PENTAX Utility 作例

RAW現像

2009年6月公開

PENTAX Utilityの公式サイト

EXIF の Software 欄に「PENTAX Utility Ver. 4.xx」と残る写真は、ペンタックスのカメラ付属ソフト PENTAX Digital Camera Utility 4(以下 DCU 4)で書き出したものと見られる。ただしこれは版番号が重なることからの推定で、この文字列と製品の対応を直接示す一次資料は確認できていない。DCU 4 は2009年の K-7 に付属したソフトで、閲覧・管理の PHOTO Browser と RAW 現像の PHOTO Laboratory を一つにまとめ、SILKYPIX の現像処理エンジンをベースに開発された。2012年の K-5 II/IIs 対応まで版を重ねた後は、K-3 から付属した別製品の Digital Camera Utility 5 が役目を引き継いだが、DCU 4 自体も K-7 から K-5 IIs までの機種向けに今もダウンロードできる。

提供元
リコーイメージング(旧ペンタックス)
位置付け
K-7以降のペンタックス機に同梱された、閲覧と現像を一つにしたRAW現像ソフト(Digital Camera Utility 4と見られる)
競合
SILKYPIX

PENTAX Utilityについて詳しく読む

投稿写真 835枚

先が見えない

みなさんの力作に刺激されて家を出てみました。 海の時化の模様を撮ろうと思って出かけたのですが、途中から吹雪か れて引き返しました。 引き返す途中の景色です。

岩場の空

空との境が綺麗だったので少しだけ空を入れました。

耐えるのも修行

先日のお寺にまた行ってきました。 雪をかぶったお地蔵さんが修業中のお坊さんにも見えました。

瀑布

一寸遊んでみました。 橋の上から見た滝です。

寒い朝

定山渓温泉街から撮ったものです。

赤白

寒くなってきたので投稿できる写真が少なくなってきています。 昨日に続いて今日も真冬日の予報が出ています。

赤いマント

札幌市内のお寺のお地蔵さんです。 毎年11月から翌年4月ころまでマントを着せるそうです。 マントは今年新調したそうで鮮やかな赤でした。 この日は冷たい雨が降っていたので寒そうでした。

赤い実のなる木

雪が降って寒くなってきました。 近くの公園でなにかないかと題材を探しながら歩いたのですが、すっかり雪景色になっていました。 もう根雪になりそうです。

ハラリ ハラリ

枝から離れた葉の上に、降りしきる雪が落ちてきます。 辺りに邪魔な足あとを付けないよう気をつけながら暫く撮影を楽し んで来ました。

白い朝

また雪が降りました。 昨日と同じ場所ですが、新雪が降ったのでまた出かけました。 今日の雪は真っ白で、木の下にも他人の足跡もなく気持ちよく撮れました。

初雪と紅葉

ここの紅葉は毎年遅くまで葉をつけているのですが、今年も雪の季節がやってきました。雪の上に蒔かれる落ち葉を撮ろうと出かけました。 カメラのホワイトバランスは「日陰」設定にしてしっとり感を出してみました。

林の中のレストラン

少し前の写真ですが、北大構内にあるレストランです。 メニューや値段は見てきませんでした。

晩秋、最後の一葉

そろそろ冬の気配がしてきます。 昨日車のタイヤもスタッドレスタイヤに履き替えました。

銀杏並木ライトアップ

毎年恒例の北大構内にある銀杏並木が今年もライトアップされまし た。 少し葉が散ってしまっていましたが何とか間に合ったというところ です。毎年学生がこの時期2日間ライトアップしますが構内は制限 された中でも車が通るので交通整理や準備などで大変な1大イベン トだと思います。

クラシック

長い歴史があるだけに古い建物がたくさんあり、今も使用されています。

みんな楽しそう

天気がよく、講義を終えた学生も楽しそうにしていました。 (北海道大学 構内)

夕日

綺麗なところには人も集まるようです。

瀬

この瀬は冬に1度は撮るのですが秋も綺麗でした。

紅葉

風があったのでスローシャッタ気味にして紅葉を揺らせてみました。

ひっそりと

場所を移動しての撮影です。 この滝は雨のあとには元気が良いのですが、晴天が続くとすっかりと 元気をなくしてしまう小さな滝で、林の中に隠れてしまいそうになり ます。  でもいつも気になる滝です。

