GIMP 作例

画像編集

1996年公開

GIMPの公式サイト

GIMP は、カリフォルニア大学バークレー校の Spencer Kimball 氏と Peter Mattis 氏が1995年にベータ版を告知し、1996年に最初の一般公開版を出した画像編集ソフトである。GNU GPL の自由ソフトウェアとしてボランティアのコミュニティが開発を続け、Windows・macOS・Linux 向けに無料で配布されている。Photoshop の代替として紹介されるが、公式はそれを目標としないと明言している。2.10 の高ビット深度と色管理、3.0 の非破壊フィルターで編集の基盤を整えてきた一方、CMYK のコア対応は時期未定のままで、RAW 現像は darktable や RawTherapee などの外部ソフトに任せている。

提供元
GIMP 開発チーム
位置付け
コミュニティが開発する無料のオープンソース画像編集ソフト(Photoshop の代替として語られる)
競合
Photoshop

GIMPについて詳しく読む

投稿写真 338枚

子どもは風の子

三脚首からぶら下げて河川敷へ セルフシャッター10秒のタイミングはむっづかしく なかなかタイミングが合わないのでした。 唯一撮れた写真1枚

747-409 dreamlifter

あけまして おめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願い致します。 さっき撮ったアレ lens:tamron 31a

渡良瀬遊水地

自転車こいでタム五百をディバッグで背負って出掛けてました。 どうぞ皆様、健康に、元気に、2024年をお迎えください。 カメラは1ds mark3、モノクロームは若干カスタムイメージングしてます。lensはfujinon 35mm f2.8 m42 詰まるところ、写真はやめらんねえ!

上野大道芸

10年以上前に上野公園の大道芸をスナップ撮影したものです。 フィルムはコダック400tmy、カメラはペンタックス67 レンズは105ミリか90ミリか135ミリの何れか。 当時に某大撮影会といわれるものに参加したところ、 既にデジカメが多く私はこの67とペンタックスspfのフィルムカメラでとても浮いた存在 こちらの掲示板ではお世話になっております。 絡んでいただいたりコメントを頂戴したりと有難うございます。 どうぞよい年をお迎えください。 2024年が幸多き年となりますよう。

sakuraを愛でる人々

春っていう季節が好きで理由は桜を愛でる人々のその姿に いいなって思うからです。 バージニアの遠い親戚が大学卒業の時に撮影したプリント写真が何故か自宅には有って 桜が咲く季節に誰もが足をとめて悠々と青空へめがけて咲きひろげた桜の姿を愛でている なんだかとっても嬉しく感じられる ポートレートというかストリートスナップに近いですがご勘弁!

多分、、カワセミさん

診察後の練習にちょっとだけ寄り道してみたらカワセミさんに遭遇したのでパシャっ 獲物を仕留めて元の位置に戻る光景です。 ピンボケでーす。まま、ご愛嬌ということで! lensはいつものtamron 200-500 5.6

置物

高さ凡そ2m無い位はあるかと思しきちょっと気になった石なのか岩なのか lens:fujinon 35mm f2.8(ebcではない方)

鉄道マン

帰宅路での出来事に 運転者は女性で、途中から乗車してきた乗務員と思しき男性ふたり 降車して女性乗務員へ向けてグイっと指を突き出して それへの呼応に手を振る女性 そんなシーンを見てからは無機質な電車車両への気持ちも少しは変化しています いつもの日常にもそんなホッとするシーンは散りばめられていると思うと 代わり映えのないいつもの日常も異なってきます。 レンズはちょっと練習がてらのタムロン200-500/5.6にて

