ソニー α200 作例

一眼レフ

ミノルタ・ソニーAマウント・APS-C・1,020万画素

2008年2月15日発売

α200の仕様

α200は、2008年2月に国内で発売されたソニーのデジタル一眼レフで、α100の後継となるαシリーズのエントリー機である。国内で同時に発表されたα350がライブビューを受け持つ一方、α200はライブビューを持たず、光学ファインダーの倍率と見え味を重んじた「一眼レフカメラらしい」機種として位置付けられた。撮像素子はα100と同じ有効1,020万画素CCDのまま、AFや手ブレ補正、最高感度といった基本性能を底上げし、ボディ単体6万円前後と同時期の他社エントリー機より低い価格で登場した。

シリーズ
α
位置付け
αシリーズのエントリー一眼レフ(光学ファインダー重視のAPS-C機)
先代
α100
ライバル
D60 EOS Kiss X2 K200D

α200について詳しく読む

投稿写真 36枚

花撮りの講習

先日、吉住志穂先生のα講習を受講してきました。で、その時撮った一枚です。 花撮りは、ほとんど経験が無いので新鮮でした。なんていうか、ポートレート撮りとはまた別のスキルが必要な感じです。写真って深いです。ちなみにこの写真ではないですが、私の写真を見て『これはポートレートの撮りかたですね』って言われました(笑) 実際、ほとんどの方が三脚を使い、じっくり構えて撮っているのに、私は手持ちであちこち動き回っていました。花って、こっち向いてといっても向いてくれないので、その点は難しいです。

アエロバティックスファイナル

こんにちは。11月2日、ツインリンクもてぎで開催されたアエロバティックスに行って撮ってきました。 流し撮りは楽しいですね。もうちょっとシャター速度を遅くした方がスピード感がでるのですが、私の腕だとこれが限界でしょう。面白いイベントなので、皆さんにもオススメしたいのですが、残念ながら今年限りのようです。ひょっとしたら再開されるかもしれませんけど。

日中写真交流展 有楽町側から

行ってきたという証拠写真をペタリ 有楽町側からだと受付が見えないので、無人の展示かと 心配になりますが、奥へ進むと受付があります

二番煎じ

どこかで見た写真とお思いでしょう? でも大きな違いがあります。 Tsu-さんのは遠ざかっていく船でしたが これは近づいてくる船です! (。_゜)〃ドテ!

『SILVER』おけさ〜2

雨が降ってきたので室内で踊る。狭いので大変そう。 2階から撮ったけれどカメラを上にあげないと入らない。 ライブビューがうらやましい。 この老カメラマンは何処を撮ってるんだろう。

『緑』最後の緑

今月後半は人間ばかり撮っていたので緑の縁がなかった。 これが最後の緑かな。

『緑』熊本ラーメン

緑の種が尽きてきたので、ここらで一発熊本ラーメンで精をつけ 後半戦に備えるのであった。青ねぎが緑に見えたのでAABBさん、許してね。

ヒマワリ

ヒマワリの構図はどうも苦手です ヒマワリは好きなんですけどね^^

テスト投稿

α200で撮影しました。ラリー選手権の写真です。 何気に初使用だけだっただけにイマイチ感が否めませんw

Camera Profile

α200について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

ソニーは2008年1月6日(現地時間)に米国のCESでα200を発表した。米国での発売は2月とされ、DT 18-70mmのキットが700ドル前後、75-300mmを加えたキットが900ドル前後の見込みだった。1プレス デジカメ Watch米Sony、α100後継デジタル一眼レフ「α200」 国内では2月1日に発表され、2月15日に発売された。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はボディ単体が6万円前後、ズームレンズキットが7万円前後、Wズームレンズキットが9万円前後だった。同じ日には、ライブビューを搭載したα350も国内で発表されている。2プレス デジカメ Watchソニー、エントリー向けデジタル一眼レフ「α200」を国内発売

2009年3月12日、ソニーはボディ単体の生産完了をWebページで明らかにした。ズームレンズキットとWズームレンズキットは継続し、この時点で後継機のアナウンスはなかった。3プレス デジカメ Watchソニー、「α200」の生産を完了

ラインナップ上の位置付け

ソニーのリリースは、α200をαシリーズのエントリーモデルとし、デジタル一眼レフを初めて使う人にも手軽に高画質を提案すると説明した。4公式 ソニーマーケティング充実の基本性能で簡単操作 1020万画素デジタル一眼レフカメラ“α200”(プレスリリース 2008年2月1日) 2006年7月発売のα100の後継にあたり、生産完了を伝えたデジカメWatchの記事によれば、約1年間αのローエンドを受け持った。3プレス デジカメ Watchソニー、「α200」の生産を完了

この時期のソニーは、エントリークラスを二つの系統に分けた。ソニーの担当者は2008年のインタビューで、α200を「一眼レフカメラらしい製品」、α300/α350を「コンパクト機ユーザーにも使いやすいライブビュー搭載カメラ」と位置付けている。ライブビュー機は光学ファインダーの倍率に妥協があり、ライブビューでの撮影に重きを置く。これに対しα200は光学ファインダーの倍率と見え味を重視した従来型の一眼レフであり、この違いが両者を分けた理由だと担当者は説明した。エントリークラスの間口を広げるため、伝統的なスタイルを求める既存のαマウントレンズユーザーにはα200を当てたという。5インタビュー デジカメ Watch【インタビュー】2008年の戦略を訊く[ソニー編]

