ニコン D5000 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・APS-C・1,230万画素

2009年5月1日発売

D5000の仕様

2009年5月に発売された有効1230万画素のDXフォーマット機で、基本的なエントリー機と上位機D90の間に位置する上位エントリー機である。先代D60から画素数、AF測距点、連写速度を引き上げ、ニコンの一眼レフとして初めてバリアングル液晶を搭載したほか、動画撮影とライブビューを新たに備えた。中身がD90に近いことや静音撮影モードが専門媒体に評価された一方、エントリー機としては重い本体や、ISO感度をメニューからしか変更できない操作性を指摘する声もある。

シリーズ
D5000
位置付け
DXフォーマットの上位エントリー機
先代
D60
後継
D5100
ライバル
EOS Kiss X3 E-620

D5000について詳しく読む

投稿写真 2044枚

寝台特急カシオペア

27日午後大宮駅で寝台特急カシオペアを撮影してみました。 牽引機関車もカシオペア色に置き換わるとこの光景も見られなくなります。

38番分岐器

17日開業の成田スカイアクセス線は成田湯川駅の東側で単線になりますが、複線から単線になる合流部分の160kmの高速通過可能な38番分岐器を新型スカイライナーの車内モニターから撮影してみました。

EF510牽引の寝台特急カシオペア

 27日朝さいたま新都心を通過する初めてのEF510牽引の上り寝台特急カシオペアを撮影してみました。  26日からEF510での下り寝台特急カシオペアから営業運転が開始されました。

D51編成回送

 先日まで甲府小淵沢間に運転されたD51編成の回送を中央線相模湖駅で撮影しました。  電気機関車、ディーゼル機関車、蒸気機関車、客車5両という普段ではなかなか見ることがない編成です。

リゾートビューふるさと

3日午後中央線多摩川橋梁を通過するキハE300系ハイブリットリゾートトレイン「リゾートビューふるさと」の甲種輸送を撮影してみました。

小淵沢駅 D51

中央線小淵沢駅でSlやまなし号試運転D51とすか色の普通列車を撮影したものです。

EF510 501

JRおおみや鉄道ふれあいフェア2010会場でEF510 501を撮影したものです。

スイッチバック風景

中央線初狩駅で42年ぶりに見ることができた旅客列車のスイッチバック風景を撮影してみました。 オレンジ色の中央線201系はこの6月で引退することで「さよなら201系」イベント列車としてこの日運転されたものです。

特大貨車シキ611

 19日午後さいたま新都心駅を通過するコンテナ貨車の中間に普段殆ど見かける機会の無い変圧器輸送用の特大貨車シキ611を挟んだ貨物列車を撮影できました。

両国駅 583系犬吠号

JR両国駅に銚子から夕刻到着した583系犬吠号を江戸東京博物館と東京スカイツリーを入れて撮影してみました。  普段は旅客列車の入らない両国駅3番ホームは賑わいを見せていました。

EH200-23

 東芝府中工場内で試運転を行っているEH200-23を撮影してみました。

201系愛されて30年

 3日豊田電車区で中央線233系と並んだ201系前面部の「201系・愛されて30年」の記念ヘッドシールを表示を撮影してみました。

線路

西武池袋線石神井公園駅の高架ホーム一般公開で線路を撮影してみました。

DF510

21日午後武蔵野貨物線多摩川橋梁を通過するDF510甲種を撮影してみました。

201系俯瞰

 中央線の水道橋駅とお茶の水駅間を走行する201系上りを聖橋を入れて撮影してみました

ありがとう209系

 夕方の京浜東北線神田駅でヘッドマークを取り付けた209系北行を撮影してみました。  ヘッドマークは17日から24日までの8日間です。

500系のぞみ号

 3月で東海道新幹線から姿を消す500系のぞみ号を浜松町で撮影してみました。

柴又駅 青電

 初詣客で賑わう京成金町線柴又駅で青電を撮影してみました。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 西武池袋線の2010年謹賀新年のヘッドマークを付けた30000系上り初電です。

寝台特急北陸号と急行能登号

 大晦日の朝の上野駅で2分間だけ顔を合わせる寝台特急北陸号とボンネット型の急行能登号を撮影しました。  共に3月のダイヤ改正で廃止されるということで多くに方が撮影に訪れていました。

東京駅舎復元模型

 東京駅構内店舗で展示されている10月1日に開業する東京駅舎の復元模型を撮影してみました。

地球儀型消火器

地球儀と消火器を合体した地球儀型消火器を撮影してみました。 300個ほどしか出回らなかったようです。

下馬の表示

夜の浅草の通りに置かれた下馬の表示を撮影してみました。

Camera Profile

D5000について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

ニコンは2009年4月14日にD5000を発表し、発売予定日を同年5月1日とした。価格はオープンプライスで、発表資料は主な特長として2.7型バリアングル液晶モニター、19種類のシーンモード、動画撮影機能「Dムービー」、シーン認識システム、画像処理システム「EXPEED」、アクティブD-ライティングなどを挙げている。1プレス 株式会社ニコンデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5000」の発売について発売直前のデジカメWatchの記事では、量販店の店頭予想価格はボディ単体が84,800円、AF-S DX VR 18-55mmレンズキットが99,800円、ダブルズームキットが129,800円とされた。2レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ニコン「D5000」