メガネ

日本人にはメガネをかける人が多いと感じられます。 私自身もメガネは小学生からかけているので 極普通のことなんですが近視なので専らメガネは生活の一部です モニター用、生活用、撮影用、一時期コンタクトを付けていたことから 何故かレイバンのクラッシックも所有しているけど今はかけませんが メガネ男子!もう死語ですねえ。。

french toast柚子添え

ホイルで包んでオーブンで仕上げるのがミソ、だと個人的には思います。 この後うちのお袋が美味しくいただきました。 お料理全てそうだけれど下準備大事っす。

間違いさがし

安易なタイトルですが 人のいない車両に新鮮さを感じて隣の車両には1人乗車客がおりましたが 一枚だけパチリ こうして見てみるとつり革の高さが異なり ひとつもう一段ずり下がった吊革の存在を知りました。 当たり前の光景にも時間によって異なるんですね。

木、林、森

家に変えて先ずやることは靴下を放り投げる 手洗い、うがいをする トイレを済ませる 出掛ける一つ前にすることは梅干し・白湯を飲む 一連の流れの日常があって今の私は生きています。 思わずkusanagi さんを思い出してパシャッ

錆びたナイフ

film:fuji color 100 came:konica fm lens:hexanon 52mm f1.4 date:2020.03.22(現像日付で撮影日とは異なります) 機器:ノーリツ鋼機 既にここにバスはありま千円!

住吉神社付近から見た高層マンション

この界隈にはちょっとだけお仕事で駆け回っていた時期があり モデルさんの撮影を終えた後少しだけ散策していました。 都内を歩いているとこういう場所に出くわすのでひとりああだこおだと 考えるです。

f1.2

リウ・ミセキさんは沖縄で写真撮ってるのかな。。 丈の長さ、襟の長さは異なるみたいです。 lens:om zuiko 55mm f1.2 撮影枚数270枚中の103枚をセレクト セレクトした中のお気に入りの1枚です この日は朝の寒さとはまるで異なる陽気で 額に汗してピンボケ多発させていました。 モデルさん、おつかれさん

夜明け前の徘徊

朝5時前くらいに三脚担いで街中を散策していました。 流星群を撮るために出歩いていたのですが結果撮れず終いです。 途中警察の車が停車してこれはと思いましたが通り過ぎて行きまして、 そんな中に途中で三脚固定撮影の写真です。 通り過ぎた自転車の方に挙動不審な目で見られています。 結構こういう撮影好きなんですけどね、あまり趣味としてはいかがなものか?と思われます。 lens:tamron 24-48/3.5-3.8

【光】暗部

敢えて逆の発想で、 暗部がフレーム内にあるから何となくうっすらと見えてくるかな。。 私個人は掲示板好きですけどね、途方に迷った時にこうした掲示板に掲載された写真と添えられた撮影者自身による説明など、 何にも属していないからこそ真に分かることってあると思うのですが。 大手の写真掲載サイトなど(SNSも含)どれも相手を満悦させる常套句ばかり とても貴重な存在とおもいます。 下手な写真に無駄な書き込みでごめんなさい。とてもフォトコン提出写真とは言いづらいですがご容赦! lens:tamron 200-500/5.6

振り返る写真

今年3月27日にいつもの桜が咲く通りで。 わんこがなついてきて少しおしゃべりさせていただいたおばあちゃん。 写真の良さって写真そのものの良さもあるけど 十分に寝かせて?その時の自分を思い返すこともできますね

オンザロード

cm750 four kっぽいなーと、エンジン音がドロドロォーっと、 そのような気がして撮らずにいられずシャッター押しました。 片岡義男の世界だなやー tamron200-500 5.6で5百f5.6開放です。 割と手持ちでもいけるかな?と思ったので次はサーキットで使ってみたいです。

tamron 31a

なんとなく使いたかったレンズです。 距離は2〜3メートル、500ミリF値5.6です。ジャスピンはとても無理だけど、、 楽しむには丁度いい感じです。

実る

ミノルタ、コニカ、小西六、、 ザクロが真っ赤に実をつけていました。 実はここの御宅のザクロ目をつけていて何度か撮影していてようやく自分の思う写真が撮れてうれっしでした。 fujinon 135/3.5にて。 良き週末をお過ごしくださいませ。

おでこ兄弟

大きな手にフィットするところが好きです。(チビのクセして手だけでかい。。 もう一つはおでこの丸み(イルカみたいで)が好きです。 シャッターボタンがスッと反応してくれるところです。 スチルのみ(1dxからは動画撮影可能&高価で手が出ない)に特化しているところです。 何度か浮気もしていますが私にはこの二つのおでこがやっぱり好きです。 以上、おじさんの主張でっす!

