価格.comのユーザーレビューは、満足度4.51(カテゴリ平均4.34)、集計対象236件で、星5が75%を占める。項目別ではデザインと機能性が4.66、操作性が4.56と高い。カテゴリ平均を下回ったのは携帯性(3.93、平均4.16)とバッテリー(3.71、平均3.86)で、ホールド感(4.05)は平均と同じだった。11掲示板 価格.comPowerShot G7 レビュー・評価
G6から手放したものと得たものについて、専門媒体の受け止め方はおおむね共通している。バリアングル液晶とF2.0始まりのレンズがなくなったことは複数の媒体が惜しんだが、見やすい固定式の2.5型液晶と小型軽量化を、その代償として受け入れた。G6やG3より小さくなり、バッグに収まりやすくなった点も好意的に評価された。ただし価格.comの携帯性は平均を下回り、ポケットに入れるには大きいという声もある。前面グリップがフラットになった本体の持ちやすさは、出典によって評価が割れた。2レビュー デジカメ Watch【新製品レビュー】キヤノン PowerShot G7
操作系と質感も、複数の出典が高く評価した点である。ISO感度ダイヤルとコントローラーホイールを軸にした操作性、アルミ削り出しの金属ダイヤルなどの作りは、専門媒体と価格.comのレビューの双方で長所に挙げられた。光学6倍ズームと手ブレ補正も、実用的で使いやすいと評されている。12レビュー PhotographyBLOGCanon Powershot G7 Review
画質は感度によって評価が変わる。低感度域の描写は専門媒体で高く評価され、価格.comの画質も4.46だった。高感度は、ISO400までを実用の目安とし、それを超えると画質が落ちるという見方が、専門媒体と価格.comのレビューに共通する。ISO800をどこまで使えると見るかは、出典によって判断に差がある。4レビュー ITmedia NEWS帰ってきたハイエンドコンパクト――キヤノン「PowerShot G7」
不満として繰り返し挙がったのは、RAW記録の見送りとバッテリーの持ちである。ハイエンド機でありながらRAWに対応しない点は、複数の媒体と価格.comのレビューが指摘した。撮影可能枚数がG6より減ったことも複数の出典が挙げ、価格.comのバッテリー評価の低さと重なる。光学ファインダーは、備えていること自体は評価されたものの、見え方に難があると複数の出典が指摘している。13レビュー Digital Photography ReviewCanon PowerShot G7 Review