PENTAX PHOTO Laboratory 作例

RAW現像

PENTAX PHOTO Laboratoryの公式サイト

ペンタックスのデジタル一眼レフに付属した純正のRAW現像ソフトで、ist Dシリーズの時代から、画像の閲覧・管理を受け持つPHOTO Browserと対で提供された。2006年のバージョン3で市川ソフトラボラトリーのSILKYPIX Developer Studio 2.0の現像エンジンを採り入れ、旧機種のist Dシリーズにも無償で配られたうえで、K100D以降の機種に付属し、2008年のVer.3.61でK-mに対応するまで版を重ねた。2009年のK-7からはPHOTO Browserと一つにまとめたDigital Camera Utility 4に役目を譲ったが、リコーイメージングのダウンロード一覧には今もK-mまでの機種向けとして載っている。

提供元
リコーイメージング(旧ペンタックス)
位置付け
ペンタックスのデジタル一眼レフに同梱された純正RAW現像ソフト
競合
SILKYPIX

PENTAX PHOTO Laboratoryについて詳しく読む

投稿写真 1451枚

崖の上に立つ

広島で2番目に古い桜です。 芸の無い構図ですが、お約束のライトアップということで…

満身創痍

広島最古の桜です。 1991年の台風で大きな枝を2本失い、以後この姿で毎年花をつけているそうです。 ほとんど幹だけになっても花をつける姿は荘厳で、言葉をなくして立ちすくんでしまいます。

濃淡並んで

3600円のレンズです これだけ写れば合格でしょうか 絞りは1段か2段か…覚えていませんが、開放じゃありません smc PENTAX-M 1:3.5 135mm

偵察中

七塚原高原の桜はほとんど終わっていました。 牧草地の上で獲物を探していたのでしょうか? ちょっとトリミングしています。

バトンタッチ?

桜が散るのを待っているかのように咲いていました。 花の名前は知りません

SLと桜

夕べの嵐で桜が心配でしたが、まだ大丈夫でした。

何となく

面白いかなぁ、と 在庫からで申し訳ありません これもAPO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focusです

春光に戯れる

ポカポカ陽気に誘われて、水温む多摩川の川辺りを、 ハシャギまくる幸せそうな親子にズームイン!

新しいのが良いとは

限らない チューリップ祭りから少し時間を戻して、一畑電車、一畑口駅にて トリミング、その他。

キュウリ草でしょうか?

少しピントが…一応、来てるとは思うんですが(^^; 半端にしか寄れないなら、思い切って引いたのを考えた方が良いかも知れませんね。 イングリッシュガーデンにて APO-LANTHAR90㎜

これって

ヒヤシンス【風信子、hyacinth】ですか? イングリッシュガーデンにて APO-LANTHAR90㎜

犬だってうっとり

人間や蜂だけに楽しませるなんて勿体ない! なんてな 恍惚の表情には秘密が… APO-LANTHAR90㎜

イワウチワ

お久しぶりです。 今年も森の中でこの花に出会えました。

桃畑から・・・

第一回目は、撮影地点に着くのが、遅れて・・・ 物凄いカメラマンの数で、一時間も二時間も前に来ていたカメラマンに、 あ!そこ入っちゃうんだけど・・・!! の雨あられ、桃畑にもぐりこみ、ここへ〜キですかぁ〜の掛け声幾度と無く、 やっとOKが出たのが、ココでした・・・ぁぁシンド!?

穴場?な桜

桜は、一気に満開になるのですが、お天気は思うようにはならず、見に行けるところも限られますね。 あまり知られていない桜の中から面白そうなものを探してみました。 山中の集落の中にひっそりと咲いているエドヒガンです。 ライトアップされているわけではなく、自前で照らそうにも左側の角に立っている街灯の蛍光灯が強すぎて苦労します。

菜の花鉄道

一畑電鉄 一畑口駅の近くにて 何だかこの電鉄を題材に?映画が作られるんだそうです

D51桃源郷を行く

「山梨デスティネーシヨンキャンペーン」“おいでよ!春の山梨へ” と言うキャンペーンで、JRが桃の花咲く、中央線の甲府ー塩山間で、SLを走らせました!

