美しいと感じるもの
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-GX7
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1837x1379 (1,082KB)
撮影日時 2016-02-26 10:04:51 +0900

1   SISI_DAD   2016/2/26 22:04

CP+入場するとどーんと眼に飛び込んできました。

2   花鳥風月   2016/2/27 07:12

目の保養 若しくは目に毒 CP+

3   oaz   2016/2/27 08:16

お早う御座います。
 素晴らしい性能の高価なレンズやデジイチが並んでいますね。
言われる様に目の毒ですね。
デジイチと言うよりも、マイクロコンピューターの塊です。
写真機の粋をこえています・・?

4   SISI_DAD   2016/3/1 20:57

花鳥風月さん、これは目と財布には毒かも。
oazさん、確かにこれらマイクロコンピューターの塊は沢山バグを持っていますね。

胸躍るものの、私にはあまりにも高価過ぎる風景でした。

5   スカイハイ   2016/3/2 20:02

うーん、どうでしょう、私はむしろ逆に、光学機器、特にレンズに関しては、20世紀前半までに確立したローテクがメインで、今どきのハイテクは周辺技術にとどまっていると思います。
この部分がいわば最後の砦で、ここまでハイテクに置き換わってしまえば、従来の写真撮影という概念とは別物になってしまうと思います。
それはそれで新しい層にアピールするでしょうし、必ずしも悪いこととはいえませんが、おそらく私は足を洗うと思います。

6   SISI_DAD   2016/3/3 12:00

>20世紀前半までに確立したローテクがメイン
スカイハイさん、私はまだ革新はあるのではと思っています。青ハロの無い軽い大口径レンズが出てくるのではと期待しています。
>従来の写真撮影という概念
ピント焦点位置を合成する方法や、ビデオ画像からの画を抜き出す方法とかあり、(私なりの)概念は変わってきますが、人それぞれの写真を撮りたいという欲求は不変なのではないでしょうか。

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