SILKYPIX 作例

RAW現像

2004年8月2日公開

SILKYPIXの公式サイト

2004年に市川ソフトラボラトリーが発売した国産の汎用RAW現像ソフトで、月額課金のない買い切り型のライセンス販売を続けながら版を重ね、2024年にはPro12が出た。同じ現像エンジンはパナソニックや富士フイルム、ペンタックスなどのカメラに付く現像ソフトにも使われ、同梱版の利用者が上位の機能を求めて専用版や汎用版へ移る道も用意されてきた。Lightroomなどの定番と並べた比較では、機能の幅では譲る一方で、扱いやすさやRAWのまま複数コマを合成できる点が挙げられてきた。

提供元
テクノホライゾン
位置付け
国産の汎用RAW現像ソフト。カメラメーカー各社の同梱版にもエンジンが使われる

SILKYPIXについて詳しく読む

投稿写真 18888枚

天空の棚田群・元陽

日本の国土とほぼ同じの雲南省でも95%が山岳地帯といいます ここは標高1700m程の多依樹(タイジュ)、早朝は霧発生で日の出は 観賞できずも壮大で幻想的な棚田を納めることが出来ました。 上海経由⇒広州⇒昆明空港⇒昆明泊⇒元陽(観光バスにて400㌔)⇒マイクロバスに分乗して秘境へ。 元陽・羅平・石林の絶景巡り、1週間ほど楽しんで昨夜帰って参りました。 カメラ2台、4.7キロを首に下げての散策は終わって見れば首痛が残り最早 老兵には軽量級のカメラが適しているとつくづく感じた次第です。

吹きガラスの夢Ⅱ

繊細な気泡。見ているだけでうっとりです。 今宵は赤ワインで、更にうっとりです^^;

雪の日の朝

猫ちゃんの縄張り見回りには天候は関係ないようです。 寒いのにご苦労さまです。

アクアマリン福島Ⅱ

ここは華やかなブースでした。 黒を少し締めてあげたらぐっと見栄えがするようになりました。

慰問活動

仮設住宅への慰問活動のひとつです。 仙台南警察署のバンドの皆さんが慰問に来てくださいました。 隣の保育園の子供たちも加わり、一時賑やかな仮設住宅になったようです。 最近は仮設住宅での撮影がメインとなり、なかなか投稿できる写真が撮れないのが残念です。

いい気持

と言っているような表情です。 お手てが手袋のようで面白いです。

アクアマリン福島Ⅲ

太刀魚さん ピントはかなり怪しいですので、色をお楽しみください。 見物人の中の奥様、「本当に立って泳いでいる。だから立ち魚なのね。」。プッ(吹き出し やや暫くして旦那さんでしょうか「太刀でないかい・・・」 この間合いがなんとも素晴らしく。上等な漫才を見せて頂いたようでした^^

それでも海は

福島県いわき市 撮影地の道路沿いには土台だけの家の跡が連なっておりました。 今この場所に立っているのは殆どが店舗や企業で、一般のお宅はあまり見受けられませんでした。 皆さんどこで避難生活を送っているのかです。

円らな瞳

上手いことカメラ目線を頂きました。 結構動きが早く、苦労させられました。

アクアマリン福島Ⅰ 改

stoneのアドバイスに添ってトリミングをしてみました。 円周魚眼だからといって、まん丸写真でなければいけないということはないんですね。 これであれば使用範囲ももっと広がるかもです。

アクアマリン福島Ⅰ

ここにも復興真っ最中の姿が。 以前はもっとたくさんの魚が泳いでいた大水槽ですが、 今は魚もちらほらで寂しい限りでありました。 これから魚を集めてゆくのでしょうね。

睨み

オメェ 最近来なかったじゃないか。 朝っぱらから元気な奴よ。 とでも思っているのでしょうか。斜睨みが迫力であります。

あるレーシングマシン

隣町の記念館には「第37回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」(ドイツ) に出場したレーシングカーが置いてあります 24h耐久レースだけに生々しい傷跡が残っておりますね

春の三重奏

不確かなタイトルですが、車の反射を取り入れてみました

ノンタイトル

言葉も出ませんし。よいタイトルも浮かびません。 あまり後ろ向きのタイトルはどうかと思いました。 車の向こうには津波で被害を受けた船が山積みにされており、心痛む光景でありました。

RED SUN

市内近場にある高台に通って3日目の落日撮り 大気汚染の影響か地平線近くは帯状の厚い雲で見えず 今日は厚い雲の帯から抜け薄い雲に落ちて行くところをゲットできました。 500X1.4X2.0=1400㎜。6割ほどトリミングやってますからトータル何㎜かは? 下部に薄らと山や電柱が見えるものを選びました。 黄色い太陽から薄い雲に入った時の色変化は感動ものでしたね、ほんとに まっかっかでしたよ。このセットでは初撮りですが海に出かけた時は トライしたいものです。

今日のディナーは ルン♪

今宵のメインディッシュはウニの浜焼きであります。 ウニ何個分なんでしょう。ぎっしり詰まっていて口の中にウニの味がドバーと広がるようでした。 今日はこれから「アクアマリン福島」へ入ります。 ここも津波の被害を大きく受けたところであります。 久々の水族館。わくわくドキドキであります^^