香りの色

皆さんの写真を見ていて白とび・色飽和を恐れて暗く撮るのは良くないと思い思いっきり下から上を向いて撮ってみました。

さては♪

南京玉すだれ♪ ひな流しの後で 良い表情の人でした APO-LANTHAR90㎜

花回廊 7

これも名前は判りません。 中央のドームにて APO-LANTHAR90㎜

花回廊6

変わった花びらが 水を張った鉢に浮かんでいました 何という花か… APO-LANTHAR90㎜

緑亀さんと仲良しさん

まあ、お互いにエサとは見なしていないようなので、平和的です。 なお、この日の撮影は、全てシグマの70-300 APOです。

Software Profile

PENTAX PHOTO Laboratoryについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

ist Dは2003年9月6日に発売された。1プレス ITmediaペンタックス、*ist D 発売日・価格のニュースist Dシリーズには、画像の閲覧・管理を受け持つ「PHOTO Browser」と、RAW現像を受け持つ「PHOTO Laboratory」が付属した。初版の公開時期やist Dの発売時の付属状況ははっきりしないが、2005年2月3日にはVer.2.10が公開され、Ver.1.00〜1.11の付属ソフトを使っていたist Dの利用者も新しい機能を使えるようになった。この版のPHOTO Laboratoryでは、Windows版でRAWの画質向上とバッチ処理の高速化が、Mac版でRAWの画質と処理効率の向上が図られた。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ペンタックス、*ist D/Ds同梱ソフトを更新

大きく変わったのは2006年である。7月14日に発売されたK100Dに、バージョン3のPHOTO Browser 3とPHOTO Laboratory 3が付属した。PHOTO Laboratory 3は、市川ソフトラボラトリーのSILKYPIX Developer Studio 2.0から現像エンジンと一部の機能を採り入れている。ペンタックスは同じ月の27日に、*ist Dシリーズの付属ソフトもK100D相当のバージョン3へ無償で更新すると発表し、アップデータを8月8日に公開した。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ペンタックス、*ist Dシリーズ付属ソフトのアップデータを公開

バージョン3は、K10D、K20D、K200Dにも付属した。K10DにはVer.3.10が、K20DとK200DにはVer.3.50が付いている。4公式 リコーイメージングK20D 付属ソフトウェア2008年11月26日には、K-mに対応したVer.3.61が公開された。5公式 リコーイメージングPENTAX PHOTO Browser 3 and PENTAX PHOTO Laboratory 3 Update for Windows(3.61)

PHOTO Laboratoryの役目は、2009年発売のK-7で後継ソフトに引き継がれた。K-7に付属したPENTAX Digital Camera Utility 4は、従来のPHOTO BrowserとPHOTO Laboratoryを一つにまとめた新開発のソフトとして案内された。6公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4その現像エンジンについては、K-xへの対応を伝えた報道がSILKYPIXエンジンの採用と書いている。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ペンタックス、「Digital Camera Utility 4」をK-xに対応一方でK-7の製品ページにはSILKYPIXの記述がなく、Digital Camera Utility 4がSILKYPIXエンジンかどうかははっきりしない。

古い写真のRAWを扱うためのソフトは、いまのリコーイメージングのダウンロード一覧で機種ごとに分かれている。PHOTO Browser 3とPHOTO Laboratory 3は、K-mまでの機種向けのVer.3.61が旧機種向けのソフトとして今も載っており、販売終了やサポート終了は明記されていない。Digital Camera Utility 4はK-7、K-x、645D、K-r、K-5、K-5 II/IIs向け、Digital Camera Utility 5はK-3 II以降の機種向けである。8公式 リコーイメージングダウンロードサービス/ソフトウェアなお、Digital Camera Utility 4のアップデータの案内には、PHOTO Browser 3とPHOTO Laboratory 3を含む以前の版には対応しないと明記されている。9公式 リコーイメージングPENTAX Digital Camera Utility 4 (Ver. 4.40) Windows版アップデータ

