アクアマリン福島Ⅰ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.30.0
レンズ EF8-15mm f/4L FISHEYE USM
焦点距離 9.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2196x2400 (2,281KB)
撮影日時 2013-02-10 14:11:01 +0900

1   一耕人   2013/2/13 03:11

写好さん こんばんは。
悲しいかな小生、頭が回らないものですから、なかなか良い使用方法が浮かんできませんTT
そんなんですから、円周魚眼なんだかな〜となってしまいます。
アクリルですね。そう言えば以前聞いたことがあるようなです。

MacもG3さん おばんです。
MacもG3さんもこちら方面の方でしたか。
以前は、今以上に楽しいスポットでしたね。
今はまだ復興途中と見てきました。やはり、メインの大水槽に魚が溢れんばかりに泳いでこそ真の復活かと思いました。

JiJiさん こんばんは
対角魚眼をご使用でしたか。私はそちらの方が使い勝手が良いのではと思ってしまいます。
使用する被写体が限られて足かせになっているような状況であります。
じっくり考えてからのご購入がよろしいかと思います。

2   stone   2013/2/13 20:17

水槽がせり上がって天井で合体しているのですね
視覚的体感、凄い臨場感でしょうねーー体験したいーー^^!

琵琶湖にも水族館があるんですよ
このようにはなっていないけれど物凄く底の深い水槽が並んでいます。
淡水琵琶湖の水深を歩いているような感覚でした。
記憶の底を思い出させてくれてありがとうございますーー。

3   一耕人   2013/2/13 21:56

stoneさん こんばんは
以前は魚も多く迫力満点の水槽でした。

琵琶湖の水族館ですか。淡水の魚を展示しているのでしょうか。
行ってみたいものです。
stoneさんの懐かしい思い出の琴線に触れることができたのであれば、このような写真でも幸いかと思います。

4   一耕人   2013/2/11 06:57

ここにも復興真っ最中の姿が。
以前はもっとたくさんの魚が泳いでいた大水槽ですが、
今は魚もちらほらで寂しい限りでありました。
これから魚を集めてゆくのでしょうね。

5   笑休   2013/2/11 07:26

すごい迫力で迫ってきます、この水圧に耐えるガラスの強度はすごいですね。熱帯魚を飼っている友人が水槽はドイツ製が世界一だ、と言ってました、中に水がはいるとガラスと水の屈折を考慮して自然に見やすい巨大水槽を造る技術はたいしたものですね。

6   aki   2013/2/11 08:08

いわきにお出ででしたか?
私は3.11の前週に妻とアクアマリンに行っていました。
昨年10月には3歳の孫を連れて再び訪れました。
あの大津波から見事によみがえった「福島の宝」です。

7   一耕人   2013/2/12 06:06

笑休さん おはようございます。
円形魚眼レンズはこうゆう場面では良いのですが、どうも今一使い勝手がよろしくありません。
対角魚眼にすれば良かったでしょうか。
本当にきっと凄い水圧なんでしょうね。それに耐えうる技術、素晴らしいですね。

akiさん おはようございます。
震災の前週においででしたか。日にちが違えば津波の被害にあっていたのかもしれませんね。
怖いですね。
孫ちゃんとご一緒に水族館。羨ましいです。
我家でそのような光景が見られるのは、何時のことやらでであります。

8   写好   2013/2/12 21:37

魚眼レンズは未知の領域ですが、いろんな工夫ができて面白そうですね。
笑休さんこれはガラスではないと思います。
日本の高い技術でアクリルを何枚も貼り合わせて耐圧性を高めたモノのようです。

9   MacもG3   2013/2/12 22:46

おばんです。
ここは震災前年の夏、帰省した帰りに寄りました。
モダンで開放的でとても楽しかった印象があります。
震災で壊滅的な被害を受けたのは知っていましたが、ここまで復旧した事はとても喜ばしい事です。そろそろ再訪してみたいです。

10   JiJi   2013/2/12 23:51

お魚レンズはトキナを使っておりましたが、わたしも純正の円周狙いでおります。
こんな情景にはピッタリですね

11   stone   2013/2/14 00:01

そうです淡水魚ばっかり琵琶湖に生息する魚ばかりの水族館です。
(たしかそうだったなあ)
メータークラスの鯉やソウギョが水底に群れて佇んでいるのです。
ソウギョは泳がず腹を地に付けじっとしていました。
異様な静けさ^^

あ、このお作ですけど
底辺だけ子供の足元で切り取ると、もっと雰囲気でると思いました。

12   一耕人   2013/2/14 08:17

stoneさん おはようございます。
「標津サーモン科学館」が比較的北海道の淡水魚の展示が多かったように記憶しております。
「9歳のイトウ」というイトウがおり、息子にお前のことじゃんと言って受けていたことを思い出します。

足元での切り取り。
撮影自体はこれ以上は近づけない距離でありました。
あまり近づくとお母さんに「何撮ってんのよ」と叱られる距離になります。
トリミングで対応してみました。
何も円周魚眼だからといって丸い画面にしなくてもいいんですね。
試してみて魚眼だけに目から鱗でありました@@
そちらも投稿してみますので、お時間のある時にでもご笑覧ください。

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