外形を変えたのは、光学系の組み直しだった。E-300はポロ光学系とサイドスイングミラーで横方向へ光を導いたが、E-500は上下に動くミラーとペンタダハミラーを採用し、内蔵フラッシュを上部へ収めた。E-300の本体580g、幅146.5mmに対し、E-500では435g、幅129.5mmとなった。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:オリンパスE-500 ハードウェア編
有効800万画素CCDを継承しながら、ISO拡張時に使うノイズフィルターを加えた。通常の感度設定はISO100~400で、最大1600までは拡張して使う構成である。高感度域には、通常設定とは別に処理を選ぶ仕組みが設けられた。1公式 オリンパスデジタル一眼レフ第3弾、小型・世界最軽量の普及型E-500発売4公式 オリンパスE-500 主な仕様
背面液晶はE-300の1.8型から、2.5型・21.5万画素の半透過ハイパークリスタル液晶へ大型化した。撮影設定を表示するだけでなく、画面から項目を直接変更できる。簡易表示と詳細表示を切り替え、大きな文字で確認したい場面と、多くの情報を一覧したい場面の両方に対応した。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー:オリンパスE-500 ハードウェア編1公式 オリンパスデジタル一眼レフ第3弾、小型・世界最軽量の普及型E-500発売
測光には新しい49分割センサーを採用した。低輝度ではアクティブピクセル方式、高輝度では積分アンプを使うハイブリッド方式である。スポット測光にはハイライト/シャドーコントロールを加え、白い被写体や黒い被写体を意図した明るさに近づける機能として、OM-4からの継承を訴求した。1公式 オリンパスデジタル一眼レフ第3弾、小型・世界最軽量の普及型E-500発売
記録はCFとxDピクチャーカードの二つのスロットを備え、選択した媒体へ保存する。カード間の画像コピーにも対応した。再生では、拡大した二画像を並べるライトボックス表示を用意し、撮った画像を比較できるようにした。1公式 オリンパスデジタル一眼レフ第3弾、小型・世界最軽量の普及型E-500発売
最高約2.5コマ/秒の連写は、HQのJPEG1/8圧縮とSanDisk Extreme IIIを用いたメーカー測定条件では、カード容量まで継続できるとされた。RAWとTIFFの連続撮影枚数は4コマで、形式によって撮り続けられる枚数が異なる。1公式 オリンパスデジタル一眼レフ第3弾、小型・世界最軽量の普及型E-500発売4公式 オリンパスE-500 主な仕様