錦を纏う

少々ネタ切れで投稿控えておりました。 この蔦は毎年綺麗にい色づくので撮ってきました。

錦の滝

紅葉橋という所から撮ったものです。 この滝も好きな被写体の1つで雪の日も絵になる場所です。 ここは一般的には特に有名なところではなく車も普段はスルーするの ですが、撮影をはじめるとそれを見て大陸系の団体が集まってきて我 先に自撮りを始めたので、暫く待機を余儀なくされました。

渓谷

2箇所目の定山渓ダムというところからの撮影です。 谷の深さを出したくてこの構図にしてみました。 ここは撮影できる範囲が広いので、たくさん撮りました。 この時間はまだ駐車場からのシャトルバス(環境保護のために一般自 家用車はここまではいれません。今はハイブリット車ですが昔は電気 バスでした)がまだ動いてい毎時間でしたのでここまで歩きできた人 がチラホラといるだけで、落ち着いて撮ることができました。

二見橋

定山渓温泉街の中から撮りました。 このあたりの紅葉が見頃というニュースを聞いて、昨日早朝から出 かけました。まだ朝早かったので温泉街を散策する人がちらほら見か けましたが、人通りも少なく気兼ねなく撮れました。  時期的にはぴったりでした。 二見橋とは奥に見える赤い吊り橋です。

少し秋色

10月に入り街中の木の葉も少しづつ色づき始めました。 建物の中の黄色は中で工事をしているための黄色のシートですが、色 付いた木の葉の黄色とマッチして、結果オーライです。 もしかしたら工事の業者さんも周りの色に合わせた色のシートを使っ たのかも知れません。

Software Profile

PENTAX Utilityについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

投稿写真の EXIF には、Ver. 4.00 から 4.40 までの11種類の版番号が「PENTAX Utility Ver. 4.xx」の形で記録されている。この範囲は DCU 4 のアップデータが示す版番号と重なるため、DCU 4 で書き出した画像と見られるが、文字列と製品名の対応を直接述べた資料はなく、後継の DCU 5 で書き出したときの文字列も確認できていない。また、投稿の多い機種は K-5 IIs が約6割で、K20D、K-x、K-5、K-7 が続く。このうち K20D などは DCU 4 の公式の対応機種ではなく、前身の PHOTO Laboratory 3 が付属した世代にあたり、こうした機種の写真と DCU 4 の関係は分かっていない。1公式 リコーイメージングPENTAX Digital Camera Utility 4 (Ver. 4.40) Windows版アップデータ

K-7 は2009年6月27日に発売され、付属のソフトウェア CD-ROM で DCU 4 が提供された。2公式 リコーイメージング高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」新発売K-7 の製品ページは DCU 4 を、それまで別々だった画像管理・閲覧ソフトの PENTAX PHOTO Browser と、RAW 現像・画像処理ソフトの PENTAX PHOTO Laboratory を統合した新開発のソフトとして案内している。3公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4

DCU 4 のアップデータは、PHOTO Browser 3 と PHOTO Laboratory 3 を含む以前の版には対応しないと明記しており、前身からの上書き更新ではない。版は新機種の発売に合わせて更新され、4.11 で K-x(2009年11月)、4.21 で 645D(2010年7月)、4.31 で K-r と K-5(2010年10月)、4.40 で K-5 II/IIs(2012年11月)に対応した。Windows 版で現在掲載されている最新版は、この 4.40 である。1公式 リコーイメージングPENTAX Digital Camera Utility 4 (Ver. 4.40) Windows版アップデータ

DCU 4 の後を継いだのは、K-3 の付属品(CD-ROM S-SW140)として登場した Digital Camera Utility 5(DCU 5)である。4公式 リコーイメージングK-3 仕様DCU 5 のアップデータも DCU 4 や PHOTO Browser 3/PHOTO Laboratory 3 には対応せず、DCU 4 から DCU 5 へも別製品の扱いになる。DCU 5 の更新は2014年10月の 5.2.1 から2025年2月の 5.10.2 まで続いており、初版 5.0.0 の公開日は掲載されていない。5公式 リコーイメージングDigital Camera Utility 5 アップデータ(Windows版)

