パナソニック DMC-GX7 作例

ミラーレス

マイクロフォーサーズマウント・フォーサーズ・1,600万画素

2013年9月13日発売

DMC-GX7の仕様

LUMIX DMC-GX7は、2013年9月に発売されたパナソニックのマイクロフォーサーズ機で、LUMIX DMC-GX1の後継にあたる。上部に出っ張りのないフラットタイプのボディに、上へ90度起こせる内蔵EVFと、LUMIX Gシリーズ初のボディ内手ブレ補正を収め、ハイアマチュア向けのステップアップ機とした。一方でボディはGX1より大きく重くなり、手ブレ補正の効きは控えめと評され、パナソニックは後にGX7を「一眼レフのサブカメラ的存在」と説明して、メインカメラを目指すGX8を別に立てた。

シリーズ
LUMIX GX
位置付け
マイクロフォーサーズのフラットタイプ上位機(EVFとボディ内手ブレ補正を内蔵したストリート向け)
後継
DMC-GX7MK2
ライバル
E-P5 X-E2 NEX-6

DMC-GX7について詳しく読む

投稿写真 29枚

これは土星です

どうしてこんなにボケボケなの?は解りません。一番大きい原因は狭山市から東京上空を見ている事だと思います。 大気差の色ずれを修正しています。 4/3の撮像素子でこの大きさだと倍率はどのくらいになるのでしょうか?

ヌンキだと思います

冥王星を導入したつもりですが、全然違っていたようです。 大気差による色ずれが非常に大きいのが判ります。

この花は?

足尾銅山に行って来ました。ツツジに見えますがいかがでしょうか。

けむる山寺

現在解体修理中の日光山 輪王寺7Fからの眺めです。紅葉すると綺麗でしょうね。

桜地吹雪

強風が吹き荒れる1日でした。花びらではなく、花が一輪づつ落ちるほどでしたが、写し撮れませんでした。

ワサビ田(東)

堤防の上から見下ろすとこんな感じです。東側は花が摘まれており、ちょっとさびしいです。

天神坂

シシーちゃんがフンフンしていた水田の景色です。 代掻きの翌日にはすばらしい景色になります。

結局行ってきました

CP+行ってきました。 レンズはサムヤン7.5mm f3.5 fish-eyeです。 GFKによると、ヨーロッパマーケットはソニーα7が大健闘の様ですね。

バケペン

結局行ってきました。カメラはGX7ですが、こちらの板に投稿します。 付いてるレンズは小振りですが、ペンタプリズムでっかいですね。何時も思いますが、カットするなんてもったいない。

アンニュイな気分#2

アンニュイな気分#1 <http://photoxp.jp/pictures/161301> の彼女が見ていた風景です。 沢山海に出ていましたが、ものすごい風で、うまく乗れる人は少なかったです。(ちっと小さいですがご容赦ください)

富士のめぐみ

妻が撮りました(妻はGX7を使います)。 PLフィルターを使っています。GX7のファインダーでPLの効果を確認するのは(K-5と比べて)ちょっと難しいです。 14-140は14端以外は良い感じです。

白糸の滝にて

残念ながら、雲がかかってしまいました。枯れ枯れの紅葉ですみません。 M.Zuiko 9-18はとてもシャープで気に入りました。DA12-24と大きさがこんなに違うなんて、も特筆です。残念なのは、フォーカスリングにオーバーインフがある点です。星を撮る時、神経を使いそうです。

波紋

初めまして。K-5に加えてGX7を使い始めました。宜しくお願いします。 浅間大社に行ってきました。 色乗りは良いです。ハイライトの粘りが無く、ノイズがやや多いです。とは言うものの、小型でレンジファインダー風のEVFが使いやすいです。

はじめまして

はじめまして。 今までペンタ板に投稿していました。「軽いカメラが欲しい(妻)」ということでm4/3買いました。よろしくお願いします。

満月と山車祭り

画質が保てるギリギリまでISOを上げて手持ちで行きましたが、まぁ、横着しないできちんと三脚で撮るべきなんでしょうね・・

成田山の夜

夜になると、成田山界隈のお店はほとんど開いてませんが、場所柄か、何組かの外国人観光客の姿を見かけました。

【SOL】空を泳ぐ・・

相模の鯉のぼりをはじめて見に行きましたが、まさに、生きているがごとくの迫力でした!

