オリンパス SP350 作例

コンパクト

800万画素

2005年10月1日発売

SP350の仕様

SP-350は、小型ボディにRAW記録、露出操作、外部フラッシュの拡張をまとめた、2005年10月発売のコンパクトデジタルカメラである。有効800万画素のCCDと3倍ズームを搭載し、手軽に持ち歩くことと、撮影者が設定を決めることの両立を目指した。撮影から後処理までの選択肢を小さな本体に持たせた点に特徴がある。

シリーズ
CAMEDIA SP
位置付け
小型ボディにRAWと外部フラッシュを持つコンパクト

SP350について詳しく読む

投稿写真 71枚

3月[道]の賞

3月[道]の賞

皆さん、こんにちは。 3月の[道]の写真評価と賞を発表します。 独断と偏見ですが、モノクロの楽しさを再現して いただき、投稿していただいた方に感謝します。 特に一等賞などはありません〜 お題にあった賞としましたのでご了承ください。 ★裏道賞 [古き良き日々] ペッタンコ1号さん 「古き良き日々」 表道理にない雰囲気が狭い道にあることと モノクロの遠近感が最高によかたですね。 ★都会の夜道賞 [道] KENTさん 夜の都会の雰囲気が良いですね 帰る人とそれを見守るメッセンジャーポスター など、都会らしい雰囲気が最高です。 ★山道賞 [遠き道] HMさんのお父さんに 過去の写真となりましたが、戦争の苦労は並大抵 ではありません。そんな記録の一枚に。 ★今は昔賞 [過去の農道] gokuuさん 都市計画が後になってしまう昔は こんなわかりにくい道が多くありますね。 素直に時代を表した考えさせられる写真ですね。 ★二人だけ賞 [ふたりの道] Ekioさん のんびり歩くことが少なくなった 街ですが、わざわざ出かけてのんびり散歩がいいですね。 ★修行道賞 [お題目の流れる歩道] 凡打さん 傘が一列に並び、日本らしい風景だと。 人と車の間にお題目が流れるようにも感じます。

6月・気まぐれ賞の発表♪

6月・気まぐれ賞の発表♪

gokuuさん、途中に挟みます。 申し訳ありません。 [生活の音] ・ご苦労様の賞 masaさんも「下草刈り」 緑を一層緑にするための大切な下ごしらえをボランティアと プロとの共同で働く姿に感動しました。 私もボランティアをしていますが、若借りし頃の罪滅し的な ところがあります。(笑)本当にご苦労様です。 ・そっと賞 へい柔道さんの「こそこそ」 なんとなく前足がこそこそと聞こえそうな・・・・ 見えない音も聞こえてきそうな一枚でした。 ・飲みたい音で賞 hi-liteさんの「主食」 いやぁこれについてはもう納得してしまったので、賞が勝手 にやってきました。飲み助の心をくすぐる一枚ですね。 ・シンシン積もるで賞 Ekioさんの「静寂」 見て感じる代表的な写真ですよね。 想像を120%発揮してしまう、そんな写真に乾杯です。 今年はどうなるのか、今から心配しています。(笑) ・もう乾杯しかないで賞 ウォルターさんの「かんぱーい」 これがないと始まらない音ですね。 飲めない人も飲み助の人も同じ土俵で公平にかんぱーい♪ グラスの音もいいですね。特に女性の笑顔が!!! ・キコキコ美味しいかな賞 gokuuさんの「回転寿司」 皿が触れ合う音、回転する音、子どもの歓声、お母さんの 注意するおとなど、みんな回転寿司に詰め込まれた音にな りそうですよね。まとめて楽しい音です。 ※投稿していただいた皆様に、ありがとう賞を。 抽象的なお題で、悩んだ方も多かったのではと思っています。 日本は、音に始まり音に終わる週間が昔はありました。 それも日本独特な音 こんにちは!「ガラガラ」 カラコロ下駄の音 パタパタ団扇の音 忘れて欲しくない日本の音ですね。 ありがとうございました。 [生活の色] ・生活の色で賞 masaさんの「白熱電球」 今では外灯ぐらいしか使われていない白熱灯の優しい光は どこかホットできるやすらぎを与えてくれた昔の生活の色。 楽しくも寂しい一枚に。 ・モノクロの色で賞 へい柔道さんの「武闘派」 写真を撮る楽しみの一つは、色があります。 昔は水墨画3色の濃淡を一筆で描き、その奥行の深さを表現 して、感動を与えていますが、カラー全盛の中、モノクロが 廃れない理由は、大胆にまた繊細に表現できるところなのか もしれない一枚です。 ・飲みたいで賞 鼻水太郎さんの「今日の主食」 飲み助の私が独断で選んだものですが、飲めない方にはスルー がいいですね。ビンの形状は大小ありますが、基本的に大差あ りませんが、ラベルのデザインは皆個性的です。 そのラベルを一瞬に認識して、「飲みたい」と思わせる技が売 上に繋がるのだと、飲み助は考えます。いいなぁ日本酒は(笑) ・ご苦労さま!賞 ジャガーさんの「日課」 今ではあまり見ることがなくなりましたが、黙々と店頭の掃除 をしているおばさんの姿勢に感動を覚えます。 日本人の基本「おもてなし」は眼に見えない所に現れます。 打ち水をして清め、気持よく入ってもらうよう心を込めたおも てなしに感動を覚えます。 ・無くなるかもしれない色で賞 Ekioさんの「薄れゆく記憶」 携帯を持たない私から見れば、どうして無くなっていくのだろ うか・・・なんて自分だけの思考で考えてしまいますが、今で はごく当たり前の「削除」なのですね。 老いも若きもみな携帯を抱えて歩き、人とのふれあいを小さな 機械にたくしている様は、人間離れしているようにも思われます。 ・食の色で賞 ウォルターさんの「頑張れ畑」 田舎にいても、どこかしこ開発しています。ましてや都会から 近い場所は当たり前に見えるぐらい開発が進み、違和感のある 光景を見てしまいます。それでも開発の波の中、美味しい物作 りに精がでる農家に食の感謝が見れる一枚です。 ・キッチンでご苦労さんで賞 baaaabaさんの「お台所」 生活の大切なキッチンは、いろんな色が入り交じっていますが それを上手く配色しながらの食事の用意が見れる楽しさが、私 も好きです。 賞を書き出したらきりがなくなりそうなので、ここらで一段落 皆様の生活の色が楽しくてなりませんでしたが、選んだ賞は私 の偏見と気まぐれの部分で選んでみました。 ありがとうございました。 ※投稿していただいた皆様に、嬉しい色賞を 音と一緒で、日本の色がたくさんありますね。 しかし、今の洋風な生活には、日本の色が少なくなりました。 これを機会に、何かありましたら日本の色を思い出してくださ れば嬉しいですね。 今回は、二部構成になりましたが、楽しい投稿をいただき感謝 致します。 ありがとうございました。 2010/07/05 気まぐれpapa