着水

連投失礼いたします。 2年ぶりの白鳥撮影で5DMarkⅢにしてからは初めてであります。 カメラの進歩に驚く撮影でした。 標準ズームで大幅トリミングでもしっかりした画像が得られました。 これで飛ぶ白鳥を追従する技術があれば面白写真が沢山撮れそうです。 仙台市広瀬川にて

連れ立ち

在庫から。 別カットを以前投稿させて頂いていたかと思います。 この日が最後の撮影になってしまいました。ちょうど震災(3.11)のひと月前になります。 以降、津波でこのフィールドも壊滅状態。今も工事中で白鳥は確認できませんでした。 本日2年ぶりの撮影をしてまいりました。連投させて頂きます。

白・黒・赤

こいつは春から縁起がいいのアカゲラ♀です。 運動不足なので5キロほど森を歩いてきました。手ブラで行くのも 勿体ないので軽量スタイルで。 6Dの高感度AFセンサー-3EVは頼りになります。 1DXを凌駕するって本当かも、暗いシーンでしたがピンを 一発で合わせてくれました。しかも約67%の大トリミングをやってますが 何とか見られます。EF100-400 F4.5-5.6L ISレンズ使用。

夕焼けヒコーキ雲

久々に落日を撮ろうと市内の高所へ出向き強風1℃のところ30分ほど構えてましたが、 厚い雲が邪魔をしていて撮れず夕日へ向かっているヒコーキを撮って見ました 500X1.4X2.0=1400のはずが1000㎜の表示になってます。

光を纏う

在庫から、5DMarkⅢ購入間もない頃の撮影です。 少し霧でも出ていたのでしょうか。 光が期待を包み込むように輝いていたんですね。

人間模様

色々な方がおられるようです。 只今受付を済ませ16人待ちとのことで、 一旦帰宅し食器を荒〜いの、投稿し〜いの中であります。

節分

今日は赤鬼さんがやってきてくれました。 少し遅めの節分でしたが、皆さん楽しそうでした。

紅梅がチラホラ

地元の天満宮ですが他はつぼみ堅しですね 別ソフトで被写界深度のフォーカスエリアを設定し 小枝をボカしてみました

雀踊り

雀躍りの先生や近所の園児さん達もこうして慰問に来てくださいます。 皆さんの心癒えることを願います。 荒浜地区の皆さんが住んでいる仮設住宅集会所にて

映り込み

工場夜景の3枚目、しつこくなるのでまたネタ切れになった時にします。 ここは四日市ドームの裏側、遊歩道が300メートルほど続き 絶好のロケ地ですね〜次回はここでじっくり撮ることに決めました

赤とマルボロと

こちらの女性客さん。 お気に入りのマルボロの封の切り方が下手だと 後ろのお兄さんを怒っておられました^^;

Software Profile

SILKYPIXについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

Windows版のSILKYPIX Developer Studio 1.0は、発売を伝えた記事によれば2004年8月2日にダウンロード販売のみで発売され、価格は1ライセンス9,800円だった。対応OSはWindows 98SEからXPまでで、キヤノン、ニコン、オリンパス、コニカミノルタ、ペンタックス、松下電器(パナソニック)の機種のRAWを扱えた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」同じ年の12月20日には同価格でMac OS 10.2以降向けのMac版1.0が出て、Windows版もDNGに対応した。ただしこのMac版の記事はWindows版を「6月に発売」と記しており、Windows版の発売時期には食い違いがある。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX」のMac版を12月20日に発売

2008年には上位のProシリーズが加わり、番号付きの新版は2017年のPro8、2018年のPro9、2020年のPro10、2021年のPro11と続いた。3公式 株式会社市川ソフトラボラトリー沿革

提供元は2023年に姿を変えた。同年4月1日にテクノホライゾングループの5社が合併してアドワー株式会社が発足し、市川ソフトラボラトリーは独立した会社としては消えたが、アドワーはSILKYPIXの事業を従来どおり続けると表明した。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)RAW現像ソフト「SILKYPIX」は健在…市川ソフトラボラトリーが自社グループに吸収、社名を変更2024年7月18日にはアドワーからPro12が発売されたが、スタンダード版は用意されなかった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」

提供形態と位置付け

市販版は買い切り型のライセンス販売で、月額課金はない。Pro10の発売時には1ライセンスで3台のPCまで登録でき、旧版の所有者向けのアップグレード価格に加えて、同梱版の利用者向けにも17,600円のアップグレード価格が設けられた。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

SILKYPIXにはもう一つ、カメラメーカーの付属ソフトの中身という顔がある。2021年時点で提供元は、TAMRON、CASIO、PENTAX、FUJIFILM向けの版を含め、カメラやレンズへの同梱版を提供しているとした。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始リコーイメージングのDigital Camera Utility 5も、SILKYPIXのエンジンを採用したRAW現像ソフトと報じられている。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)リコーイメージング、Digital Camera Utility 5をK-S2に対応