【SOL】成田山の番人

雨が降ったり、止んだりの中、既に、周りは暗くなって来ており、人もほとんど居ない中、新勝寺本来の厳かな雰囲気を感じる事が出来ました。

根津神社

東京のツヅジの有名所の一つであります根津神社に行って来ましたが、もう1週間位早く行けば良かったかな・・という感じでした・・

Camera Profile

DMC-GX7について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

パナソニックは2013年8月1日にLUMIX DMC-GX7を発表した。色はブラックとシルバーの2色で、店頭予想価格はボディ単体が10万5,000円前後、パンケーキレンズ「LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.」が付くレンズキットが13万円前後だった。付属レンズは外観を新しくしたもので、光学系は2009年登場の旧型と同じである。1プレス デジカメ Watchパナソニック、チルト式EVFを内蔵した「LUMIX DMC-GX7」 発売は9月12日の予定だったが、前日の11日に、生産遅れのため13日へ1日延期すると発表された。2プレス デジカメ Watchパナソニック、「LUMIX DMC-GX7」を13日に発売延期

発売後は実勢価格が下がり、2013年11月にはボディのみで9万500円前後になった。同じ月に公開されたファームウェアVer.1.2では、フォーカスリングを持たない12-32mm F3.5-5.6でもMF操作ができるようになった。3プレス デジカメ Watchパナソニック、「LUMIX DMC-GX7」の最新ファームウェア

ラインナップ上の位置付け

パナソニックはGX7を、2011年11月発売のGX1の後継とし、カメラを趣味とするハイアマチュアがミラーレスカメラの中でステップアップする先の製品とした。1プレス デジカメ Watchパナソニック、チルト式EVFを内蔵した「LUMIX DMC-GX7」 ボディは上部に出っ張りのないフラットタイプで、そこにEVFを内蔵した。デジカメWatchは、チルト式EVFと上下に動く背面液晶によって、一眼レフに慣れたユーザーにも近い感覚で撮影できるようにした機種と受け止めた。4プレス デジカメ Watch写真で見る パナソニックLUMIX DMC-GX7

2015年のGX8の開発者インタビューで、パナソニックはGX7を、静止画、特にストリートフォト的な使い方を想定したモデルだったと振り返った。他社のフラッグシップと比べて、操作感やグリップ感に物足りなさを感じる人もいたという。GX7は「一眼レフのサブカメラ的存在」とされ、GX8は「メインカメラとして使える」ことを目指した。5インタビュー デジカメ Watchメーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! パナソニック LUMIX GX8 レンズとボディの両方でブレを補正する「Dual I.S.」のメリット

これを境にGXは二つに分かれた。従来のGXシリーズはGFの上位機種という位置付けだったが、GX8はストリートフォトのフラッグシップとなり、動画も重視するGH4と並ぶ「ツートップ」の一角を担った。5インタビュー デジカメ Watchメーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! パナソニック LUMIX GX8 レンズとボディの両方でブレを補正する「Dual I.S.」のメリット 2016年4月5日には後継のGX7 Mark IIが発表され、GXシリーズはGX8とGX7 Mark IIの2ラインになった。GX7 Mark IIはGX7のサイズ感を保ち、EVFの倍率とドット数もGX7と同じだったが、チルト機構とNFCは省かれた。6プレス デジカメ Watchパナソニック、サイズを抑えたEVF搭載ミラーレス「LUMIX GX7 Mark II」

先代からの進化

まず変わったのはファインダーである。GX1は内蔵EVFを持たなかったが、GX7は約276万ドット相当のEVFを内蔵し、接眼部を水平から上へ90度まで起こせるようにした。ミラーレスカメラの内蔵EVFでチルト式を採ったのは、GX7が初めてとされる。4プレス デジカメ Watch写真で見る パナソニックLUMIX DMC-GX7 表示を切り替えるアイセンサーを備え、背面液晶は約46万ドットの感圧式から3型約104万ドットの静電容量式タッチパネルになり、上下にチルトする。1プレス デジカメ Watchパナソニック、チルト式EVFを内蔵した「LUMIX DMC-GX7」

もう一つの柱は、LUMIX Gシリーズで初めて搭載したボディ内手ブレ補正である。補正は2軸で、35mm判換算100mm相当までのレンズでは、MEGA O.I.S.相当となるシャッター速度換算2〜3段分の効果とされた。ただしレンズ内補正とは同時に働かず、補正機構を持つGレンズを付けるとボディ側は補正しない。動画記録時に動作するのもレンズ内補正だけである。そのため、ボディ内補正が生きるのは、補正機構を持たないレンズで静止画を撮るときに限られた。1プレス デジカメ Watchパナソニック、チルト式EVFを内蔵した「LUMIX DMC-GX7」

操作系と外装も作り替えられた。外装はマグネシウム合金製で、前後2ダイヤルの操作系となり、独立したAF/MFレバーとFn1〜Fn4のボタンを備えた。フラットタイプのミラーレスを2ダイヤル式にしたのは、パナソニックでは初めてである。4プレス デジカメ Watch写真で見る パナソニックLUMIX DMC-GX7 ボディは約122.6×70.7×54.6mm、バッテリーとカードを含めて約402gとなり、GX1の約116.3×67.8×39.4mm、約318gより、奥行きは約15mm、重さは約84g増えた。1プレス デジカメ Watchパナソニック、チルト式EVFを内蔵した「LUMIX DMC-GX7」