Camera Profile

SP350について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2005年10月4日の発表は、小型のボディに本格的な撮影機能を備えることを強調した。公式の製品史も、携帯性と本格的な高画質撮影の両立を開発コンセプトとして記録している。小さくして操作を省く方向ではなく、持ち歩ける形に撮影機能を集めるという方針だった。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース2公式 オリンパスSP-350 カメラ製品史

ラインナップ上の位置付け

有効800万画素の1/1.8型CCDと、38~114mm相当の光学3倍レンズを組み合わせる。広いズーム倍率を中心に据える構成ではなく、この画角範囲で露出やピント、記録形式を選ぶ機能を備えたカメラである。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

露出操作では絞り優先とシャッター優先に対応し、マニュアルフォーカスも使える。AFターゲットは143点から選択できるため、構図を固定したまま狙う位置を変えられる。露出をどこまでカメラに任せるかと、画面内のどこにピントを合わせるかを、それぞれ撮影者が選ぶ構成になっている。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

RAW記録はCCDからの信号を加工しない形で出力し、パソコンでの後処理を想定していた。撮影時に本体の処理で画像を仕上げるだけでなく、撮影後の処理へつなぐ記録方法も用意したわけである。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

明るさの確認には、白飛びや黒つぶれを確認するアドバンストダイレクトヒストグラムを備える。露出を選べるだけでなく、その設定によって画像の明暗がどう分かれるかを確認するための機能を組み合わせた。撮影設定と結果の確認を一組として扱っている。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

表示系は2.5型液晶と光学ファインダーを併設し、液晶には暗い場所でも明るく表示する機能を持たせた。背面画面を使う撮影と、光学ファインダーをのぞく撮影のどちらも選べる。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

外部フラッシュ用のホットシューも備え、関連アクセサリーとしてFL-20を案内した。露出やピントを設定する機能に加えて、本体の外へ照明を拡張する接点を持つ。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

電源はCR-V3と単3アルカリ電池2本に対応する。CIPA基準約510枚はCR-V3使用時の値で、電池の種類を問わない撮影枚数ではない。メーカーは単3電池にも対応することで、出先で電源を入手しやすい点を訴求していた。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

開発の背景

小型化と有効800万画素CCDを生かす描写の両立に向け、新しいレンズユニットを採用した。HR高屈折率ガラスと3枚の非球面レンズを組み合わせたものである。携帯性という製品コンセプトを、ボディの寸法だけでなく内部の光学系から支える設計だった。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

電源面では省電力回路の採用を、長い撮影枚数の理由として説明した。入手しやすい電池を使えることと、電力消費を抑えることの双方を用意し、持ち出して使うカメラとしての運用を考えていた。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

画角の拡張には、CLA-9を介して装着するコンバージョンレンズを用意した。TCON-17Fでは約200mm相当、WCON-07Fでは約27mm相当となる。メーカーはこれらも小型化し、本体との一体感を訴求した。普段は3倍ズームの小型機として携行し、必要なときは外付けの光学系で範囲を変える構成である。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

さらにPT-030防水プロテクタにも対応する。フラッシュ、画角、防水という異なる方向に周辺機器を用意し、固定レンズの小型カメラでも用途を広げられるようにした。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

一方、24種類の撮影モード、約25MBの内蔵メモリー、音声付きVGA/30fps動画も備え、専門的な手動操作だけに使い方を限定していない。画像処理にはTruePic TURBOを搭載する。RAWや外部フラッシュによる撮影と、モードを選んで手軽に撮る撮影を同じ本体で扱える。1公式 オリンパスCAMEDIA SP-350 ニュースリリース

内容の確認日: 2026年10月10日

SP350で撮った写真の話題

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