公式のキャッチコピーは「撮る自由と楽しさが広がる」だった。翌2010年には、Red Dot Design Awardのプロダクトデザイン部門を受賞している。3公式 ニコンイメージングジャパンD5000 概要

ラインナップ上の位置付け

デジカメWatchの大浦タケシは、D5000をニコンの新しいエントリーモデルと位置付けた。このクラスはD40やD60のように数字二桁の名称を使ってきたが、本機から四桁の名称になったとも指摘している。そのうえで大浦は、D5000をD90と「性能および機能的にたいへん近いカメラ」と評した。2レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ニコン「D5000」

dpreviewは、ツインダイヤルや大容量バッテリー、ペンタプリズムファインダーを備える愛好家向けのD90よりは下、基本的なエントリー機よりは上に位置する「上位エントリー機」と見た。主な対象には、これまで一眼レフを持ったことのないテクノロジーに明るい層と、旧世代のエントリー機からの買い替え層を挙げている。4レビュー Digital Photography ReviewNikon D5000 ReviewAll Aboutの清水博之も、スペックは「エントリークラスというよりも、ミドルクラスのそれに近い」とし、従来のエントリー機に飽き足らないユーザーに向けた「野心的な製品」と評した。5レビュー All AboutニコンD5000はエントリーモデル? 専門家がレビュー

先代からの進化

撮像素子は、先代D60の有効1020万画素CMOSから、D90と同じ有効1230万画素CMOSに変わった。AF測距点もD60の3点からD90と同じ11点に増え、連写速度は毎秒3コマから毎秒4コマに上がった。同時期のD90は毎秒4.5コマである。液晶モニターはD60の2.5型23万ドットの固定式から、2.7型23万ドットのバリアングル方式になった。ニコンの一眼レフでバリアングル液晶を搭載したのは本機が初めてである。4レビュー Digital Photography ReviewNikon D5000 Review

D60になかった動画撮影機能も加わり、1,280×720ピクセル、約24fps、最長約5分の記録に対応した。新たに搭載したライブビューでは、3D-トラッキングAFを含む四つのAFモードを選べる。静音撮影モードも新機能として備えた。2レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ニコン「D5000」

ライバル機種との比較

dpreviewは、上位エントリー機という発想自体は目新しいものではないとし、同様の市場を狙う競合機としてキヤノンEOS 500D(国内名EOS Kiss X3)とオリンパスE-620を挙げた。そのうえで、D5000のファインダーはEOS 500Dよりわずかに小さいと指摘している。E-620もD5000と同じ有効1200万画素級のセンサーを載せており、3機種の中ではE-620が最も小型で、とりわけ奥行きの点で小さいと評した。4レビュー Digital Photography ReviewNikon D5000 Review

デジカメWatchの大浦は、D5000のバリアングル液晶がオリンパスのフリーアングル液晶と機構的には似ているとしつつ、オリンパスが横方向にジョイントを持つのに対し、D5000は液晶モニターの下部にジョイントを置く方式だと指摘した。ボディ内RAW現像機能については、ペンタックスの一眼レフでは以前から馴染みのある機能だと紹介している。2レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ニコン「D5000」

開発の背景

ニコンは発表にあたり、コンパクトデジタルカメラからのステップアップ層と、デジタル一眼レフカメラが初めての層を主な対象とし、エントリー層のニーズに応えることを開発の狙いに掲げた。1プレス 株式会社ニコンデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5000」の発売についてデジカメWatchの大浦タケシは、取材の機会にニコン関係者から「ユーザーの意見を反映したらこのようなカメラになった」との説明を受けたと書き、他社以上に顧客満足度にこだわる同社の思想を具現化したものだと評している。2レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ニコン「D5000」

利用者の評判

価格.comのレビューでは61件で総合評価4.42点、星5の評価が54%、星4が39%を占める。項目別で最も高いのは携帯性の4.39、最も低いのは液晶の3.64である。レビューではコンパクトで軽量な作り、バリアングル液晶による自由な撮影、初心者にも分かりやすい操作性が評価される一方、AFの精度、液晶の解像度の低さ、連写の遅さ、バッテリー持ちの短さが不満点に挙がっている。6レビュー 価格.comニコン D5000 ボディ レビュー評価・評判

専門媒体では、デジカメWatchの大浦がD5000を「次元の異なる完成度」と評し、静音撮影モードについては「上位機にもぜひ採用してほしく感じた」と述べた。ただし、三脚にセットした際に液晶が開ききらないことがある点も指摘している。2レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ニコン「D5000」All Aboutの清水は、バリアングル液晶とライブビュー撮影の組み合わせを「非常に面白い機種が出てきたと言える」と評価した。一方で、本体重量560gを「エントリークラスとしてはかなりの重量級」とし、ISO感度をメニュー経由でしか変更できない操作性を「失敗だと個人的には思う」と書いている。5レビュー All AboutニコンD5000はエントリーモデル? 専門家がレビュー

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年9月27日

D5000で撮った写真の話題

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