Software Profile

GIMPについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

GIMP の出発点は、1995年11月に Spencer Kimball 氏と Peter Mattis 氏の連名で出たベータ版の告知である。両名のメールアドレスと当時の配布サイトは、カリフォルニア大学バークレー校の berkeley.edu ドメインにあった。最初の名称は「General Image Manipulation Program」で、のちに GIMP と略された。1公式 GIMP 開発チームGIMP 先史時代(Prehistory)

最初の一般公開版 0.54 は1996年に出た。プラグイン機構と描画ツールを備えていたが、GUI は Motif に依存していた。その Motif に不満を持った Mattis 氏が自作したツールキットが GTK で、名称は GIMP Tool Kit に由来する。名称も 0.60 系列の時期に「GNU Image Manipulation Program」へ改まった。1997年2月26日の 0.99 系列ではプラグインをタイルベースのメモリ方式と新しい API に移し、同年6月9日に公開した新しい GTK+ と 0.99.10 が、Kimball 氏と Mattis 氏の最後のリリースになった。1.0 が出たのは1998年6月5日である。2公式 GIMP 開発チームGIMP 古代史(Ancient History)

その後の大きな節目は、間隔の長い二つのリリースだった。2018年4月27日の 2.10 は、前の 2.8 から約6年の作業の成果とされる。3公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10.0 Released2025年3月16日の 3.0 は 2.10 から約7年ぶりの大型更新で、最初の開発版は2020年に出ていた。4公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Released

提供形態と位置付け

GIMP は GNU General Public License で配布される自由ソフトウェアで、改変や再配布もできる。対応 OS は GNU/Linux、macOS、Windows などで、公式サイトは写真の修整・復元、イラスト、アイコンや UI 部品の制作を用途に挙げる。C、C++、Python、Scheme などのスクリプトとプラグインで機能を広げられる。公式サイトのトップページが伝える最新版は、2026年9月10日公開の 3.2.6 である。5公式 GIMP 開発チームGIMP - GNU Image Manipulation Program

公式 FAQ は、形状の作成が主な用途なら GIMP は向かないとして、ベクター編集ソフトの Inkscape を勧めている。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ

主な機能の変遷

2.10 は画像処理の大部分を GEGL へ移し、チャンネルあたり最大32ビットの高ビット深度、マルチスレッド、任意設定の OpenCL による GPU 処理に対応した。色管理はプラグインからコア機能になり、LittleCMS v2 で ICC v4 プロファイルを扱えるようになったほか、リニア RGB での処理と知覚的 RGB との切り替えも加わった。写真との関係では、Exif・XMP・IPTC のメタデータを閲覧・編集できるようになった。7公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10 Release Notes

3.0 では GUI ツールキットを GTK 3 に移し、HiDPI での表示の拡大縮小、タブレット入力、Wayland へのネイティブ対応が加わった。最も大きな変化は非破壊フィルターである。それまでフィルターは適用するとレイヤーに統合されたが、3.0 では適用後も再編集やオン・オフができ、その状態を XCF に保存できる。8公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Release Notes

3.2 の主題は非破壊レイヤーで、外部画像を取り込むリンクレイヤーと、パスツールから作るベクターレイヤーが加わった。このほか MyPaint ブラシが20種増え、SVG 書き出しもできるようになった。9公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Released