パナソニックのカメラには無償のバンドル版「SILKYPIX Developer Studio SE」が、富士フイルムのカメラには「RAW FILE CONVERTER EX powered by SILKYPIX」が提供されている。同梱版の利用者からは上位版の部分補正やかすみ除去を使いたいという要望があり、2019年にはPro9の機能を持つ両社カメラ専用の版が3,980円で期間限定販売された。この専用版は対応機種の追加やアップグレードを行わないものだった。8プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Pro9に、カメラメーカー専用版(Panasonic/FUJIFILM)

同じ売り方は2026年にも続いた。2026年8月24日にはPro12のパナソニック用と富士フイルム用が各6,930円でテクノホライゾンの直販サイトから発売された。Windowsのダウンロード版のみで、他社のカメラを使う場合は汎用版Pro12へのアップグレードで対応する。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Developer Studio Pro12のパナソニック用・富士フイルム用を発売現在の製品ページは、Pro12発売時のアドワーではなくテクノホライゾン株式会社の名義で、この2版を汎用のPro12やPro11と並べ、全機能を30日間試せる無料体験を案内している。10公式 テクノホライゾン株式会社SILKYPIX 製品ページカメラに付く同梱版から始まり、メーカー別の専用版、各社のRAWを扱う汎用版へと段階的に移れる構成が、市販ソフトとカメラ付属ソフトの両方を担うSILKYPIXの売り方である。

主な機能の変遷

1.0が打ち出したのは、新開発のデモザイク処理で偽輪郭やモアレ、偽色、色ノイズを減らすことと、独自のカラーマッチング処理だった。購入前は機能を制限した「フリーモード」で動いた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」

Pro10(2020年2月19日発売)では複数コマの合成が加わり、6種のブレンドモードと手持ち撮影向けの自動位置合わせを備えた。ノイズ低減の「ファインディティール」や部分補正のぼかしも加わった。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

Pro11は2021年12月9日にスタンダード版の11と同時に発売され、シリーズで初めて現像エンジンを刷新した。新しいデモザイク処理「クリアビュー」を従来の「標準」と切り替えて使え、Pro11では超解像合成や修整ブラシ、Apple ProRAWへの対応も加わった。対応カメラは800機種以上で、Windows版が先に出て、macOS版は2022年春の予定とされた。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)シリーズ初、現像エンジンを刷新した「SILKYPIX Developer Studio Pro11/11」。Apple ProRAWにも対応Pro12(2024年7月)では、提供元は初心者にも分かりやすくすることを狙って画面構成を大きく変えた。ピクセルシフト撮影のRAW合成やiPhoneの8bit HEIFにも対応したが、発売時の対応OSはWindows 11/10(64bit)だけで、macOSへの対応時期は未定だった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」

競合ソフトとの比較

Pro 7を検証したデジカメWatchの記事は、DxO OpticsPro 11 ELITEやLightroom CCと機能を並べた。SILKYPIXはレンズプロファイルや明瞭度、ヴィネット効果などの項目が少ない一方、ファインカラーコントローラやホワイトバランスのプリセットは充実していた。レンズプロファイルがないため歪曲収差と周辺光量は手動で補正し、撮影場所やテキストで画像を探す管理機能もなかった。新機種への対応は中級機・入門機ではLightroomより早いとしたが、富士フイルムX-T2はLightroomが先で、ペンタックスK-70などには対応していなかった。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ

Pro10のレビューは、多重露光、比較明、動体除去、被写界深度合成の結果をRAWのままDNGで保存できる機能を、LightroomやLuminar 4にない点として挙げた。一方でHDR合成とパノラマ合成は備えていなかった。この記事は開発元から製品の提供を受けて書かれたとされる。13レビュー PHOTO GRAPHER FANRAWのまま合成可能な国産RAW現像ソフトSILKYPIX Pro10を使ってみた同じ記事は管理機能についてLightroomの方が多機能だがSILKYPIXの方が簡単に使えるとし、価格.comの3.0のレビューにもLightroomより使いやすいという声がある。機能の幅ではLightroomなどに譲り、扱いやすさで評価されるという構図は、版の違う資料に共通している。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価

開発の背景

提供元の市川ソフトラボラトリーは1988年創業の千葉の画像処理ソフト会社で、消費者向けソフトのほか、教育機関向けソフトや機器メーカー向けの画像処理を手がけてきたと自社で説明している。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

利用者の評判

価格.comの3.0のレビューは16件で、満足度の平均は4.91である。投稿は主に2007〜2011年のもので、操作の分かりやすさと画質・色調整を評価する声が多い。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価画質への評価は専門媒体にも共通し、Pro 7のレビューも無調整での仕上がりと高感度ノイズの質を長所に挙げた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ

短所として資料をまたいで挙がるのは動作の重さである。価格.comのレビューには性能の低いPCでは動作が重いという指摘が複数あり、Pro 7のレビューもプレビューが高精細になるまでの待ち時間を短所に挙げた。価格.comではマニュアルが薄いという指摘も複数見られる。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価

評判の出典

3件

出典

13件

内容の確認日: 2026年10月22日