撮像素子は新開発とされる有効1,600万画素4/3型Live MOSセンサーである。画素数はGX1から据え置き、フォトダイオードの拡大や読み出し回路の低ノイズ化を図ったとされ、最高感度はISO12800から25600に上がった。AFは23点のコントラストAFのままで、パナソニックの基準による合焦時間を0.09秒から0.06秒に縮め、-4EVまで合焦する「ローライトAF」を訴求した。最高シャッター速度は1/4,000秒から1/8,000秒に、内蔵ストロボの同調速度は1/160秒以下から1/320秒以下に上がり、Wi-FiとNFCも新たに備えた。1プレス デジカメ Watchパナソニック、チルト式EVFを内蔵した「LUMIX DMC-GX7」

ライバル機種との比較

発売時の予想価格が10万円前後だったミラーレスには、オリンパスPEN E-P5と富士フイルムX-E2がある。2013年6月下旬発売のE-P5は有効1,605万画素で、受注販売のボディキャップレンズセットが10万円前後だったが、EVFは内蔵せず、別売のVF-4を付けたキットは12万円前後と14万円前後だった。7プレス デジカメ Watchオリンパス、PEN最上位モデル「OLYMPUS PEN E-P5」 11月9日発売のX-E2は、APS-Cサイズ相当の有効1,630万画素センサーとEVFを内蔵し、ボディ単体の予想価格は10万円前後とGX7に近かった。8プレス デジカメ Watch富士フイルム、「FUJIFILM X-E2」を11月9日に発売

センサーについては、DXOMARKの計測がある。GX7の画質は総合でE-P5とほぼ同等、16メガピクセルのソニーNEX-6より3分の1段劣るとされた。低照度ではNEX-6より約2分の1段、E-P5より約3分の1段下だった。9レビュー DXOMARKPanasonic Lumix DMC-GX7 review - Closing the gap between APS-C mirrorless rivals

開発の背景

GX1からGX7までは約2年空いた。それまでのマイクロフォーサーズでは、オリンパスがボディ内手ブレ補正、パナソニックがレンズ内手ブレ補正を採用していた。GX7でパナソニックもボディ内補正を採り入れたことで、手ブレ補正を持たない自社の単焦点レンズや超広角ズーム、ライカMマウントなどのレンズでも補正が使えるようになった。4プレス デジカメ Watch写真で見る パナソニックLUMIX DMC-GX7

補正ユニットは、縦横のガイドレールに沿ってセンサーを動かすタイプである。2015年のGX8は同じタイプのユニットを小型化を優先して採用しつつ、レンズ内とボディ内の補正を協調して動かす「Dual I.S.」に進めた。5インタビュー デジカメ Watchメーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! パナソニック LUMIX GX8 レンズとボディの両方でブレを補正する「Dual I.S.」のメリット GX7 Mark IIもDual I.S.を搭載した。6プレス デジカメ Watchパナソニック、サイズを抑えたEVF搭載ミラーレス「LUMIX GX7 Mark II」

小型化の工夫もある。ボディ底面のバッテリー/メモリーカードスロットはボディに対して斜めに置かれており、デジカメWatchはこれを横幅と厚みを抑えるための工夫と見ている。4プレス デジカメ Watch写真で見る パナソニックLUMIX DMC-GX7

利用者の評判

価格.comでは、58件の集計で満足度が4.47と、カテゴリ平均の4.58をやや下回る。項目別では、デザイン4.50と携帯性4.45が平均を上回る。一方でバッテリーは3.49とカテゴリ平均の4.11を大きく下回り、ほかの項目が4.31〜4.50に収まるなかで一つだけ低い。10掲示板 価格.com価格.com - パナソニック LUMIX DMC-GX7 ボディ レビュー評価・評判

デザインやサイズへの評価は、メーカーが受け取った声とも重なる。GX8の開発者によると、GX7はサイズ感、デザイン、ファインダーのチルト機構で評価された。一方で、ファインダー倍率が35mm判換算で0.7倍のEVFには、像が少し小さいという意見もあった。5インタビュー デジカメ Watchメーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! パナソニック LUMIX GX8 レンズとボディの両方でブレを補正する「Dual I.S.」のメリット

発売時の専門媒体が共通して評価したのは画質である。国内のレビューはISO800まではとても綺麗で、ISO3200でも緊急用の手持ちスナップには使えるとし、長期レポートもISO3200で不満はなく、室内や夜のスナップをISOオートのまま撮れたと書いた。11レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:パナソニックLUMIX DMC-GX7 洗練された機能と持ち歩く楽しみを凝縮 DPReviewも総合79%でSilver賞とし、色と解像感を長所に挙げた。12レビュー DPReviewPanasonic Lumix DMC-GX7 Review(Conclusion)

反対に、ボディ内手ブレ補正の効きは控えめに評された。DPReviewはボディ内補正を弱点の一つに挙げた。12レビュー DPReviewPanasonic Lumix DMC-GX7 Review(Conclusion) 国内のレビューも、補正なしより明らかにブレは減るが、オリンパスの5軸手ブレ補正のようにはいかないとして「まあまあ」と評した。11レビュー デジカメ Watch新製品レビュー:パナソニックLUMIX DMC-GX7 洗練された機能と持ち歩く楽しみを凝縮

評判の出典

5件

内容の確認日: 2026年10月12日

DMC-GX7で撮った写真の話題

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