競合ソフトとの比較

Photoshop との関係について、公式 FAQ の立場ははっきりしている。「Photoshop キラーを作っているのか」という問いには「いいえ」と答え、目標は誰でも自由に使い、改変できる高性能な画像編集ソフトを作ることだとする。Photoshop の代替として使うかどうかは利用者の判断に任せ、UI も Photoshop の複製ではなく、素早く作業を終えられるように設計したと説明する。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ

それでも媒体は GIMP を Photoshop の代替として取り上げる。3.0 の公開時、WinFuture は GIMP を「Photoshop の代替」と紹介し、非破壊フィルターが適用後も編集できる点を Photoshop と同様の扱いとして挙げた。10プレス WinFutureGIMP 3.0: Erste neue Version der 'Photoshop-Alternative' nach 7 Jahren

一方で差が残るのが CMYK の扱いである。3.0 では Adobe RGB など sRGB 以外の RGB プロファイルを保持できるようになり、CMYK は JPEG・TIFF・PSD・JPEG XL の読み込みと書き出しに対応した。ただし CMYK と LAB のカラーモードは、このリリースでは完全対応ではない。8公式 GIMP 開発チームGIMP 3.0 Release Notes公式 FAQ によれば、CMYK を RGB やグレースケールと同じコア形式にする時期は未定で、GCR(墨版生成)などの高度な機能は当面計画していない。6公式 GIMP 開発チームGIMP ユーザー FAQ

RAW 現像も GIMP の中では完結しない。GIMP 自体は現像機能を持たず、RAW ファイルを開くと darktable または RawTherapee をプラグインとして呼び出す方式で、3.2 ではここに ART によるカメラ RAW 編集が加わった。11公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Release NotesRawTherapee を使う場合、GIMP で RAW を開くと RawTherapee の編集画面が自動で開き、閉じると画像が GIMP に読み込まれる。RawTherapee の実行ファイルが PATH から見つかることが条件である。12公式 RawPedia(RawTherapee 公式ドキュメント)GIMP Plugin(RawPedia)

開発の背景

GIMP の開発はボランティアの開発者とデザイナーが担っている。3.0 の背景として GIGAZINE は、GIMP が長く GTK 2 を使い続けたため、GTK 3 への移行に時間がかかったと説明した。13プレス GIGAZINEGIMP 3.0 リリースの記事

非破壊編集は早くから計画されていた。2.10 のリリースノートは、GEGL への移行を、当時 3.2 で予定していた非破壊編集の前提と位置付けている。7公式 GIMP 開発チームGIMP 2.10 Release Notes窓の杜によれば、3.0 は「過去最大のアップデート」と位置付けられ、一部の機能は 2.10 系にもバックポートされた。開発チームは 3.0 の後は小規模で機能を重視したリリースに力を注ぎ、1年以内に 3.2 を出すことを目指すとした。14プレス 窓の杜(Impress Watch)ついに「GIMP 3.0」がリリース候補版に到達 ~20年ぶりのメジャーアップデート間近

3.2 は、3.0 から約1年の設計・開発・テストを経て2026年3月14日に公開された。公開時、チームは 3.2 向けのドキュメントが未完成のため、当面は 3.0 のオンラインドキュメントを使うよう勧めた。9公式 GIMP 開発チームGIMP 3.2 Released

利用者の評判

3.0 の非破壊フィルターは、海外のレビュー記事と国内の報道の双方で長所として挙がった。一方、短所として 2.10 と 3.0 のどちらのレビューでも挙がったのは、UI の扱いにくさと機能の不足である。3.0 で非破壊編集が入った後も、UI と機能の幅については 2.10 の頃と同じ指摘が残った。15レビュー Creative Bloq(Yahoo Tech 転載、Joe Foley)After 20 years, GIMP could finally be the free Photoshop alternative I hoped for

評判の出典

2件

内容の確認日: 2026年10月22日