登場した時代
オリンパスは2020年2月12日にOM-D E-M1 Mark IIIを発表し、同月28日に発売した。前モデルのE-M1 Mark IIからは約3年ぶりの後継機である。発表はCP+2020の開催時期に合わせたものだった。しかし新型コロナウイルス感染拡大への懸念から、CP+2020は2月14日付でカメラ映像機器工業会(CIPA)により全日程の開催中止が決まった。1レビュー PRONEWS「再現:CP+2020」オリンパス、5000万画素手持ちハイレゾショットやライブNDを搭載した小型軽量のOM-D E-M1 Mark III登場
発売の約4か月後にあたる同年6月24日、オリンパスはカメラ事業を含む映像事業を新会社として分社化し、日本産業パートナーズ(JIP)へ譲渡する方針を発表した。最終契約は同年9月30日までに結ぶ予定とされた。2プレス デジカメWatchオリンパス、映像事業を分社・譲渡本機を、オリンパスブランドとして最後のフラッグシップ機と位置付けるレビューもある。3レビュー I AM A DOGオリンパス最後のフラッグシップ機の丁度良さ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III レビュー