ソフトNX Studioが公開され、両ソフトには新機能を加えないとされた。5プレス PHILE WEBニコン、ViewNX-iとCapture NX-Dを統合した「NX Studio」を公開ニコンは2022年6月3日付の告知で、ViewNX 2、ViewNX-i、Capture NX 2、Capture NX-Dのインストールメディアの提供を6月30日で終えると案内し、移行先に無償のNX Studioを挙げた。6公式 株式会社ニコンViewNX 2、ViewNX-i、Capture NX 2、Capture NX-Dをご利用のお客さまへ

提供形態と位置付け

Capture NXはオープンプライスの有償製品で、店頭予想価格は15,000円前後だった。1プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX」の発売日を決定Capture NX 2までは有償で販売されたが、2014年のCapture NX-Dは無償で提供された。デジカメ Watchは、従来のViewNXが一部の調整機能しか持たなかったのに対し、NX-Dによってニコン機の利用者は現像機能を無償で使えるようになると伝えた。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、「Capture NX-D」正式版の無償ダウンロードを7月15日に開始

主な機能の変遷

Capture NXは、色収差補正、LCHエディター、D-ライティング、イメージダストオフなどをNikon Capture 4から引き継ぎ、Capture 4では扱えなかったD2XsのRAWデータにも対応した。1プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ニコン、RAW現像ソフト「Capture NX」の発売日を決定新たに加わったU Pointは、画像の任意の位置にスライダー付きのポインタを置いて編集する方式である。コントロールポイントにはカラー、ブラック、ホワイト、ニュートラル、赤目補正の5種類があり、JPEGにも使えた。7レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【特別企画】ニコン「Capture NX」でRAWを印象的に仕上げる(前編)

Capture NX 2では、Capture NXのカラーコントロールポイントを発展させた「選択コントロールポイント」が加わった。D-ライティングやノイズリダクションなどすべての画像調整に使えるもので、ニコンはU Point技術に基づくと説明した。このほか、ブラシでなぞってゴミを消す自動レタッチブラシ、白飛びを抑えるハイライト調整、従来のD-ライティングより高速とされるシャドー調整が加わり、ワークスペースの保存やXMPのラベル・レーティングにも対応した。2公式 Nikon CorporationCapture NX 2

2014年のCapture NX-Dは、調整パレットを自由に動かせるフローティング式にし、調整内容を別ファイル(サイドカー)に保存して元のファイルを書き換えない方式をとった。タグ情報での絞り込みとバッチ処理を備え、現像結果を16bit TIFFで他のソフトへ渡すこともできた。8公式 Nikon CorporationNikon releases the new RAW image processing and adjustment software, Capture NX-D, today一方でU Pointは引き継がれなかった。統合後のNX Studioには、RAW現像機能の一つとしてCapture NXと同じ名前の「カラーコントロールポイント」があり、指定した範囲の色や明るさを調整できる。5プレス PHILE WEBニコン、ViewNX-iとCapture NX-Dを統合した「NX Studio」を公開

競合ソフトとの比較

価格.comのレビューと掲示板には、Capture NX 2からLightroomなどへ移ったという声がある。理由には、動作の重さや、新しいカメラのRAWに対応しないことが挙がっている。9レビュー 価格.comCapture NX 2 レビュー・評価

開発の背景

U Pointを開発したNik Softwareとニコンは、資本の面でもつながっていた。TechCrunchは、2012年9月17日にGoogleによるNik Softwareの買収を報じた記事で、ニコンが2005年にNikへ少数株主として出資していたと伝えている。10プレス TechCrunchGoogle Acquires Nik Software, The Company Behind The Popular Snapseed Photo Editing App

Imaging Resourceは、Capture NX-Dのベータ公開を伝えた記事で、NikがGoogleに買収されたことでCapture NXとの関係はなくなったと述べた。U PointはNikの独自技術であるため、Capture NX-Dに戻る見込みは低いとも見ている。同じ記事は、無償のNX-DがSILKYPIXの上に新しい画面をかぶせたものではないかというDPReview読者の推測も紹介しているが、ニコンなどの公式資料では確かめられていない推測にとどまる。11レビュー Imaging ResourceCapture NX-Downgrade? Nikon improves multiple monitor support, but loses U-Point control

利用者の評判

U Pointへの評価は、専門媒体と利用者に共通している。2007年のデジカメ Watchの特別企画はU PointをCapture NXの中で最も評価されてよい機能とし、範囲選択がほとんど要らず、直感的に思いどおりに調整できる点を挙げた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)【特別企画】ニコン「Capture NX」でRAWを印象的に仕上げる(後編)

価格.comのCapture NX 2のレビューにも、コントロールポイントの分かりやすさを評価する投稿が複数ある。総合評価は4.12(53件)で、機能は4.79と高い。一方で軽さは3.14、安定性は3.48とカテゴリ平均を下回り、起動や操作の重さ、保存の遅さを挙げる投稿もある。9レビュー 価格.comCapture NX 2 レビュー・評価

それだけに、Capture NX-DがU Pointを引き継がなかったことには批判が集まった。Imaging Resourceは「ダウングレードではないか」と問い、多くのユーザーがU Pointを失った点を批判したと伝えた。11レビュー Imaging ResourceCapture NX-Downgrade? Nikon improves multiple monitor support, but loses U-Point control価格.comの掲示板でも、NX 2のコントロールポイントは局所的な明るさや色の調整に便利で、NX-Dにないため困るという意見が複数出ている。13掲示板 価格.com価格.com掲示板「Capture NX2使えるようにならないかなぁ」

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年10月22日