提供形態と位置付け

K-7 の仕様表が挙げた DCU 4 の動作環境は、Windows XP(SP2 以降)・Vista と Mac OS X 10.3〜10.5 である。6公式 リコーイメージングPENTAX K-7 仕様Windows 版の最新である 4.40 のアップデータは、対象を XP(SP3 以降)・Vista・7 とし、64ビット版の Windows では32ビットアプリとして動く。1公式 リコーイメージングPENTAX Digital Camera Utility 4 (Ver. 4.40) Windows版アップデータ

DCU 4 は今もリコーイメージングのダウンロード一覧に掲載されており、ソフトウェア約款に同意すれば Windows 版 4.40 と Mac 版 4.41 をダウンロードできる。一覧上の DCU 4 の対応機種は K-7、K-x、645D、K-r、K-5、K-5 II、K-5 IIs で、DCU 5 の対応機種は K-3、K-3 II、645Z、K-1、K-3 Mark III、GR II などである。二つのソフトの対応機種は重なっておらず、手元の機種がどちらの一覧に載っているかが、使うソフトを選ぶ目安になる。7公式 リコーイメージングソフトウェアのダウンロード(デジタルカメラ)

DCU 5 の最新版 5.10.2(2025年2月6日)は、Windows 11/10/8.1 と、macOS Sequoia 15 から Sierra 10.12 までに対応する。El Capitan 以前の Mac には 5.8.3 が案内されている。8公式 リコーイメージングDigital Camera Utility 5 アップデータ(Macintosh版)

主な機能の変遷

DCU 4 の画面は、表示設定を「ファイル管理用」「画像処理用」など3パターンから切り替え、タブにまとめたパネルの配置を変えられる作りだった。K-7 で撮った動画の再生、ファイル表示欄を2分割した比較、ペンタックス機の JPEG への RAW と同様の調整にも対応し、新機能としてスライダーで操作する覆い焼き、スポッティング、赤目軽減、カラー微調整が挙げられた。3公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4

版を重ねる中では、対応機種のほかに仕上げや補正の機能も加わった。DCU 4 は 4.31 でカスタムイメージ「銀残し」とレンズ収差の自動補正を加えた。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)ペンタックス、カスタムイメージ「銀残し」をDigital Camera Utility 4に追加DCU 5 は 5.9.3(2021年12月)で新しい画像仕上げ「里び」の処理に対応し、カメラ側が対応していない機種の RAW にも適用できるようにした。5公式 リコーイメージングDigital Camera Utility 5 アップデータ(Windows版)

競合ソフトとの比較

DCU は、市川ソフトラボラトリーの SILKYPIX と現像エンジンの系統を同じくする。DCU 4 について、発売時のリリースは SILKYPIX の現像処理エンジンをベースに開発したと説明している。2公式 リコーイメージング高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」新発売K-7 の製品ページと DCU 4 のアップデータの案内には SILKYPIX の記述がないものの、後継の DCU 5 では、K-3 Mark III の製品ページが現像エンジンに SILKYPIX を採用すると明記している。10公式 リコーイメージングその他の特長(PENTAX K-3 Mark III)

開発の背景

ペンタックス側の開発体制や、市川ソフトラボラトリーとの契約の内容を述べた資料は見つかっていない。公式に説明されているのは統合の狙いで、K-7 の製品ページは、画像の検索・閲覧から高度な画像処理、印刷までを一つのソフトで行えるようにすることを挙げている。3公式 リコーイメージングK-7 付属ソフトウェア PENTAX Digital Camera Utility 4

利用者の評判

DCU 4 と DCU 5 に共通して挙がる短所は、使いにくさと動作の重さである。DCU 4 の時期の価格.com の K-7 掲示板では、使いにくい、重いという声が中心だった。11掲示板 価格.comPentax Digital Camera Utility 4(PENTAX K-7 クチコミ掲示板)後継の DCU 5 についても、2016年の海外のレビューがインターフェースの使いにくさと動作の遅さを強く批判している。12レビュー diglloyd(Lloyd Chambers)Pentax Digital Camera Utility

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月22日