国内で並んだ2機種の違いは数値にも表れている。α350は有効約1,420万画素で、α200の1,020万画素より高画素である。一方、ファインダー倍率はα200の約0.83倍に対し、α350は約0.74倍だった。2プレス デジカメ Watchソニー、エントリー向けデジタル一眼レフ「α200」を国内発売 1,000万画素のライブビュー機α300を日本で出さない理由について、担当者は、機能が同じなら高画素機が売れる傾向が日本では強く、海外には価格に敏感な市場が多いためと述べた。地域ごとにどちらを売るかは現地法人が判断するという。5インタビュー デジカメ Watch【インタビュー】2008年の戦略を訊く[ソニー編] こうして国内では、高画素とライブビューのα350と、光学ファインダーを重んじたα200が並ぶことになった。

先代からの進化

撮像素子はα100と同じAPS-Cサイズの有効1,020万画素CCDを引き継ぎ、変更は基本性能の底上げに向けられた。最高感度はISO1600相当からISO3200に上がり、ソニーはノイズ低減も改善したとしている。AFは中央クロスの9点で、α700と同じAFモーターを載せた。ソニーはα100比で約1.7倍の高速化、動体予測の速度も約1.3倍とうたった。4公式 ソニーマーケティング充実の基本性能で簡単操作 1020万画素デジタル一眼レフカメラ“α200”(プレスリリース 2008年2月1日)

ボディ内手ブレ補正は引き続き搭載し、補正効果はα100の約2〜3.5段から約2.5〜3.5段になった。液晶モニターは約23万ドットのまま2.5型から2.7型に大きくなり、内蔵フラッシュはオートポップアップに対応した。Dレンジオプティマイザーは判別精度を上げ、全測光モード・全露出モードで使えるようになった。2プレス デジカメ Watchソニー、エントリー向けデジタル一眼レフ「α200」を国内発売

操作系も変わった。直線基調の外観は踏襲しつつ、モードダイヤルを左手側に移し、感度などの設定はダイヤルからボタンでの操作になった。1プレス デジカメ Watch米Sony、α100後継デジタル一眼レフ「α200」 ISOボタンとドライブボタンは上面に独立して置かれ、背面のFnボタンで6つの撮影設定を呼び出す「カメラファンクション画面」が加わった。4公式 ソニーマーケティング充実の基本性能で簡単操作 1020万画素デジタル一眼レフカメラ“α200”(プレスリリース 2008年2月1日)

電池はNP-FM55HからNP-FM500Hに替わり、CIPA規格の撮影可能枚数は約750枚である。本体のみの重量はα100の545gから532gに減り、オプションで縦位置グリップVG-B30AM(26,250円)が用意された。連写は最高約3コマ/秒である。2プレス デジカメ Watchソニー、エントリー向けデジタル一眼レフ「α200」を国内発売

ライバル機種との比較

同時期の他社エントリー機と比べると、α200はボディの店頭予想価格が最も低かった。ニコンD60は2008年2月22日発売で、有効1,020万画素CCDとセンサークリーニングを備え、ボディは7万5,000円前後の予想だった。6プレス デジカメ Watchニコン、センサークリーニングを搭載したエントリー一眼レフ「D60」 ペンタックスK200Dは2月下旬発売で、有効約1,020万画素CCDと防塵防滴ボディを持ち、ボディは9万円前後の予想だった。7プレス デジカメ Watchペンタックス、防塵防滴ボディの初級一眼レフ「K200D」

キヤノンEOS Kiss X2は3月下旬発売で、有効1,220万画素CMOSと3型液晶を持ち、ライブビューにも対応した。ボディの予想価格は9万円前後である。8プレス デジカメ Watchキヤノン、ライブビューに対応した「EOS Kiss X2」 α200はライブビューを持たず、ソニーではその役をα350が受け持った。

開発の背景

ソニーの担当者は2008年のインタビューで、α100、α700、α200、α350とラインナップが整い、フラッグシップのフルサイズ機が控えていると話した。エントリー機の開発では、グリップを握りやすくし、バッテリーも小さくしないなど基本を外さないようにしてきており、小型・軽量を前面に出す機種は作ってこなかったという。ラインナップがそろった次の段階では、小型化という切り口もあるかもしれないと述べている。5インタビュー デジカメ Watch【インタビュー】2008年の戦略を訊く[ソニー編] α200のリリースの題も「充実の基本性能で簡単操作」で、ソニーはAFモーターの強化などα100からの基本性能の改善を訴求した。4公式 ソニーマーケティング充実の基本性能で簡単操作 1020万画素デジタル一眼レフカメラ“α200”(プレスリリース 2008年2月1日)

利用者の評判

価格.comのユーザーレビューは88件で、満足度の平均は4.53である。5を付けた投稿が66%、4が20%を占める。項目別ではバッテリーの4.45が最も高く、画質4.38、機能性4.33、携帯性4.22、操作性4.21、ホールド感4.14と続く。デザインと液晶は各4.00で、この2項目はカテゴリ平均を下回る。9掲示板 価格.com価格.com - SONY α200 DSLR-A200 ボディ ユーザーレビュー・評価

評判の出典

1件

内容の確認日: 2026年10月12日

α200で撮った写真の話題

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