提供形態と位置付け

PHOTO Laboratoryは単体では販売されず、ペンタックスのデジタル一眼レフに付属する純正ソフトとして提供された。閲覧・管理のPHOTO BrowserとRAW現像のPHOTO Laboratoryの2本が対で付属し、PHOTO Browser 3はRAWからのJPEG抽出やDNGへの変換にも対応していた。10公式 リコーイメージングK10D 付属ソフトウェア(PENTAX PHOTO Laboratory 3 / PHOTO Browser 3)K20Dでは、これにリモート操作用のPENTAX REMOTE Assistant 3が加わり、3本が同梱された。4公式 リコーイメージングK20D 付属ソフトウェア

主な機能の変遷

バージョン3では、ノイズリダクション、レンズ収差の補正、回転・シフトの微調整、白飛び・黒つぶれのRGB表示、トリミング、印刷の機能が加わった。3プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ペンタックス、*ist Dシリーズ付属ソフトのアップデータを公開K10Dに付属したVer.3.10では、ホワイトバランス、トーンカーブとヒストグラム、ノイズリダクション、周辺光量・歪曲・倍率色収差のレンズ補正を調整でき、PEFとDNGの現像・変換に対応した。ただしDNGは、K10Dで撮影した画像か、PHOTO Browserで変換した画像に限られた。10公式 リコーイメージングK10D 付属ソフトウェア(PENTAX PHOTO Laboratory 3 / PHOTO Browser 3)

その後も新しい機種に合わせた更新が続き、K20Dに付属したVer.3.50はカスタムイメージに対応した。4公式 リコーイメージングK20D 付属ソフトウェア統合後のDigital Camera Utility 4では、表示設定の切り替え、動画再生、JPEG画像の調整、覆い焼き、スポッティング、赤目軽減、カラーの微調整などが加わった。6公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4

競合ソフトとの比較

比較の相手は、現像エンジンの元になったSILKYPIX Developer Studio 2.0である。SILKYPIX側も、同じ2006年7月にDeveloper Studio 2.0をK100Dに対応させている。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)市川ソフト、SILKYPIX 2.0をK100Dに対応デジカメWatchの長期リポートで両者を比べると、SILKYPIX 2.0の初期設定での結果はPHOTO Laboratory 3のフルオート現像と非常に近く、細かいパラメータ調整はSILKYPIXの方ができるとされた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)長期リポート K100D(PPL3による現像の検証)

開発の背景

SILKYPIXのエンジンを採り入れた理由について、ペンタックスの説明は見当たらない。メーカーはSILKYPIXのエンジンであることを訴求点にしており、K20Dの製品ページはSILKYPIXを「定評ある」現像エンジンと紹介し、現像の速さを特長に挙げている。4公式 リコーイメージングK20D 付属ソフトウェアバージョン3の配り方については、2006年7月の時点で、ist DS/DLの利用者向けにPHOTO Laboratory 2.1からの有償アップグレードを検討していると伝えられていた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)長期リポート K100D(PPL3による現像の検証)一方、7月27日にペンタックスが発表したのはist Dシリーズ向けの無償更新で、有償アップグレードが実施されたかははっきりしない。

利用者の評判

専門媒体の複数の記事が挙げた不満は、仕上げや補正の選択肢が少ないことである。K100Dを使ったデジカメWatchの長期リポートは、画像仕上げがナチュラルと鮮やかの二つしかなく、カメラのピクチャーモードの絵作りを反映して現像できない点を、PHOTO Laboratory 2.1からの「退化」と評した。13レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)長期リポート K100D(画像仕上げの検証)2009年にK-mで現像を試した同じデジカメWatchの連載も、シャドー補正がON/OFFの2段階しかない点を挙げ、多段階にしてほしいと書いている。14レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)2月号【清乃 + ペンタックスK-m】3週目 ~基本をおさえた現像ソフト

評判の出典

3件

出典

14件

内容の確認日: 2026年10月22日