リコー CX3 作例

コンパクト

1,000万画素

リコーCX3は、28〜300mm相当のズームを受け継ぎながら、撮像素子とノイズ処理を改めた2010年のコンパクトカメラである。裏面照射CMOSとGR DIGITAL III由来の処理を採用し、従来と同じ撮影範囲で高感度撮影を改善することが更新の中心となった。露出を細かく手動設定する機種ではなく、オート撮影を基本に、処理やピントの選び方を用意した製品である。

シリーズ
CX
位置付け
高倍率ズームの上質なオートコンパクト
先代
CX2

CX3について詳しく読む

投稿写真 134枚

トマトの色付き

庭のプランタで栽培しているトマトの実が赤くなる前に腐って何個も捨てましたが、 梅雨が明けたせいか初めて赤く色付いてきました。

夏の陽射し

庭のアジサイの葉が夏の陽射しを浴びて暑そうです。

梅雨の雫

梅雨の合間、野原の草の葉の上で雫が光っていました。

鈴なりのトマト

庭のトマトです。毎日ぐんぐん大きくなり、大きいのは5cmになりました。

インゲン

インゲン豆がなりました。今年は花を沢山咲かせたので豊作だと思います。

ナスビの赤ちゃん

花が散ってナスビの赤ちゃんが産まれました。焼き茄子、味噌汁の実・・など 楽しみです。

桃の実

桜の花と同じ頃に咲いた桃の花が散り、実が成り、もう2ヶ月が過ぎます。 その桃の実を撮りました。長さが3.5cm位なんですが、ここ1ヶ月ほど ほとんど大きくなりません。成長が凄く遅いです。

キウイ・フルーツ

静物板に初めて投稿させていただきます。宜しくお願い致します。 農家の敷地内の雑木林ですがビニールハウスの破れから木が飛び出しており、 その枝にこのような実が成っていました。帰ってからネットで調べたらキウイ・ フルーツであるらしい事がわかりました。

コンデジ バックボケの研究

1000円の使い捨て腕時計が溜まっています。もったいない精神で最近は中をコジ開けて電池交換をしています。3個並べてバックボケの様子を見てみました。後ろの時計までの距離は20センチぐらいです。

真夏の紅葉

梅雨明けの発表があったばかり、今夏最高の暑さだというのに季節の先取りに しては早すぎる見事な紅葉。周りは緑一色、なにが起きても驚かない世の中 を反映しています。

古代ハス(大賀ハス)

今年も町田薬師池公園の大賀ハスが開花しています。朝開花して午前11時頃 になると閉じ始めます。開閉を数回繰り返して最後は花びらが散ってゆきます。

夏は来ぬ

梅雨が明けたばかり、今夏最高の暑さ「氷」の幟が「オイデ、オイデ」をしています。

Camera Profile

CX3について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2010年2月3日に発表され、国内では2月19日に発売された。CX2の2009年9月発売から約5カ月での代替わりであり、デジカメWatchが記録した発売時の実勢価格は約4万2000円だった。色は黒、すみれ、ツートンを展開している。1公式 リコーRicoh announces the CX32レビュー デジカメWatch新製品レビュー リコーCX3

ラインナップ上の位置付け

リコーは「毎日使いたくなる道具」という考え方を、広角から望遠までを一台で扱うオート撮影機にまとめた。レンズは28〜300mm相当F3.5〜5.6の10.7倍ズームで、本体の厚さは29.4mm。撮像素子には1000万画素の裏面照射CMOSを搭載した。1公式 リコーRicoh announces the CX3

露出制御はプログラムAEで、露出補正やブラケットには対応するが、M/Av/Tvは持たない。一方、3型約92万ドット液晶、広角側約1cm・望遠側約28cmのマクロ撮影、センサーシフト式の手ブレ補正を備える。露出モードの多さではなく、日常の撮影範囲と、撮る際の確認・補助機能を組み合わせた構成である。3公式 リコーCX3 使用説明書

先代からの進化

CX2のレンズを継承したため、更新の重点はズーム倍率の拡大にはなかった。裏面照射CMOSへの変更と、GR DIGITAL IIIに由来するノイズリダクションのアルゴリズムが主な変更点である。撮影範囲を維持しながら、高感度で撮る場面に手を加えた世代と捉えられる。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー リコーCX3

ノイズリダクションはOFF/AUTO/弱/強/MAXから選べる。MAXでは画像の領域ごとにノイズの分散を分析して処理する仕組みを採用した。単に処理を自動化するだけでなく、撮影者が処理の強さも選べるようにしている。OFFまで数えると選択肢は五つである。1公式 リコーRicoh announces the CX3

露出の異なる画像を合成するDRダブルショットには、ハイライト優先、シャドー優先、優先なしという選択が加わった。合成するだけで終わらず、明るい側と暗い側のどちらを重視するかを指定できる。高感度撮影の変更とともに、被写体の明暗に対処する処理も改められた。1公式 リコーRicoh announces the CX3

動画は1280×720に対応し、静止画に16:9の比率、シーンには猫の顔を検出するペットモードを追加した。電池も新しいDB-100へ変更されており、先代のレンズを継承していても、記録機能や電源まで同じ機種ではない。1公式 リコーRicoh announces the CX32レビュー デジカメWatch新製品レビュー リコーCX3

開発の背景

10.7倍ズームを29.4mmの厚さに収めるため、独自の沈胴レンズ方式を使った。メーカーが示した用途は、室内を広角で写す場面から遠くの被写体を撮る場面までを一台で受け持つことである。CX3では、この光学系を維持した上で撮像と画像処理を更新している。1公式 リコーRicoh announces the CX3

連写は最大画素数で約5枚/秒に対応する。ただし、速度は撮影条件やカードによって変わる。M連写プラスはシャッターから指を離す前の画像を残す方式で、10Mでは約3秒間の15枚、2Mでは約0.9秒間の26枚を選び、複数画像を含むMP形式に保存する。通常の連写とは、記録する時間の選び方が異なる機能である。1公式 リコーRicoh announces the CX3

120枚/秒の超高速連写もあるが、こちらはVGAに限定される。1000万画素で120枚/秒を撮れるわけではなく、高速記録と画像サイズの関係を区別する必要がある。CX3の連写機能は、一つの最高速度でまとめるより、残したい瞬間と必要な画像サイズによって選ぶものだった。1公式 リコーRicoh announces the CX3

DRダブルショットは露出の異なる2枚を合成するため、その間に被写体が動くと位置がずれることがある。合成後の階調を選べる機能であっても、撮影対象の動きには注意が必要である。また、マルチパターンAWB、マルチターゲットAF、スナップやMFも備え、オート主体の機種でも色やピントの決め方には選択肢を残した。3公式 リコーCX3 使用説明書

利用者の評判

デジカメWatchとBCNは、ともに高感度の改善を評価した。ISO1600ではノイズが目立つものの実用性を認めるという共通点があり、撮像素子と処理を改めた効果を取り上げている。ただし、この評価をISO3200まで同じ画質で使えるという意味に広げることはできない。2レビュー デジカメWatch新製品レビュー リコーCX3

価格.comの2026年10月5日時点では197件のレビューがあり、満足度4.67、画質4.47、携帯性4.15だった。操作性4.56、ホールド感4.55、液晶4.82という項目別評価も見られる。後年の利用者も含む集計であり、発売時の販売実績ではないが、画質だけでなく手に持って使う部分への評価を確認できる。4レビュー 価格.comCX3 レビュー評価

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月5日

CX3で撮った写真の話題

この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。

CX3で撮った写真を投稿する